My Game Is ASKA in 宇都宮 2006・1・28
待ちに待ったMy初日!
当初の予定であった05/12/20の府中の森へは弔事ごとで急遽参加断念。
ようやく参加することができました〜!
そしてライブ当日。
それは長〜い1日の始まりでした。
まず、朝一で札幌ライブ行きの手配をするべく旅行会社へ。
無事手配を済ませ、駅で乗車券と東北新幹線Maxの切符を買う。
Maxは2階建て。初めて乗るので2階席を購入♪
東京駅へ向かう為、予定通りの電車に乗る。
ここまでは順調順調、計画通り♪と1人満足していました。
がっ!
電車に乗って15分程経過したころ、電車が某駅直前で緊急停車。
車掌さんのアナウンス
「緊急停止指令の無線が入りました。詳しいことがわかり次第お伝えします。」
嫌〜な予感・・・・・。
そう、この路線多いのよね・・。東京近郊の方ならご存知の某路線。
しばらくすると、「ただいま、某駅ホーム内で、特急車両による人身事故が発生しました。
詳しい情報が入り次第お伝えします。お急ぎのところ・・・・・」
げっーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
しかも特急って、さっき行ったあの特急!?
私が乗る電車の前に、特急が先に行ってたのです。
(この電車に乗ってた人は、皆同じ事を思ったみたいです。)
車掌さんのアナウンスがあり、どうやら下り線の特急らしく思ってたのとは違いました。
しかし・・・・・予定の新幹線に間に合うか・・・・・
東京駅は広い、東北新幹線に乗るのは初めてなので、東京駅で迷ってもいいように(^^;
30〜40分程時間に余裕を持たせてたのですが、・・・・・たぶん無理・・・・・だな・・・。
だいぶ時間が経ち、ようやく先に上り線のみ動き出しましたが、すでに50分遅れ。
東京駅に着いたのが13時20分過ぎ、急いで切符を替えてもらいに窓口へ。
宇都宮へ一番早い便が14時08分とのことで、それに替えてもらいました。
で、替えてもらった切符を見ると1階席になってしまいました・・・。
まだ何にもしてないのに、なんか疲れたぁ。。。
14時08分 Maxに乗車。
案の定、1階席の座席から見えるのはホームの床と、
人の足(笑)走行中も見えるのは防音壁で外の景色はまったく見えず(爆)
15時、あっという間に宇都宮着。
とっしぃさんとお会いして、まずは餃子を食べに!
帰りは食べてる時間が無いので先に済ませました。
サワーに餃子(焼き・水)ライブへの景気付けにと乾杯〜☆
もちもちして美味しかった(*^^*)
お店の人は、地元民ではない私達に美味しい餃子の食べ方を親切に教えてくれました。
私達が観光客だというのは持っていたお土産(もちろん餃子/笑)で一目瞭然。
餃子のタレにマヨネーズを少しといて食べると美味しいと。
マ、マヨネーズ?半信半疑でトライしてみると意外とイケました(^^)
水餃子のスープにもタレとラー油を適量入れる、とスープも美味しく飲めるということで
やってみるとこれも美味しい(^^)
あ〜美味しかった!満足満足
そして会場へ向かう。
開場時間より少し前に到着、しばし待つ。
開場後グッズのチェック。といっても会場では実物の下見のみ。
持って帰るのが面倒なので(汗)通販で購入予定。
席へ移動。
1階13列目花道寄り。でも近い〜(^^)
18時30分ブザーが鳴る、でも客電はまだついたまま。
定刻より10分程遅れて開演。
ASKAさんの衣装は、細いラメのストライプが入ったスーツに、白シャツ黒タイでした。
うん! やっぱりスーツ姿のASKAさん素敵☆
今回は、ツアーが始まる前からスーツ希望だったのでうれしい♪
■君が愛を語れ
伸びのある声に圧倒的な声量、鳥肌立ちました。
■Birth
LEDパネルにてPVが流れてました。
■はるかな国から
ここからスタンディング。
ここまで来てようやく、そういえば最初からスタンディングじゃなかったことに気づく。(遅)
(なんとなく座ってても違和感なかったんだよね)
■ 風の引力
MC
(あれ?今回は“待たせたね〜!”が無いのね.....( ´・?・`)ショボーン)
A:「ようこそっ! いらっしゃい! ましたっ!(笑)」←ブツ切りで言ってました(笑)
座ろっか、ね、 3!」
客:それにはもう慣れた、といった感じで笑いながら気にせず座る。
A:「もう効かなくなってるな・・(ぼそっ)」
客:(笑)
A:「え〜ソロです。今日は1人だけ見てください(笑)
4回目ですが、CHAGE&ASKAの活動の中でソロやりだしたわけですが
(ソロやると)いろんな憶測を呼ぶわけで・・・
ムカツク時期もありましたが(笑)逆風に向かってました。
でもアイツの方が先にやりましたからね!ナツナツは早かったからね!はいっ!
