東京出身。父は第4代文京区立駕籠町小学校校長などを務めた教育者の木下宗人、母はハルヒ(共に同墓)。 1971〜2006(S46〜H18)までパリ在住。パリ第10大学修士(哲学)、同第3大学博士課程修了(演劇学)。 1980年代半ばより演劇および音楽部門におけるジャーナリスト、評論活動を始める。1990年代末よりハイテク、メディア・ジャーナリストとして活動。 レコード芸術の海外通信欄で長きに渡り執筆。訳書にクロード・グレイマン 編『デュティユーとの対話―音の神秘と記憶』など。癌により逝去。享年60歳。
<著者略歴など>
*墓石には「木下家之墓」。右側に墓誌があり、「木下健一大人命霊」と刻む。なお、父の木下宗人には勲5等瑞寶章と刻む。