2002年5月9日
PIERROT 「LANDSCAPE -REAL SIDE-」
in 日本武道館




開演は6時半。なのになぜあたしは6時半の時点で九段下のトイレにいるんだ。
しかもなぜ吐いてるんだ(爆)
ここら辺のことは日記参照。とにかく体が辛かったヨ…。
「どうせ押すよー。ははーん」とやけっぱちで開き直ってましたが、道すがら聞こえてきた 「どうせ始まっても、始めの映像が長いからいいよ」 というお姉さまの言葉に苦笑。
とにかく出来る限り急いで会場へ。
ダフ屋の皆様の 「チケットある? 余りない?」 攻撃にも 「あるでーす。ないでーす。」 とおかしな日本語で返しておきまちた。てへ。



席はこんな感じ。かなり急角度。むしろ真横。
あと3席右へ移動すれば、マジで端の端でした。
ステージ用の壁が立ててあるので、使ってない席が奥へ行くほど真っ暗でちょっと怖い。さながら右横にブラックホール。

案の定、開演は20分押しでした。
ステージには巨大な輪 (ステージ上がすっぽり隠れちゃうくらいの) が天井からぶら下げてあり、SEと同時に映像が映し出される。
まぁいつもの、軍隊とか雑踏とか細胞とかみたいな、ピエロらしい映像です。
やがて輪が天井へとあがっていき、メンバーが一人ずつ中央奥より登場。
衣装はこんな感じ。

 

アイジさんのみ、中盤で真横から見た(笑)花道での煽り風景ですが。めちゃかっこ良かったのよ…。
ギターをわざわざ足元に置いた行動の意味は分かりませんが(笑)
潤さんの衣装がちょっとアニメちっく!とか思いました。アイジは黄緑髪だったサイバーSHOXX風。
TAKEOさんはほとんど確認できず…。普通の黒のタンクトップにパンツだったけど。
今回みーんなソデなし。足元スニーカー(キリト以外?)
あと弦楽器隊の楽器がすべてリニューアル!
潤さんは赤地に白のピックガード。
KOHTAさんはなんと白のゼブラ模様! カジュアルめでかっこかわいい!
アイジさんも変わってるんだろうけど、あいかわらずデザインの変更がないのでわからない。

今回のこの席の良いところは、あまりの横具合に、裏方がバッチリ見えちゃうこと!
ステージ右のPA席のスタッフが一人残らず見えるくらい(笑)
メンバー登場時も、ステージはアリーナに設置してあるのでステージ奥は凹んでる (というかアリーナと同じ高さ) のですが、そこからすでにメンバーの姿が見えるわけです。
で、階段上がってステージ中央の一番高いところに出て、初めてウオーッと大多数の観客から見えると。
ただ肝心のステージ上のメンバーは、機材に隠れ気味(泣) キリトさんはよく見えるのですが、KOHTAさんはかなり危うい。
まぁ花道まで来てくれれば最前よりも近距離♪


ENEMYから始まり、お約束的な流れでadolfDNA
今回、中央に花道があるのですが、その先端が主役の場所らしい(笑)
DNAではKOHTAさんが、ハーケン(ちなみに本編最後だ)では潤さんが、それぞれイントロを先端で弾き始める。
その瞬間の主役だね!
ちなみにハーケンが始まる前、キリトさんが「ホレ行け」とばかりに潤さんの背中を押して、花道まで行くように促してた(笑)

中盤は比較的静かめというか、あまり暴れない選曲。
イカロス脳内モルヒネキーワードマグホリなどなど。
アルバムからは、壊れていくこの世界でリバースデイ、それにen1のHEVEN、新月の4曲のみでした。

イカロスのとき、潤さんのおなじみイントロが終わった瞬間、一部の客席から拍手が!(苦笑)
去年のプラエネツアーの悪夢はいまだ記憶に新しいらしい。実はあたしも、息を呑むような思いで聴いてたしな(苦笑)
しかし客に不安がられて、成功したら拍手されるって、それプロとしてどうよ…。
アイジさんの派手なミスが減ったと思ったら。
過去がどんなに優秀でも、一度前科を持つとなかなか信用されないね(苦笑)

キ「こっからは激しくいくぞ!」と煽りが入るとおり、終盤数曲のみ激しめ。
クリーチャー自殺ハーケンでシメ。


en1。

キリトさんのみ衣装替え。他は変わらず。
ピンク色で塗っといてなんですが、ちょっと変(苦笑) 赤のメッシュがさ…。
胴体の、輪っかにベルトが×についてる飾り、キリトさんのお気に入りか? よく見るが。
長いフリンジベルトもおなじみだねぇ。

