このサイトのメインである「牛乳パックタワー建設計画」について
この
「牛乳パックタワー」
(になる予定のモノ)、2002年5月頃から作り始めたのだが、空になったパックを洗って部屋の隅に置いていたことから始まる。
普通の人ならば、きちんと切り開いてまとめるとか、貯めないで1個空になるごとに捨てるとか、無造作に放置するとかするのだろうが、
「局地的に几帳面」
で
「極度の変わり者」
で
「生まれ持って天の邪鬼」
な私は、某
『アンバランス』
や
『ジェンカ』
のごとくパックを3つずつ並べて上に重ねていたのである。
しかも、私は
「どうでもいいモノだけ物持ちが良い」
性質な為、当然それは捨てられることなく積み上げられていき、現在に至るわけである。
こんな何も役に立たないゴミですら、今さら捨てるのはもったいないと思ってしまう、
某『血塗られた盾』
並に呪われた身体を持つ私。あいにく友達や知り合いに
『シャナク』
が使える者はいない。
このタワーだが、高く積み上げてどうするのかと多くの人は思われるだろう。(というか、思わない方なんかいないだろうが。)結論から言ってしまえば、
「自分でも分からない」
のだ。考えられるのは、日が経つにつれ高くなっていくタワーを眺めては
満足感
に浸るため、あるいは、タワーを高くする為だけに同じ銘柄の牛乳を一度に3本も購入する自分の
バカさ加減
を楽しむため、と言う理由からだが、所詮後付けのものに過ぎず、真の理由は自分ですら分からない。
しかし、前者は言い換えれば、近所に新しくできた工事現場に建物が少しずつ形を現していくときの、何ができるか知りたいという
好奇心
、後者は、菓子のおまけのみやカードなどが目的で、箱買い(いわゆる大人買い)してでも集めたいという
収集欲
に似ているのではないかと思う。つまり、一見バカなことのように思える牛乳パックタワー建設、実は誰もが心の奥でやりたいと思っている、あるいは思う可能性があることなのではないか?
たいていの人は実行に移す前に
「バカらしいから」
と言う理由で断念してしまうだろうが、
「バカなことをする時ですら真面目」
な私は、心のディフェンダー×4を
アックスボンバー
や
新開スペシャル
で再起不能にしつつ、某CMのネコよろしく
「バカまっしぐら」
につき進む自分を「ちょっと楽しいかも」と思いつつ
冷静
に分析する、何とも
救いようのない奴
になりつつある。(むしろすでに完全体か)
ちなみにこのタワー、目標は
「天井に接触するまで」
と決めているのだが、建設進度あるいは気まぐれによってはツインタワーとなる可能性もある。もし
ツインタワー
で完成した場合、当然
する事は一つ。
敢えて言わないが。
それと、タワー建設に当たって心の枷というか、制限していることがいくつかある。
一つは、同じ銘柄で統一するということ。下手すれば一生
『○○ヤ○牛乳』
しか購入しない可能性もある。もし、この牛乳を売っていない地域に引っ越した場合、それがタワー完成のときなのかもしれない。
二つ目、人の手は借りない。自力のみで完成させることが大切だと思う。よって、
うちのドアの前などに空のパックを持ってきても回収しないのであしからず。
三つ目、テープなどで固定しない。
日本式建造物
にふさわしい潔さだと思う。こんな物を勝手に「日本式建造物」と同列に扱っては法隆寺や姫路城を建てた
大工の方々の霊にとり憑かれそうだが。
最後に。
「こんなバカでよかったら応援してください。」