9月17日　倉敷市民会館・・・taakoさん


「転送メール」を読んでいても思い出すのは熱風…というくらい
先月の熱風を自分の中で上手く処理できないままｔｗｏ−ｆｉｖｅに参加。
正直「どうなることやら…」と思っていたけれど
オープニングフィルム最後のシーン　〜４６億年の中の２５年　僕達との出会い〜
そしてバックに流れだす音楽…テンションは一気にハイに！（←単純。）

衣装は、紺のシャツと白のインナー。…インナー（Ｔ▽Ｔ）
最初は白いタオルで、後半戦終了あたりからｔｗｏ−ｆｉｖｅタオルを使用。

この倉敷市民会館の構造上なのか、客席のテンションなのかは分からないけど
とにかく客席の拍手がよく響く！ (*^▽^）ﾉﾉ゛゛ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ☆
んで拍手の時間が長い！ずぅ〜っと拍手するの！（ってことは、やっぱりテンションか（笑）？）

“On Your Mark”

拍手が鳴り止まないまま“ripple ring”へ。

“HANG UP THE PHONE”… *＾ｍ＾*
「ギター邪魔でしょう？　手放しちゃっていいのよ！」ってくらい ”＃＄％＆’＠‘＊＋：￥； （はぁと）
この曲、アレンジが少し（ホントに少し）変わっていました。

“LOVE SONG”
どこのフレーズかな…２コーラス目かな…歌詞を間違えた！？

ＭＣ（かなり省略）
Ａ　：　（鳴り止まない拍手と歓声に）「そんなに喜んでもらえて嬉しいよ〜」
客　：　ぎぃやぁぁぁぁっ！
Ａ　：　（特にテンションの高かったＣＨＡＧＥさん側の前列の人に向かって、無言で
　　　　　両手をクルクル胸の前で回し、その後右手で指さして"警告"のポーズ ×２回）
その結果、益々テンションがあがられた様子でした… A ＾ ＾ ；

“３６度線”
“天気予報の恋人”
“誰かさん〜ｃｌｏｓｅ　ｙｏｕｒ　ｅｙｅｓ〜”

“光の羅針盤（コンパス）”
“心に花の咲く方へ”
“SOME　DAY”
“C-46”

MC（かなり省略）
　　　　〜CHAGEさんの「CHAGEと呼べない！チャオになる！」からスタート〜
　　　　〜（省略）〜
A　：　（２３年前の失敗作歌います話の後)「♪探し物はなんですか〜♪」
C　：　「先輩の歌を失敗作とはなんだ！」
A　：　「えぇ…（ギターを爪弾きだす）」
客　：　爆笑
A　：　（落ち着いて聴き入っている客席に大声で）「…あっ！　失敗作だからね（笑）！　ホンットつまんないから！」
A　：　（ギターを爪弾きだして）♪んナツ・ナツ・ナツ・ナツ　ココーな〜つ♪
客　：　大喜び＆大爆笑
C　：　（椅子を離れASKAさんの方へ歩きながら）「止まりなさい！」（検問のポーズ付き）
　　　　「止まりなさい！　止まりなさい！　窓開けて！　「はぁ〜」しなさい！」
A　：　（ギターを抱いたまましばらく正面をむいていたが、顔だけCHAGEさんの方を向く）
客　：　大爆笑
C　：　「それ俺の歌だから！　失敗作とはなんだ！」
客　：　爆笑
C　：　（しばらくして、突然思い出したように）「…！　しかもアナタ、今「つまんない」って言ったでしょう！？」
客　：　大爆笑

A　：　「俺が歌ったのは“ふたりのアイルランド人”…」
C　：　「ああ！　（ヤケクソのように大声で）♪んナツぎゃぁ　ぅうわすぅわぁ　すぃてるぅわ　んなぁたのことぅをぅ♪」
　　　　（途中♪ぅうわすぅわぁ…♪あたりからASKAさんも一緒になって歌っていた）
客　：　大爆笑
C　：　「♪瞳には…パッションブルゥ♪（パッションブルーは口に手をあて叫ぶ感じ）…パッションブルーって何や！」
客　：　大爆笑（「何や！」ってアナタが作った歌です（笑））
C　：　「もう！　男と女です！　コオロギではオスとメス！」（数種類の虫の声を真似て羽をすり合わせるジェスチャー付き）
客　：　爆笑
A　：　（ギターを爪弾きだして）「では…コオロギ…」
客　：　爆笑
A　：　（ギター爪弾きながら）「お前、ちょっとしゃべってて。　ほら…間を…」
C　：　「そう？　…あ！じゃあ」
A　：　♪だれ〜もが…♪（いきなり歌いだして曲が始まる）
C　：　「…。」（うつむく）

“男と女”の歌詞が少〜し違うバージョン
“群れ”
“熱風”
座ってギターを弾きながら歌うこの３曲は、ある意味最高に色っぽい。。。
優しく歌う“男と女”、それに続く力強い２曲。ココの流れってとっても好き。
“熱風”は以前と少し違う感じ。アレンジなのか…最後のふたりのハモリなのか…。
最後のハモリ部分が、以前はばらばらに歌っているけど統一性って感じだったけど
倉敷では、最初の方はASKAさんが歌うとおりに続けてCHAGEさんが歌い（輪唱みたいな感じ）
最後の方になるとばらばら…って感じです。

“Ｓｏｎｓ　ａｎｄ　Ｄａｕｇｈｔｅｒｓ”

MC〜メンバー紹介〜
その流れのまま“NとLの野球帽”
間奏で狩野さんと並んでギターを弾くＡＳＫＡさんは
…”＄＃％＆’＝￥‘＠＊＋：・｜；　な感じのせくしぃダンスで。。。（詳細は書けません… A ＾ ＾ ；）
この曲だったかな！？　ＡＳＫＡさんの前（私の席からはそう見えた）でＣＨＡＧＥさんが数フレーズ熱唱。
結果、ＡＳＫＡさんが見えなくて…だから…その…つまり…あの…えぇ〜っと…ま、そーゆーコトで（笑）

“青春の鼓動”

“僕はこの瞳で嘘をつく”
ギターを手放した後、最初は向かって右側の花道へ。
ステージに戻る時、花道とステージの境目にあるライトの光を利用して
リンボーダンスで潜り抜けるその姿… *＾ｏ＾*
そして左側の花道へ。
…＆＄％；＃”！＠‘＊’￥＋：　な感じのせくしぃダンスを。。。（詳細はご想像下さい… A ＾ ＾ ；）

“YAH　YAH　YAH”
実はこの時、ＣＨＡＧＥさんが客席の人の手を取って…ってことがあった“らしい”。
私は全然知らなくて、ライブ終了後に大笑いされた…。
本当にＡＳＫＡさんしか見ていないんだな…と、自覚させられた事件でした（笑）

“SAY　YES”
ＭＣ

“ｎｏｔ　ａｔ　ａｌｌ〜ｒｉｐｐｌ　ｒｉｎｇ〜鏡が映したふたりでも〜ｒｉｐｐｌ　ｒｉｎｇ”
この曲が流れるとついつい涙してしまう…思いっきり固まってしまう。
瞬きする間も惜しいくらい、この歌は全身で聴き入ってしまう。

“WALK”