2002年5月10日
PIERROT 「LANDSCAPE -HEAVEN SIDE-」
in 日本武道館
雨。雨雨雨。
かなり寒かったです。コスの皆様、お疲れ様です。
今回はアリーナなので、やたらと階段を降りてゆく。
途中、トイレに並んでたら廊下の電気が消えて 「え、もう始まる!?」 とビビリましたが。
ただ消えただけだったよ! ビビらせんなー! (え、ちっとも席につかない客を懲らしめるためなの?)

席はこんな感じ。 昨日まであった花道が消えて、ちょうどその位置に。 ど真ん中です。
花道沿いっちゅーのも一度いってみたいです。 わがままですか。 そうですか。
図のように、今日はかなり後方まで客が食い込んでます。 そのせいかプロジェクターも。
開演時間も過ぎた頃、突然後方から歓声が。
何かと振り返ってみれば、ロッキンママ・東海林のり子さんが!!
あの距離ですぐわかるあの容貌、特徴ありますよね(笑)
ちょうど1階スタンド中央は関係者席らしく、あきらかにバンドマンな方や、あきらかにごくごく普通のご夫婦の姿が見える。
後から聞いた話では、やっぱりあのご夫婦は兄弟のご両親だったらしい。
あとダーザイン(!)のお二人もみえたとか。
開演後、SP連れたSUGIZOさんだか誰かが来たとかなんとか。
すまん。その時あたしは村田兄にキャーキャーしてた。
真後ろでそんな楽しげなことが起こってても分かるかい…。
本編。
SEがなり、映像が映し出される。
昨日と同じように、ステージ上の輪のオブジェが天上まで上がっていく…と、メンバーがすでに定位置に。


衣装はこんな感じ。
キリトさんのパンツが、横にプリーツ入ってるのか何なのか、布地がたっぷりしてた。んで、片足のみ紐が編みこまれてて、片足のみそのままなんですよ。
動くと、片足のみパンタロンなシルエット。
ごめんちょっと笑った(笑) いやまぁ、背中が開いててセクスィーですよ、ええ。
ギター隊は非常にサイケな…。
アイジさんのパンツなんか、原色蛍光カラーの蝶だの変な模様だののプリント。
潤さんもグラムちっく。
え、リズム隊? いっつもシンプルな黒の上下ばっかでつまらん(←おいおい)
HEAVENから始まる。
そのまま、ほぼアルバム順に新月、DNA、HOMESICK。
HEAVEN SIDEと銘打たれているだけに予想はしてましたが、ちょっとつまらんなぁ。
COCOONのアイジが可愛かったです(^^)
すげーニコニコしながら、客席の手にあわせて首左右に振ってました。
髪が動きにあわせて揺れててさー、めちゃ可愛い…!
ブリッジしてても可愛いよ(笑)
なんであんなに体柔らかいんですかね。 ギター弾きながら反り返って、頭地面についてんだけど!(笑)
AUTOMATION AIRではKOHTAさんが「LaLaLa…」部分のみハモリ。
やっぱ声似てます。 なんかいいです。
あとこの曲、ドラムが生ではどうなるのか非常に気になってたのですが、さすがTAKEOさん!
見事、音源を再現してました。
すごいなー、なんであんな機械的な音を生で出せるんだろう?
アウトロが消えた後、一拍おいて1小節だけ叩くのもバッチリです。
消えてく余韻にうっとり。
この曲、かなりのお気に入りだったので嬉しい限り。
今後もやってね! (ライブでほとんどやらない曲を好きになることが多いの(泣)パープルスカイとかワルツとかー…)
どうでもいいけど、KOHTAさんの歯はなぜあんなに白いんでしょうね(大笑)
ニカッ!って笑った瞬間、真っ白い歯ビームが(笑) ちょっと顔色濃いもんだから、よけいに白く見えるんだよ!
しかも今回、やたら笑顔が目立ってました。可愛いよー…。
リバースデイの後、音が消え、キリトさんが静かに話し出す。
「今日で今までのストーリーは終わります。」
「世界を憎んでいた怪物はその命を終えます。そして新しい命が生まれます」
「ここにいる全員にこの歌をささげます。……バースデイ。」
…白状します。けっこうジーンとしてました(笑)
基本的に映画とか本とかで感動したり泣いたりはしない人間なのですが、かわりに生の感動には弱いのです(苦笑)
正直、今回のライブ中ずっとキリトさんの声の調子が良くなさそうで、それも気になったのですが。バラードだと特にね。
アウトロも徐々に消えて、これまたアルバム通り間を置いてから…いきなり、明るくSUPER STRING THEORY!
超ひも理論って言っちゃ見も蓋もないかな(笑)
ここまでアルバムを完璧に再現して、ようやく昔馴染みの満月。
ここで大事件発生!
キリト氏、いつものように間奏で軽くアイジと絡んだ後、
盛大に歌詞すっとばし。
そりゃもう、ワンフレーズなんてもんじゃなく、Bメロまるまる。
なんとか入り直そうとするものの、続くAメロまですっ飛ばし!
どうした兄!? 新曲ばっか続いてて馴染みの曲になった途端、糸が切れたか!?
長時間のボーカル不在に、バックの演奏も乱れる!!
何よりキリトの顔が動揺してる!!(笑)
サビでなんとか持ち直したけど、かなり苦しい(苦笑)
まさか満月でこんな嫌な汗かくとは思わなんだよ…。
キ「大丈夫かー!? まだまだいけるかー!?」
いやむしろ貴方が大丈夫ですか。
そのまま勢いでフォロワーへ繋げて、本編終了。
en1。
しょっぱな、鬼と桜のド頭でキリト氏またしても詰まる(苦笑)
うあぁぁあまださっきの引きずってる!? 本当に大丈夫かー!?
客をとことん不安へ叩き落しつつも、adolf、ハーケンは無事に終了。
en2。
ある意味、本日一番のブラックゾーン・メンバー紹介。
公約が…キリトさんのモノマネ4連発…。
心ひそかに震えつつ(苦笑)
キリトさん、ドラムセットへ近づき、
キ「……お゛ぅ。……松田優作。」 え、今のモノマネ!?
「短くいきます。なんか言われるの嫌だから」
賢明な判断です(苦笑)
微妙なメンバーの笑い、あれは失笑か苦笑いか。
キ「一人だけ (Tシャツが) 白です。夏に何かを企んでるらしい。」
T「もうぐしょぐしょです。だから清潔真っ白に。」
「これからは、さよ、爽やかに…」
噛んだー!!(大笑) しかも照れてる!!

