カワイイあいつ  

        

みなさんはどんなペットを飼ってます?飼ってる人も、そうでない人も日々の生活の中でいろんな生き物たちと触れ合って生きているはずです。
私もこれまでの生活の中で、たくさんの生き物たちと生活したり、遊んだりしていろんなことを教えてもらいました。そんな、触れ合いの数々を思い返して綴る、ほんとに個人的なページです。
    
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No.061〜
 

 

No.085 ヒグラシ  2011.8.13
今年の夏は最初からとても暑くなり電力不足も懸念される中、大変心配されましたが7月にやってきた気の早い台風以降朝晩の気温は低めで日中の暑さはあるもののなんとか耐えられる気温となっています。
そんなある日、日が昇るとともに少しずつ気温の上がり始める午前5時ごろ、大きな耳いっぱいに響き渡る音に目を覚ましました。カナカナカナ…まだあたりの静かな時刻に響き渡る大きな鳴き声で鳴き続けていました。明らかにヒグラシ独特の鳴き声です。その翌日も、またその翌日も5時前から大きな声で鳴き、私の睡眠を妨げます。ある日、ふと考えると「ヒグラシって秋口になくんちゃう?」という疑問がわいてきました。私のイメージではお盆を過ぎて夕方少し気温が下がり始めるころ、竹藪の奥のほうからカナカナカナ…。その鳴き声に少し心が涼しくなるっていう印象でした。なのにこの睡眠不足になりがちな夏の初めからこの騒々しいのはなぜ?疑問がわいてきたので少し調べてみることにしました。すると、印象は夏の終わりのイメージのヒグラシは実は夏の初めから成虫になりニイニイゼミといっしょに鳴いているのだそうです。空きが近づくとニイニイゼミやクマゼミ、アブラゼミの数が減ってくるのでヒグラシの鳴き声が引き立つのかもしれませんね。
それにしても、朝早くから窓のすぐそばで鳴き続けるヒグラシくん。たのむから勘弁してください…<(_ _)>
 

 

No.084 高病原性鳥インフルエンザ
今年も鳥インフルエンザが各国で猛威をふるっています。この日本でも宮崎県など複数県で発生しています。
一言で「鳥インフルエンザ」といっても色々な種類があり、鳥類の体内でも弱毒性で鳥の体に大きな影響を与えないものも多く存在します。しかし、そのウイルスが体内で時々強毒性に変異することがあるので注意が必要となります。そしてこの強毒性の鳥インフルエンザウイルスが「高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)」と言われるウイルスです。このウイルスは大変毒性が高く人へ感染した場合、死に至る可能性が高いとされています。世界各国でのH5N1ウイルスの感染症例はWHOに報告のあった数で519件で内死亡例が306件(2011年2月2日現在)と大変高いものとなっています。症例数はインドネシア、エジプト、ベトナムが100件を超えています。
大変恐ろしいウイルスですが、適切に加熱すればウイルスは死滅しますので食用の鶏肉からの感染は少ないと思われます。一日も早く即効性の治療薬開発が望まれます。

 

No.083 サンマ
秋の味覚の一つに「サンマ」があります。今年はこのサンマの漁獲量が少なく高値を付けました。11月に入ると価格はだいぶ落ち着いたようではありますが、大衆魚のサンマの値段が高いと困りものですね。
ではなぜサンマは養殖されないのでしょうか?養殖すれば価格も安定して秋の楽しみを満喫できるのに‥ということで少々調べてみました。
サンマは基本的に飼育が難しい魚とされています。そういえば水族館などでも泳ぐ姿を見たことがないですね。サンマはウロコがとれやすく、取れてしまうと死んでしまうケースが多いのだそうです。ですから体を傷つけやすい水族館の水槽での飼育や養殖は飼育するのはむずかしいんだそうです。また、水族館ではライトを当ててお客さんに見せますが、サンマは光に集まる性質があるので水槽のガラスにゴツゴツとあたって傷ついてしまうのだとか。。。
養殖がだめならやっぱり漁師さん!がんばってたくさん獲って私たちの舌を喜ばしてくださいね。

 

No.082 季節外れの雪
3月に入りようやく暖かな日がさすようになってきました。春は気持ちいいですね。山や畑の緑が息を吹き返したように色づき、小さな昆虫たちも眠りから覚めて活動を開始する‥。
ところが、来週水曜は3月も半ばにさしかかろうというのに天気予報は「雪」。これは困りますね。昆虫や植物だけではなく私自身の活動も鈍る‥(笑) 水槽のリセットも躊躇し、釣行計画もしり込みしてしまいます。多分、今年最後の寒波なのでしょうが、冬の苦手な私はもう勘弁してほしい気分です。
この冬の冷たい雪は高度3000メートル前後で凍って雪の形を成します。そして、地上まで風に揺られてユラユラ舞い降りてきます。なんと、その時間は2時間30分もかかるのだそうです。その間、空の上を風に押されて流されて、地表に近付いても気温が高ければ雨に変わってしまいます。運よく低温の状態だったときに限って雪の形のまま私たちに姿を見せてくれます。
そんな、長旅をしてきた雪なんだと思ったら、少しは寒さも我慢できるかもしれませんね。

 

No.081 ストーブで焼き芋
ストーブの上にアルミホイルでくるんだサツマイモを置いておく。しばらくするとフカフカの甘い焼きイモが出来上がります。
今年も正月に実家に帰り、ストーブの上で焼き芋を焼いてもらいました。子供たちは大喜びでほおばっていました。
さて、そんなサツマイモはなぜ甘くなるのでしょうか。それはサツマイモの中に含まれているβアミラーゼという成分がデンプンを甘みのある成分に変化させるのだそうです。特にこの甘みを出す効果は65℃〜70℃の温度帯で強く表れます。ですから、たき火に入れたり、蒸し缶で蒸しあげたり、石焼き芋っていうのはゆっくりと加熱されるのでサツマイモがホクホクの甘い焼き芋に仕上がるんです。逆にラップにくるんで電子レンジに放り込んでも簡単に加熱できますが、65℃〜70℃の温度帯を一気に通り過ぎるため甘みの少ない芋に仕上がってしまうんですね。
ストーブの前やたき火の前で、今か今かと待ちわびて焼きあがった焼き芋はさらに甘さを増して、おいしい最高の焼き芋になることでしょう。

 

  
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