生江孝之
なまえ たかゆき
明治・大正・昭和期の社会事業家
仙台藩士生江元善の子。宮城県出身。青山学院卒後、ボストン大で学んだのち、1908(M41)内務省嘱託となる。東京基督教青年会理事、東京府社会事業協会理事などをへて、18(T7)日本女子大教授。 キリスト教の立場から、多くの社会事業に尽力し、また多くの大学で社会事業を講じた。著書に「社会事業綱要」1923、「日本基督教社会事業史」1931などがある。
＜コンサイス日本人名事典＞
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生江孝之 |
なまえ たかゆき | |
| 1867(慶應3)〜 1957(昭和32) | |
明治・大正・昭和期の社会事業家 | |
| 埋葬場所： 14区 1種 22側 15番 | |
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仙台藩士生江元善の子。宮城県出身。青山学院卒後、ボストン大で学んだのち、1908(M41)内務省嘱託となる。東京基督教青年会理事、東京府社会事業協会理事などをへて、18(T7)日本女子大教授。 キリスト教の立場から、多くの社会事業に尽力し、また多くの大学で社会事業を講じた。著書に「社会事業綱要」1923、「日本基督教社会事業史」1931などがある。 ＜コンサイス日本人名事典＞
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