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clear

対応状況
N7.0
Win
N6.0
Win
e6.0
Win
e5.5
Win
e5.0
Win
e5.0
Mac
e4.5
Mac
O7.0
Win
O6.0
Win
none | left | right | both | inherit
初期値 none
適用 ブロック要素
継承 しない
レベル -
メディア visual

'float'で指定した回り込みを解除します。HTMLの br要素 の clear属性 と同じです。

継承されませんので、その要素自身が子孫にフロートを持っている場合は、それらのフロートに対しては無効です。

CSS2では、ボーダー辺が回り込みを禁止した要素がフロートの下に来るまで、上のマージンを大きくする事になっています。

キーワード解説
none
フロートに対するボックスの位置制約をしません。
つまり、回り込みは引き続き有効で、その要素はフロートの影響を受ける可能性があります。
left
要素のボーダー上辺が、ソース文書内でそれ以前に出現するあらゆる左フロートの下外辺より下であるように、ボックスの上マージンを十分大きくします。
right
要素のボーダー上辺が、ソース文書内でそれ以前に出現するあらゆる右フロートの下外辺より下であるように、ボックスの上マージンを十分大きくします。
both
ボックスを、ソース文書内でそれ以前に出現するあらゆるフロートより下に移します。
CSS1とCSS2の相違点
  1. CSS1では余った部分の処理方法の説明がありませんでしたが、CSS2では、ボーダー辺が回り込みを禁止した要素がフロートの下に来るまで、上のマージンを大きくするという事になっています。しかし、それに伴い、問題も発生してしまいました。
問題点
  1. インライン要素にも適用可能ですが、インライン要素の上のマージンをいくら大きくしたところで、ボーダー辺に達する事はありません。何故なら、インライン要素は'line-height'と文字の大きさ、又は内在寸法のみを元に行の高さを計算するからです。
関連プロパティ

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最終更新日:2004年02月10日
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