客:(笑)
A:(音楽活動についての話)
「日頃自分の音楽について聞かれるんだけど
“わかんないっ!(笑)”
何をやる人か、何処に向かっているのか、明確なものは何もない。
ただ、自分の中でみんなと共有できる、フィーリングの合うメロディー
それを作ることが、自分達が伝えることが出来る、いいものだったなと言えるような
思ってくれるような、思えるようなね。
でも日本国中そう思ってくれるのは難しいなと最近わかりましたんで(笑)
ここ笑うところだからね(笑)
まぁそんな感じでやっていければと、・・・綺麗な人が多いね、あ、まだ早いか(笑)
次の曲はですね、【君が家に帰ったときに】 これ手紙貰うときにね
‘わかんない!’ って言うんだよね!
(・・って言うんだよね!の部分はちょっと可愛くふくれ気味で)
すごい‘わからない’って言われるほど辛いものはないわけで。
ブツブツ・・・わかった、俺が悪かった!タイトルが悪いんだよ。
会場・・・静まり返り
A:「はぁ・・(困)」
客:(爆)
A:「この間がね、どう思ってるのかすごい気になるわけ。気使ってんのかなって。
読み合いやめよう今日は。俺だけにして読むの(笑)
サブタイトルつけないと良いイメージを浮かべてくれないみたいなので、以後気をつけます!
サブタイトル・・・えーと、えーとサナトリュウム・・・うぅ〜・・・ごめん、これやめとこう!
療養所!(客席から、エ〜!という声がすると、またまた可愛くふくれたように)
やめたっ!!
客:大爆笑 がんばって〜!
A:「これ以上頑張ったら死ぬって(笑)
サブタイトル、診・・・療養所西病棟陽の当たる部屋はいつも雨・・・・・・。」
A:「ま、いいやこれは(笑)」(いつも雨≠ヘいらないらしい。)
A:「802号室 」
■ 君が家に帰ったときに
この歌の歌詞好きなんですよね〜、ちゃんとASKAさんが思ってる通りに
イメージ出来ましたよ〜。
■ In my circle
間奏のSHUUBIさんのコーラスがいい感じ♪
■ 背中で聴こえるユーモレスク
マイクスタンドを両手で握り、腰を左右に振りながら歌うASKAさん
それが・・・かなりセクシーで(〃▽〃)キャー
とても気分がノッているのか、その振り具合がなんだか段々大きくなってきて
終いには前後左右と・・・。
MC
(アルバムについて)
ラジオ等のプロモーションの時にかかる曲の話で
A:「(ASKAが)出るラジオを全部聴いてくれてるという、
皆さんには(かかる曲がダブってしまって)申し訳ないんですが、
流す曲を選ぶ時に(一般の方には)なんとなくこれを聴かせたい
聴いてもらいたいというのがあるんです。
ここ(地域)は聴いてるけど、ここは聴いてない人がいるもん!て。(‘もん!を’←可愛く/笑)
なんだか今回は語尾が可愛いのが多い(^^)
A:「今回この背中で聴こえるユーモレスク、ほとんどかかってなかったんだよね。
ウケないと思ったの(笑)ラジオで1回聴いただけではこの曲の周波数に合わせるのは
難しいだろうなって思ったの。
で、ユーモレスクがASKAさんの中では老人の歌というイメージという話になり
A:「昼メロ見てるということは、小学校前、幼稚園・・・俺1年保育だから5歳!」
客:(爆)
A:「老夫婦がこう手を伸ばして・・・」 といいながらそれをやってみる。
A:「え〜と、こうしてこうやって・・・ここだけやると変な風景だな(笑)」
その話がしばらく続き
A:「最近さ、60歳になったら夫婦で映画に行こうというキャンペーンがあるらしいんだよね。」
客:「・・・・・。」
A:「あるんだよ!」