その瞬間、階段に座ってたキリトさんがバッと振り向くのを目撃しました(笑)
TAKEOさん、顔を手で覆ってめちゃくちゃ恥ずかしそう。 視線がさ迷ってました(笑)
客席、もちろん黄色い悲鳴(もちろんあたしもね!)
「うっさい黙れ!!」(←笑)
一喝するものの、顔が照れてる!
T「君たちの笑い声くらいじゃへこたれません!」
か、可愛い…!!(←おいおい)
続いてKOHTA。
キ「お゛ぅ、コ゛ータ゛! ……舘ヒロシ。」
え、松田優作とどう違うの? 煤i−Д−;)
すげー素で突っ込みたい。
すんません、KOHTAのMCは忘れました…。
「今日は長袖で〜」とか話してたかなぁ。
キ「サイケデリックなパンツをはいて…」
潤「そうですね。グラム風な…」
などといつも通り和んでる中、突然
キ「んなわきゃない!」 (←タモリさん口調で)
潤「えぇ!?」
素で突っ込んでる潤さんがいい感じ(笑)
調子にのって同じセリフを繰り返すキリトさんも、まぁいい感じ(苦笑)
潤「ライブは今ここでしか味わえない楽しさ」
「かっこいいこと言うつもりはないんで。つーか似合わないので!(笑) 最後まで楽しんでいきましょう!」
潤さんシメの言葉は、「好きっ」
かわいらしい口調 (狙ってるんだろうけど!) に場内悲鳴の嵐。
キリト、突然みょうにしわがれた声で「お゛は゛よ゛う゛ござい゛ま゛―――す゛…」
キ「……アイジ。」のマネらしい(笑)
さらにピンスポを浴びたアイジ、いつもよりさらに強調された重低音で
ア「お゛〜は゛〜よ゛〜う゛〜」
……?
ア「アイジの真似したキリトの真似するアイジ」らしい(大笑)
すごいやアイジ! 見事きり返したよ! あのアイジが!!(←ヒデェ)
客席大興奮。メンバーも大爆笑。特にキリトさんは、拍手つきで大笑い。

よっぽどツボにはまったらしい(笑)
キリトは終始シリアスなMCでした。
キ「僕たちは何があっても変わらないので。ずっとこの5人でやっていくので。」
「流行とかどんどん変わっていくけど、たったひとつ変わらないものを見せてあげます。」
クリアスカイ、自殺、蜘蛛で大ラス。
最後の最後、暴れたおして大満足。
やっぱアリーナのほうが暴れやすいです。視界は悪くてもさ!
だって前の座席の背もたれ掴んでられるもん(笑)
で、いつも物投げしたあと、センターに集まるじゃないですか。
その時、なかなか戻ってこないKOHTAにキリト氏が一言、
「コータ! ハウス!」
ハウスって!! あれって犬を呼び戻すときの言葉だよね!?
え、弟、犬扱い?
最後の最後に大爆笑。
下手マイクで一言ずつコメントしてはけてくメンバー。
最後のアイジ、「楽しかった!」だのなんだのとコメントして、袖へ消える…かと思いきや、スピーカーをひょいっと跨いで再び下手花道へ(笑)
よっぽど去りがたかったのか。楽しかったんだね!と嬉しい気持ちに。
終演後、雨はまだ降っていて、傘のせいで駅までの道のりが大変なことになってました…。
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