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たかはし しげぞう

高橋重蔵

たかはし しげぞう

1889.1(明治22)〜 1940(昭和15)

大正・昭和期の柔道家、柔道師範

埋葬場所: 19区 1種 15側

 山形県出身。警視庁柔道師範として柔道の指導にあたる。また、武道を振興奨励することを目的とした大日本武徳会にも所属し、武徳会教士として活動した。 柔道の指導を主要な任務とする者が出場できる全日本柔道選士権大会の第4回大会(S9)と第5回大会(S10)の専門成年後期(満44歳以上)の部に警視庁柔道教師という肩書きで出場した。講道館六段。享年52歳。

<柔道名鑑>
<柔道年鑑>
<財団法人講道館図書資料部より情報提供>


*墓所内墓誌に「柔道家、警視庁柔道師範、武得舎教士、講道館七段」と刻む。なお、講道館データでは六段とされている。

*戦前、講道館は組織ではなく一つの道場に過ぎず、武徳会は全国的な組織であり、柔道をはじめ、あらゆる武道を教えていた。戦後、GHQは武徳会を危険な組織とし潰し、理論派だが当時力がなかった講道館を残したとされる。


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