客席から「知ってるー」の声に疑いをかけつつ
A:「(話に)付き合ってるんじゃないよね?俺がここで嘘だよ〜ん!って言ったらどうする?(笑)
あるある!そのキャンペーンの後ろで流れたのがユーモレスク!(←得意げに)
絶対そうだってばっ!」
さらに話が続き、かな〜り長くなり
A:「ここ、もうちょっと続けたいとこなんだけど・・・
(大久保さんのマネで)長いよ〜
客:(笑)
具合が悪い大久保さんのマネするのは良くない!と言いつつも続ける。
A:「今日インフルエンザで倒れてるんだから
(大久保さんのマネで)なんか僕のこと言ったらしいね。
客:大爆笑
A:「その人は背が高い。今回の・・・」
と言いながらまたマネをするASKAさん、完全に面白がってます(^^)
A:「今回のインフルエンザの菌は高いところにある!身長が2mくらいの人がかかる!
そんなことはないですけど(笑) そんな話してんじゃないのぉ〜
そんな話をした(爆笑後の空気の)中で次の歌を歌うのは大変なんですが・・
歌にいけず
A:「ちょっとここでコマーシャル!」 といって一旦ドリンクを飲みにテーブルへ行く
前に出てくるもまだ立て直せず
A:「(両手で場を仕切るように) はいっ!」
客:大爆笑
A:「(まだダメといった感じで)もう1回コマーシャル!」 といってまた後ろのテーブルへ
すると今度はテーブル横に座り込んでしまう
会場のあちこちから(前に出てきて〜という意味の)ASKAさ〜んの声がかかる。
ようやく立ち上がり前に出てくると
A:「(何かあった?という感じで) どうしたの?」
この曲ねシングルになりそうな気配はあったの。
みんなでどうしよう、どうしよう、どうしよう、と考えてたら時間がなくなっちゃって。
え〜と・・・え〜と・・・そうだよ・・・・・・・・・・細川直美さん!
(この細川直美さんという名前がなかなか出てこなかったらしい/笑)
知らないでしょ!?
客:「知ってるー!」
細川さんを知らないでしょ!?と言った自分の発言が細川さんに対して失礼だった
と思ったらしく、「しまった!」 という感じで
A:「知ってるよねー! 失礼だった!今のは失礼だったな!
新聞なんかでは ≪ASKAに口説かれた!≫ なんて。
変なタイトル付けるなよなぁ、ホントに。
“プロモーションビデオに出てください”って言っただけなのに。
そんなこんなで口説いてみましたぁ〜(笑)」
■ 愛温計
■ good time
この曲、シンフォニックバージョンで聴いてから、ずっとMyブームで、聴けたのが凄く嬉しかった!
MC
A:「隣の人起こしてください・・・。
(ギターを触りながらいじけるように、低いトーンで)
大丈夫だよ〜20何年やってると慣れてるし・・・(ぼそっ)
昨日、宝塚観に行ってきた。(更にぼそっと)
客:(イマイチどんな反応をしていいのかわからず) “え〜?とかへぇ〜・・・”
A:「凄いよね、メイクがね!(笑) 宝塚、あれ女性がハマるんだよね。
わかる。・・・わかるような気がする・・・・・ような気がする。(笑)
急にチケット取れて行ったんですけど3階席って言われたんでOK!OK!って。
行ったら、3階ってさー・・(1階の)2列目なんだよ!!
客:「???」
A:「そんな常識ってないでしょ? 3階が(1階席の)2列目(に当たる)って常識普通ないでしょ?
あの〜やっぱすごいね!メイクが!(笑)
ホントにこの人綺麗・・・・・なのかなぁ〜って。
でもね〜楽屋に挨拶行って会うと綺麗なの。あのメイクの人なのか?この人は?って。
・・・あれ?なんでそんな話になったんだっけ?
