*どうして手に乗ったのかまでは考えてませんけどねw ↑描いておいて何も考えていないごまふの発言を受けて海月さんが捕足し始めます… 「お前を傷つけそうになった詫びに、此処から出してやる…」 「出してやるって、どうやって?」 「此処に乗れ」 「此処って?」 「さっさとしろ」 「…でも、あんた、道判るの?」 「判らん。だが、きっと抜け出せるはずだ」 「何より、お前が傍にいてくれるのなら、俺は何でもできる。そんな気がするんだ…」 ここで皆悶絶。更に「そのままじゃ大変だからとか言って頭の上に乗せる」などとごまふが調子にのって突っ込みだす… 「…でも、ずっとこうしてると、あんた疲れない?」 「お前の重さぐらい、なんてことは無い」 「だけど…」 「お前が気になるのなら、此処に乗ればいい」 「此処って…頭の上?」 「…しっかり捕まってろよ」 ※読みやすいように改行しました。 な、な、な、なんという萌え…!うっしー話はすばらしい〜 |
*お姫様だっこで困る伍長さん 困ったあげくに「何、どうしたのギロロ?」とやって来たナッチに逆に姫だっこされてしまうごちょさん (ナツミを姫ダッコナツミを姫ダッコ…(エンドレス))「え?何ギロロ、姫だっこがどうかしたの?」 「な、なつみぃっ!?」 (ひょい) 「これでいいの?」 「:@%&*+!!??」 (い、いやお前に姫だっこをされたいんじゃなくて、俺がお前を姫だっこしたいんだなつみぃぃーーーーっっ!!!) 「お、おろせーーっっ!!」 「はいはい(ひょい)それで、お姫様だっこってずっと言ってたけど、結局何がしたいわけ?」 「そ、それは……!!」 (えーいもうやけだっっ!!!) 「だから、お前をこうしたいんだっっ!!!」 (ひょい) 「……えっ!?」 「……」 「……」 「な、なんで……?」 「…お前ひとりぐらい、軽いものだからな…できないことはないぞ」 「…え、ちょっと、…もう。もうちょっと、ロマンチックなシチュエーションとか、考えてよ…」 「…すまん。嫌だったか?」 「…ううん」 「軽いな、夏美は。…それに、柔らかい」 「お、重くない?」 「軽いと言ってるだろう?」 「…ど、どこ行くのギロロ?」 「決まってるだろう…?…夏美。愛している…」 「///こ、この状況で、耳元で、その低い声でそんな台詞、反則よっっ!!!」 ※読みやすいように改行しました。 この後のやりとりは訳あって省略いたします! 海月さん、暴走ありがとうございました! それを受けてさらに暴走したごまふのイラストが続くのですが…悲劇が。 おえかきログが1.5Mまでいくとシステムによる全消しが発動するのです…。 |