牧師紹介−平塚聖書バプテスト教会

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プロフィール
平塚聖書バプテスト教会 牧師 三谷浩司

1964年 岡山県生まれ(祖父は宮大工、実家は真言宗)。
18歳 大学進学(横浜国立大学教育学部)のため横浜へ。
21歳 創価学会入信(自堕落な生活を送る日々)。
23歳 横浜聖書バプテスト教会にて信仰告白。翌年受浸。
26歳 大学卒業(8年かかりました)。日本バプテスト聖書神学校入学。
1994年 日本バプテスト聖書神学校卒業、横浜教会訓練生として奉仕。
1995年9月結婚。10月横浜教会平塚伝道所開所、専任伝道師として派遣される。
2003年3月按手礼。9月教会独立、平塚聖書バプテスト教会牧師就任。

救いのあかし
平塚聖書バプテスト教会 牧師 三谷浩司

変らない自分

私が初めて教会へ足を運んだのは、大学5年生(留年中)の時でした。当時私は仏教系の宗教団体に入信していましたから、キリスト教や教会とはまったく縁遠い者でありました。 私が仏教に入信したのは、大学3年の頃、生活に行き詰まりを覚えていた時、仕事でお世話になった人に勧められたからでした。もともと無神論で宗教に嫌悪感を持っていた者でしたが、「やりもしないで頭から否定するのはフェアじゃない。やってみて違うと思ったらやめればいい」との言葉に妙に納得して入信したのです。 仏教の教えは、それなりに理解することができ、自分でも納得できました。そして、修行を実践することで、自分の「生命力」が強くなっていく感じがあり、何か自分が強くて立派な者になったような気がしていました。 しかし、私の生活は相変わらずでした。バイト三昧で大学の授業をさぼり続け、大学から自主退学の勧告が来るほどでした。将来の不安や自分の弱さを無理矢理ごまかしていたせいでしょうか、強い酒をがぶ飲みしなければ眠れない日々が続いていました。結局入信しても、私という人間は根本的には変わらなかったのです。

教会−法華経−求道へ

そんな私がなぜ教会に行ったかというと、バイト先で知り合った1人のクリスチャン女性に、教会の特別集会に誘われたからでした。つまり、信仰的な思いはかけらもなく、ただのデート気分で誘いにOKしたのです。 そんなわけですから、教会の集会に参加したものの、新来者用の聖書贈呈も断り、始終ぶ然とした態度でいました。しかし、教会のクリスチャンの人たちの明るく生き生きとした信仰の姿勢を見て、私自身の名ばかりのいい加減な信仰を恥ずかしく思い、私も自分の信仰(仏教)にもっと熱心になろうと決心したのです。 私の入信していた仏教は法華経が中心でした。そこで私は、法華経を原典で学ぶことによって信仰を深めようと思い、書店で法華経の日本語訳を買って読み始めました。すると、どうでしょう。なんとそこには、仏とは人間ではなく、永遠の昔から存在するものであると書かれていました。また、仏が人の姿をとってこの世界に現れたのは、人間に悟りを与えて救うための方便(ほうべん=仮の姿)なのだとも書かれていました。 これを読んだ瞬間、それまで私が持っていた信仰が吹っ飛びました。なぜなら、そこに書かれている仏とはまさに神以外の何者でもなく、それならば自分がどんなに努力しても仏になれるはずはないと思ったからです。

変えられた私

私はこの時から、本当の神様の存在を知りたいと思うようになりました。そして、きっとその神様はキリスト教の神に違いないという思いが与えられて、自ら教会へ行って聖書を学び始めたのです。やがて私は、聖書に書かれている創造主の神様の存在を信じるようになりました。そして、今まで自分が神様を否定して自分勝手に生きてきた罪を示され、そのような私をも神様は愛しておられて、その私の罪をゆるすために神のひとり子であるイエス・キリストが十字架にかかって死んでくださり、三日目によみがえられたことを信じました。 こうして私はクリスチャンになりました。クリスチャンになって、私は自分でも驚くほどに変えられました。自分の力で生きねばならないという人生観から、神様の愛によって生かされているという人生観に変えられることにより、生きる意味と喜びと心の平安を持つことができるようになりました。もちろん、今でも様々な弱さを持っていますが、その弱さをご存じの上で私を愛し、弱い私を支えてくださる神様に感謝しつつ、日々歩んでいます。

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(新約聖書 ヨハネの福音書3章16節)

「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」(新約聖書 コリント人への手紙第二5章17節)