歴史が眠る多磨霊園


まえだ しょうざん

前田曙山

まえだ しょうざん

1871(明治4)〜 1941(昭和16)

明治・大正期の小説家

埋葬場所: 7区 1種 5側(五輪塔)

 本名次郎。日本英学館に学んだのち、91(M24)処女作「江戸桜」を発表して硯友社系の作家として出発、 95「いなご蝗うり」、1901「檜舞台」などを刊行した。 また23(T12)「燃ゆる渦巻」、24「落花舞」などの大衆物もある。

<新潮日本人名辞典>


石碑

* 前田曙山の墓域には、何も刻まれていない五輪塔がそびえ立ち、 その右側に句が掲げられている。

墓所内の句
花ふゝきさりとはよくも散ったかな


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