メイン » » » 北澤種一
きたざわ たねいち

北澤種一

きたざわ たねいち

1880(明治13)〜 1931(昭和6)

大正・昭和期の労作教育先駆者

埋葬場所: 13区 1種 4側

 東京高等師範学校卒業後、福井師範学校を経て、東京女子高等師範学校教授ならびに附属小学校主事となる。 1922(T11)から2年間欧米に遊学、とくにドイツ労作教育の理論と方法を習得し、帰国後附属小学校に労作教育をとりいれ、理論と実践を通じて、わが国におけるこの方面の指導者となった、彼は労作教育の原理として、活動の原理、目的の原理、社会生活の原理、共同作業団体の原理などを示し、また附属小学校において、児童の個性発展のために、毎日午後を作業時間として、社会的活動、共同作業をおこなった。 一方児童自治の活動を指導し自治会を教育の中にとりいれた。また学校経営面にもこの労作教育にたつ経営をおこなった。 著書に『学校経営論』(1927)、『作業教育序説』(1929)、『学校経営原論』(1931)、『作業による陶冶の原理』(1933)などがある。

<教育人名辞典>
<MATSU様より情報提供>


*墓所内に北澤種一碑が建つ。


関連リンク:



| メイン | 著名人リスト・か行 | 区別リスト |
このページに掲載されている文章および画像、その他全ての無許可転載を禁止します。