• ホメオパシーは200年以上も前に、ドイツ人医師であるサミュエル・ハーネマンによって確立され、日本ではまだ馴染みがありませんが、英国王室をはじめ、欧州、米国、インド、南米など世界各地で広く支持されている代替医療のひとつです。
  • ホメオパシーは、病気を治す医学ではなく、ホリスティックな見地から人を癒すことを目的としているヒーリングの一種です。現代医療との併用は可能ですが、そこにとって代わるものではなく、症状というものの捉え方、病気に対するアプローチが全く違うのです。熱が出たら熱を下げるのではなく、熱は体の異常を教えてくれる大切なシグナル、熱を速やかに出し切る為の方策を取ります。
  • 「健康な人間に投与した時にある症状を起こせるものは、似た症状を持つ病気を癒すことができる」という「同種の法則」に基づいています。反対のものを用いることで症状を抑圧していく従来の医学(アロパシー)とは全く異なり、その人の全体像に最も近いもの(近い振動数)を自然界の中から見つけ出し、生体の防衛機構に働きかけることで自らの自然治癒力を促す手助けをするものです。
  • レメディと呼ばれるホメオパシーの薬の原料としては、植物、動物、鉱物、病理細胞など自然界のすべての物質がその対象となりえます。
  • たとえその原物質が強力な毒性を有するもの(ヒ素、水銀、トリカブト、毒ニンジン、ガラガラ蛇、タランチュラ等)であったり、向精神薬として位置づけられているようなもの(アヘン、大麻、コカイン、LSD等)であったり、あるいは病理細胞(淋菌、結核菌、がん細胞等)から作られたものであったとしても、天文学的なレベルにまで希釈・震盪(しんとう)され、レメディにはキャリアとしての糖しか残っていません。そこにあるのは、それがかつて物質であった時の「情報」だけです。
  • 従って、ホメオパシーのレメディは「医薬品」の範疇には入りません。成分という観点から、敢えてなんらかのカテゴリーに入れるのであれば、それは砂糖玉、つまり「食品」としての扱いになるのでしょうか。既に医薬品として認可されている欧米諸国などに比べると、日本におけるその位置づけはまだまだ不明瞭なものと言えます。しかしながら、4,000種類も有る中からたったひとつ選ばれたレメディのエネルギーが、その人のエネルギーと共振した際に起こる計り知れない力は、その人の精神・感情・肉体を揺さ振るほどの無限の可能性を秘めているのです。
  • レメディはこのように元々の物質効力を残しながらも一切の毒性を有していない為、妊婦さんはじめ、赤ちゃん、高齢者、ペットにも副作用なく安全に使われています。


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