あ、寝ちゃうって話ね、これはこれ以上しないでおこう!
去年、年末にオーケストラの皆さんとね。
(何かを言おうとして噛んだ) 今ね、自分の中で(話の)順番間違えたのかなと思って
他の事考えてた。ごめんね。
オーケストラの皆さん凄いね!メイクしてないし!
(宝塚メイク、かなりツボにハマッたらしい。)
客:(爆)
A:「70数名の方々と一緒に4回リハーサルやったんですが、
4回でステージに立つのは難しいね。
度胸も必要なんだけど、人間関係が厳しいね。
服部隆之氏がいるわけですよ。服部家の一族なんですけどね。
知ってるのは隆之だけ。
自分の中では話する時に(つとめて明るく)トーンを変えて言ってるんですが
皆さん話聞く時にこうなんですよ。
と言いマネをすると、絶妙なタイミングでピアノの音が冷たくポーンと。
話しながら自分のトーンが変わってるのがわかるんですよ。
でも、負けないぞ!と思ってるんですけど、そう思ってる時点で負けてるわけ。
更にオーケストラの方々のマネ続ける。
A:「この人たちは何こんなに怒ってるんだろうと。怒ってるわけじゃないんだろうけど。」
クラッシャー、クラッシャー、クラッシャー ! とクラッシャーさんに話を振る。
A:「楽屋で教えてくれたんだよね。あれはひとつの空間ができてるって。」
A:「70数名でしょ、リハーサルの時は、こっち(オーケストラの方)を向いてやってたんですけど
(本番では)お客さんと向かい合って、なんていうのかな、
暴走族の喧嘩みたいになって、“こっちだってなー”
みたいになって(笑)
客:爆笑
A:「そんなこと考えてないから!(笑) いかないで、そっちの方に」
←自分で話振ったくせに(笑)
リハーサルの時にひとつにまとまっていくというのがあるんだけど、
気持ちがねグッときかけたかなって思うと “はい!今日はお疲れ様でした〜”って。
そういう日が続いて。うん、でも音は凄いさすがだなと。
こういうとこで歌えて冥利に尽きるなと。
ステージであれっ?て言う状態が起こって、自分の体から自分が抜けてね・・・
静まり返った客席の雰囲気が気になったのか
A:「そういうこと(幽体離脱とか)じゃないからね!」
さらにひとつになったという話で
A:「その瞬間はお客さんもそうだったはずなのよ!
(そうだ!)って言って!(笑)← NAAのMC
‘皆の特別にして!’ 風に。
また、こういう機会があったらやらせていただきたいなと思います。」
客:拍手
A:「また、物議をかもし出すな・・・“僕は”って言った! “僕達は”って言わなかったって。」
客:(笑)
■ girl
シンフォニックの時とはまた違うアレンジでしたが、いい感じです!
■ 同じ時代を
■ 月が近づけば少しはましだろう
完全に声が戻ってますね!
戻ってるというより、それ以上って感じ!
