Image Swap

ブラウザ配慮がなんじゃいバージョン

ToHEAD
<SCRIPT>
function Swp(trn){document.[1].src=trn}
</SCRIPT>

ToBODY
<A HREF="[4]" onMouseOver="Swp('[2]')" onMouseOut="Swp('[3]')">
<IMG SRC="[3]" NAME="[1]">

RESERVED
imgs

ブラウザ配慮なバージョン

上記よりも文法がしっかりしています。
NNでも動作します。
画像を先読みすることによって、スワップにかかる時間を短縮します。

ToHEAD
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript" TYPE="text/javascript">
<!--
if(document.images){
imgs=new Array();
for(i=0;i<[5];i++)imgs[i]=new Image();
imgs[0].src='[2]';
imgs[1].src='[2]';
imgs[2].src='[2]';
}
function Swp(trn){if(document.images){document.[1].src=trn}}

//-->
</SCRIPT>

ToBODY
<A HREF="[4]" onMouseOver="Swp('[2]')" onMouseOut="Swp('[3]')">
<IMG SRC="[3]" NAME="[1]">

RESERVED
imgs

[1]-スワップさせたい画像にNAME属性を設定し、
 それに合せてこちらも変化させて下さい。

[2]-スワップ後の画像ファイルの相対パス又は絶対パスを入力して下さい。

[3]-元の画像ファイルの相対パス又は絶対パスを入力して下さい。

[4]-リンク先のファイルの相対パス又は絶対パスを設定してください。
 NNでは、これがないと機能しません。

[5]-スワップ後のファイル数を入力して下さい。


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