そしてHEVEN新月CHILD
CHILDがめちゃくちゃ嬉しかった! 大好きなんだ!
特に、キリトさんと客で交互に歌うところ。ありがちですが、感動シーン。
バックの音も消えて、キリトさんが一人で搾り出すように 「強く響け 僕の歌声よ」 と歌うところなんか、いつも鳥肌。
自分の中で、ナンバーワン 「生で聴くと感動」 ソング。

en2。
潤さんとキリトさんが赤のツアT、TAKEOさんとKOHTAさん、アイジさんが黒のツアTで登場。
そしてある意味、一番の見せ場(笑) メンバー紹介。

なんかTAKEOさんがゴソゴソしてる…。
キ「なんかよく分かんないので、前に出てください。」 とTAKEOさんを中央へ連れ出す。
おお! 公約どおりフライドポテト食ってるー!! かなり嫌そうな顔だー!!(大笑)
ゆっくりゆっくり、1本1本嫌そうに口に運んでます。ばっちりオペラグラスで確認☆
(ちなみに聞いた話では、ちゃんと初日はギター隊がうな重食ったそうですね(笑) ほんとにやってくれるから好きだよ(笑) 日本武道館のステージ上、それも本番中にンなもん食う奴ァきっと初めてだよ!)
ちなみに、キ「ピエロドラムー! (客:タケオー!) ドラムー! (客:タケオー!)」は、TAKEOさんが中央でポテト食ってるせいでドラムなし(笑)
そのせいでブレイク、カスッてました☆

キ「嫌いなのにがんばって食べてます。褒めてあげてください。」
T「フライドポテトというものが嫌い…。
  (客:がんばってー!だの負けないでー!だの)
  いや、負けないでーって…(笑) 気持ち的には常に勝ってんだけどね…。
  こんなねぇ、フライドポテトなんかには負けませんよ。」
 「俺もこんな風に、細長ーく…」
(←注:うまく聞き取れなくて意味がわからんかった)
 「お前らのほうが油っこい!」等々。

 「もっとー! もっとー!」の後、シメは「……吐きそう。」でした(爆笑) 一番笑ったよ!

KOHTAさんもやっぱり中央に。公約はコーラ一気飲み!
キ「コカコーラ社さんが、コータがコーラ一気飲みすると聞きつけて、まだ発売されてないワールドカップ仕様のコーラを送ってくれました。
  コカコーラ社も期待してます。」

すごいんだかすごくないんだか(笑)
ビンのふたを開けてあげて、KOHTAさんに手渡す。
途端、沸きおごる「一気! 一気!」コール(笑)
ピンスポあびて、やってくれました!



なぜかコーヒー牛乳飲みのポーズで。

なぜか小指たてて(笑)

漢らしく一気のみ。
キ「がんばりました。褒めてあげてください」(←そればっか…)
K「途中で吐きそうだった…。
  …ごめん、ちょっと待って。」(←笑)

なんか「グエッ」って聞こえたらしい(大笑)
この時、兄がヘドバンするように爆笑してた(笑)そうですが、未確認…真横だからさ…。
K「炭酸はあまり飲まないので…」
 「コカコーラ最高。
イエス! コカコーラ!!」(大笑)

客もメンバーもスタッフも大爆笑。

キ「二人とも(Tシャツが)赤ですね」
潤「最近、赤が好きで。衣装も靴もギターも赤です。赤キチガイ」
  「うな重よりコーラが良かった。そっちの方がかっこいい。いいなぁコーラ」

潤さんはえらくKOHTAさんのコーラが羨ましかったらしく、さんざん愚痴ってた。そんな羨ましがることか?(笑)
この間、上手でキリトさんとアイジがなにやら手振り付きで話してて、そっちの方が気になってたよ…。
だってそっちのほうが近いんだもん(苦笑)
あー、あと、KOHTAさんがTAKEOさんからポテトもらってモシャッてたとかなんとか。真横からだと、下手側でなにかあってもろくに見えないんだよ!

キ「昨日のうな重はどうでしたか」と振られて、
ア「あー、はい、結構…」とごにょごにょ話してたが、訳がわからなくなったのか(いつもの事じゃん!)
ア「俺なに言ってるんだろ。なんか微妙ですか。」
キ「そんな事ないよ、可愛いよ」…フォロー?(苦笑)
あいかわらずピンスポ独り占め。
ア「ひさしぶりに昔の曲、いろんなのやって…CHILDとかやって…
  改めてピエロの曲、いい曲だなーって。」

出た! アイジのピエラ−発言(笑) あいかわらずヘタなファンよりピエラーなお人です。
途中、突如あがる歓声。(聞いた話では、照明さんのミスで突然潤さんにピンスポが当たったそうだけど。だから真横からだと以下略。)
ア「え、なに? 今けっこういい話してるんですけど」(←ちょっと寂しそう)
そしてこの日、あたしピエラー暦2年にして初めてアイジの煽り聞きましたよ!(驚)
ア「いいですかー? いいですかー?」って!!
なんか盛り上がってんだか盛り上がってないんだか、よく分からない棒読み口調で(笑) 竜太郎(exプラトゥリ)ちっくと言えば分かっていただけるかと。
シメは「……はい。」 シマッてねー(笑)

潤「明日のこの人のモノマネが楽しみです!」と紹介されたキリト。
キ「皆まだまだいけるかー!? 暴れられるかー!? ………キチガイー!!」←最後、なんの脈絡もなくいきなり(笑) ネタがなくなったか(笑)

煽りの後、ドラキュラ満月フォロワーでガーッと終了。
物投げの後、いつものお立ち台の上ではなく中央花道の先端で最後の挨拶。
一言ずつ残してはけていきました…。


この日は体調が最悪で初めから暴れるつもりはなかったんですが、セットリストもあまり激しいほうじゃなく助かりました。
いつもの自分からは考えられないくらい大人しく見てましたよ。
それでもハーケンではついに我慢できず頭振っちゃった自分に乾杯だ(笑)
アンケートも書かず、パンフレットだけ買って撤収。




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