昨年のFMヨコハマか、何かのラジオでASKAさんご自身も
喉の事について触れ、「数年前から喉を壊してしまっていたんだけど、治りました」って言ってた。
メンバー紹介
A:「バックで強靭にサポートしてくれてるメンバーを紹介させて下さい。」
ドラム・・・江口信夫
ベース・・・
A:「今回新しく新メンバーに入った・・・新しく新メンバーって意味同じですね(笑)
斉藤光隆。」
ギター・・・
A:「(古川さんと)2人だけでTVに出たことがあって、その時それを見てた人から
CHAGEギター上手いね!って言われて。
ちょうど帽子被ってたんですよ。シルエットが似てたんでしょうね
ギター古川昌義。」
私は鈴川さんのほうが激似だと思ったんですが。(特に1月号の会報写真)
ギター・・・
A:「これがギターだ!オゥラァーッ!ってね(笑) 鈴川真樹。」
バイオリン・コーラス・キーボード
A:「古いギャグが受けない、シーンとした感じが誰かに似てるな(笑)
こういう効果をだしてくれるんだ!という、クラッシャー木村。
お疲れーって(楽屋)いったらもう弁当食ってますから(笑)」
コーラス・・・
A:「SHUUBIと言います。」
紹介する時に‘彼女’と言うべきところを‘彼’といい間違え、SHUUBIさん軽くこける(笑)
A:「相棒とやってるときは、自分がリードボーカルを取ってると思ってるけど
ヤツはヤツで、自分がリードボーカルだと思ってるから、お互い張り合って(笑)」
CHAGEさんのマネをする。
A:「ハーモニーというくくりで気持ちよくやってもらえればね、
SHUUBI SHUUBIと言います。
僕の相棒はシバタシュウジ≠ナす(笑)」
コーラス・・・
A:「彼はですね、福岡から来てくれてるんです。
知り合ってからもう長いんですが、「27年・・・・・だよなぁ?」と一木さんに問いかける。
A:「いつもここ迷うんだよな〜。27か8か決めとこう?」
一木:「知り合って28年。」
でも、その28年にASKAさんは納得いかないのか
A:「28年?・・・そうか〜?」と。
A:「遠目で見るとBEGINに似てますが、そうじゃないですよぉ〜。 一木弘行」
ピアノ・・・
A:「最近いろんなとこでよく見るんです、良く見てくださいね〜橋下弁護士(笑)」
ここでASKAさん橋下弁護士のモノマネ
A:「ピアノ!澤近泰輔。」
■ you & me
■ 共謀者
会場は今までの雰囲気とは一変してheatup!
■ 花は咲いたか
■ Now
ASKAさん、古川さん、鈴川さん、前に出てきて客を煽る煽る!
生 “シェイクして” やっぱいいわぁ〜! CDでもそこだけリピートしてしまう(笑)
■ loop
■ 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
この流れはもう最高でしょ!
■ next door
散文詩
■ 心に花の咲く方へ
■ 抱き合いし恋人
本編終了、一旦袖にはける
会場、アンコールの拍手
■ アンコール
程なくしてメンバー登場。
少ししてASKAさん登場!(チラッと大久保さんみえた)
A:「大きな空に〜(笑)」 ←なんだかわからないけど(^^;
歌ってました。
A:「あれっ? あれっ? 綺麗な人多いな〜 君は薔薇より美しいんじゃないかい?」
■ 君は薔薇より美しい
1番の変わったーの部分では後ろにのけぞり背泳ぎ。
2番では後ろに長い間反り返ったままで、戻す時腰に手をあて、イテテテテテ(笑)のポーズ
ラストでは両手足を広げペンギンのように Aポーズを3回
4回目をやろうとしたけど、腰に手を当て イテテテテテ(笑)のポーズをしてみせる(笑)
■ Cry
これが聴けるとは思わなかったよ〜(嬉泣)
A:「ここ宇都宮は、僕には雑巾がけの思い出がありまして(笑)
CHAGEとふざけてたらポカリスエットがこぼれまして、
バックは演奏してるのに2人で雑巾がけしてました。」
と、ここで歌いだすタイミングを取るためか?
ピアノの音で「タ〜ン、タ〜ン、タ〜ン♪」と
“気をつけ〜・礼〜・直れ〜”のお辞儀をASAKさん含めメンバー皆さんでやられました(笑)
■ はじまりはいつも雨
これはやっぱり名曲だ!
メンバーさん、ASKAさんステージ前方へ出てきて挨拶
ASKAさんはいつものように花道ギリギリまできてくれてありがとー!と。
花道へ来てくれた時はもうメチャクチャ近くて(*≧∇≦*)
ASKAさんのお顔がはっきりと見えましたー!
最後に袖へはけるとき、一瞬立ち止まりAポーズをしてはけていきました(笑)
21:30 終演
客席の電気が点き会場の時計を見ると21:30でした。
清掃に入るということで、余韻に浸る間もなく会場を追い出されてしまいました。
今日のASKAさん、酔っ払ってるんじゃないか?というくらい良く喋る喋る!
自分でもMCが長いことに気付きながらも、止まらないといった感じで
かなりHigh でした!
新幹線に乗り帰宅の途へ。
ASKAさんは次の新幹線だったのかな?
25:10 帰宅