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あかつか じとく

赤塚自得

あかつか じとく

1871(明治4)〜 1936(昭和11)

明治・大正・昭和期の漆工家、蒔絵師

埋葬場所: 11区 1種 25側 28番

 東京出身。7代目平左衛門と号した。
 蒔絵を父に学んだほか、狩野久信、寺崎広業について日本画を学び、更に白馬会研究所で洋画を学ぶ。 作風は時代の傾向に醒めて自己の創意を完成し、金粉の蒔方、器物の形状等に新味を出し、手堅い気品の高い作品で知られる。1930(S5)以来、芸術院会員。

<世界人名辞典東洋篇(東京堂出版)など>


*墓石全面に『帝国美術院曾員赤塚自得之墓』と刻み、左に沿うように、『妻 啓子 正木宣表書丹』と刻まれている。左面に簡略歴が刻む。


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