心 の 扉

私は

煩悩の真っ只中



目いっぱい迷いの世界にどっぷりつかっています。

あなたはいかがですか











じしんもって生きていればどこでもパラダイス。

実態を見極め心不動なり

七 福 神 、七 難

あ り

、『七難即滅、七福即生』

七つの大難(太陽の異変、星の異変、風害、水害、火災、旱害、盗難)は

たちどころに消滅し、七つの福が生まれるということです

七福神の信仰へとつながっているのです

四 苦 八 苦

何 と か せ ね ば

八 正 道 

で し ゅ う せ い

心にすきあり

魔がさす

八  魔



迷いのもとはみずからの心なり


墓に入るまでに、今やるべきことは
















日々の生活反省

生きている間に

やるべきことなしとげましょう。

悔い残さないように

















独 り 言

空漠を感じる時、砂漠(の心)に種をまき植物育てるような活動、

いまだ、環境は変わらない、

しかし、

無駄ではないかもしれない

すべての行動は記録されている


すべてのいきものの、〔人間がつくった思想であれば人間だけかもしれない〕



左右の肩の上に見えない記録係りがいて



善こと、悪いこと



すべての行動はすべて自らの心、魂に刻まれる、


そのような思想あるそうです。







すべての行動は記録されている

すべての行動はすべて自らの心、魂に刻まれる、

生まれてから息をひきとるまで、

その記録は未来にひきつつがれる




善い事は善い事として、悪い事は悪い事として、経験した事が刻まれる




死後においても、継続、


〔 追 弔 文 〕 に

本有常住の寿命はまた

生死の二法を離れ

有無の二道を

超えたる

覚体なり

故に死するも滅にあらず

去るも亦

無に帰する非ず



寂然として

常住不滅なりと教え給う

是をもって衆生この理を悟るときは

解脱涅槃を得たりと云う

〔 中 略 〕

寂光の都に導き給わんことを


との記載あり

寂光の都とは

大宇宙、阿弥陀佛のみもとへとの事でしょうか










生きているあいだに生き方変えなければ、


関連ページ下から飛びます
http://www.geocities.jp/hofuku2346/page005.html





その法則にそって


過去に於いての積み重ねの経験


その経験にもっともあった


経験をいかせる環境に


未来がつながっているとの思想もあるようだ。




刻々と死につつある事実を受けとめましょう。


道連れもなく、誰にも代わってもらう事の出来ない。


一人でなにも持たず


手ぶらで死んで行くのです。


何か持って行く事は許されないのです。


装備されていたものはすべて解除されます。


過去の記憶も無くくなるのです。


むき身の己自身が残ります。



むき身であるからどんな高僧も

〔経も唱える事出来ません。記憶が存在しません〕

どんなに力が強くても

〔肉体が存在しません〕


どんなに頭が良くてもどんなに、、、etc。


ドンナニハ 通用しません。


耳も聞こえず


目も見えず


言葉も発する事も出来ず


何も装備されていません



菩提和讃に


今をも知れぬ後の世の、永き冥路を打ち忘れ


空しくすぐるぞ愚かなり、無情の風に誘われて


忽ちこの世を終わるとき、


何を頼みとなすべきや


あまたの資産ありとても


冥途の用にはならぬもの


家財重宝持つ人も


携えゆくべき道ならず


兄弟朋友ありしとて


伴いゆく事さらに無し


出入りの息の絶えぬれば


野辺の送りを営みて老いも若きも仇野の



空の煙と消え失せん



朝夕なでし黒髪も、蓬がもとの塵となる



しばし浮世の夢ならん





親類縁者知人は最後を看取れ(葬儀をすれ)ばつとめは終わる。



財産は火葬場で焼かれるか、残すかにしろ死後まで持って行かれない。



地位名誉、肩書きは墓場までは持っていけるがあの世では



何の用にもならない。







死んだ人の生前中の善悪の行為は

死後もどこまでも(自分自身の記録刻まれる)影響する



進化、退化



生まれかわりにおいて



過去の経験に沿って



得た生命エネルギーに沿って



あったかたちにはいる事が出来る



人間としての資質を欠いたものたちは



資質を欠いたものにはいる

〔受け入られる範囲の器に入る〕



そのような思想があるそうです。



決められた時間しか生きられないのです。



人生これ修行



この世は修行の場







活かして頂ける時間はどのくらいあるかわかりません。



一日一日を精一杯生きて行きたいものです



肉体は乗り物

乗り物乗り換え永遠に

繰り返すとの思想ありと聞きました。

次になにに乗り換えるかは


じぶんの心次第

目に見えない記録次第

経験、行った結果が進化に或いは退化つながり、未来の世界につながる

のかもしれません。

地球が無くなる前に途中で消え去ってしまうかもしれません。



そのような思想を先人の方々は

どのような気持ちで

未来の人々に伝えたのでしょうか。

とても奥深く不思議な感じします。




宇宙自体、意思を持つ、生きものとの思想あり。


奥が深いおしえ沢山あります解釈により色々また変化します。

身を持って

私にとっては、一生かけて

も学びきれない勉強になりそうです。

答え結果は、発言行動により、日々変化します。

 何の為に生きているのか、?。


やるべき事がわからなかったら、

今与えられた仕事を一生懸命、懸命におこないましょう。

一生懸命生きましょう。

やるべき事がわかるまで。


それを探し求めて一生懸命生きるのが人生かも

答えは人それぞれ、生きた結果による

答えは自分自身で見つけて下さい。

自分の人生ですから。

は い 。












自ら輝きましょう。仏の教え実践し自らの心清めましょう。

自 灯 明、 法 灯 明


鹿児島の方の話聞きました。 

お墓は何時も綺麗だとの事、いつ言っても

新しい花がさしてあり、枯れた花などさして有る家など無し

墓には屋根があり、火山灰を防ぐ為に、

綺麗に保つ事は大変な事である。

しかしそれを地域ぐるみで行っている。

脈々と今もつづいている。


まさに、自ら輝いている姿である。

自分を励まし頑張って行きましょう。

心の闇は自ら、開け放ちましょう。

見ている周りの人々も清清しい気分になります。








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