98年6月29日 極限シリーズ 第4弾 低周波治療寄席
ゲスト:大原かおり、嘉門洋子、杉作J太郎(案内役)、X-GUN、プリンプリン、底ぬけAIR-LINE、雨上がり決死隊、ビビる、荻原純子(オブザーバー)
近頃は何回目かのお笑いブームではあるが、若手芸人も重要な出演者である当番組のこと、昔から実験的なコント発表の場を若手に提供している。これまでは地震の体感装置の中でコントを行う防災寄席、プールに浮かんだボート上でコントを行う水上寄席、マラソンをしながらコントを行うマラソン寄席が行われてきた。今回はそれらに続く第4弾として低周波治療寄席を敢行。 D.E.B.U.の回があった時に杉作がもんどりうった低周波治療器(電流を物理的な振動に変えるもの)をつかったコントである。もちろん案内役はその回で低周波芸人の座を確立した杉作。若手芸人は低周波治療器を調子の悪い部分にあてていて、コント中つまらない芸人には容赦なくスイッチが入れられる。杉作の反応で有名なように、スイッチが入るとそれに対するリアクションはかなり大きくなりコント続行も大変になるのだが、基本的には「笑わせながらからだの悪いところが治るという若手には夢のような企画」とのこと。最後にはもちろん優勝を決め、プリンプリンが栄冠を得る。賞品は大原と嘉門の「愛のラブラブ・マッサージ」。はっきりいってネタ的にはプリンプリン以外(というかプリンプリンも)さしたることもなく、ビビるのネタに至ってはO.A.カットなのだがやはり電流が流れた時の反応はみななかなか良い。それでもやはり杉作の反応にはかなわないけれど、彼は第一人者だから仕方ないか。最後に本家として見せてくれた反応を見るとつくづくそう思う。C

空耳アワーの結果

珍しくネタ4本。3本目と4本目は連動企画であったが不発。

ミュージシャン 曲名 賞品
スティービー・ワンダー フォー・ユア・ラヴ Tシャツ
クロウバー ハイ・レート・エクスティンクション 手ぬぐい
バルティーニョWITH坂本龍一 ウイ・ラヴ・ユー 手ぬぐい
マライア・キャリー ラヴ・テイクス・タイム 手ぬぐい

 

98年6月22日 常套句ニュースを作ろう(タイトル提示なし)
ゲスト:寺田理恵子、ダンカン、鈴木史朗(進行)、ひさうちみちお、さとう珠緒
常套句、それは季節の話題を伝えるニュースの必須アイテム。最近そういった常套句を使ってニュースを作る知的な遊びが流行っているらしい(絶対嘘だ)。今回は出演者が適当な風物を選び、それに合った常套句を適当に組み入れてニュースを作る。それを実際にニュースのセットの中で読むということまでやる。まずは鈴木(テロップの誤字「史郎」が気になる!)と寺田のアナウンサーふたりの読む常套句ニュース(五山送り火、尾瀬の話題)の例を聞きながら風物詩にあった常套句を挙げその語彙を増やす。常套句だらけのニュースというのはかえって面白くなぜか笑える。次にひさうち、さとう、ダンカンが自分でニュースを作り読む。ひさうちはアユ釣り解禁、さとうは年末のアメ横、ダンカンは浅草酉の市の話題。無理な常套句の導入、ニュースらしくない読み方などはあったにせよ各人なかなかの出来。個人的にひさうちのニュースが好き。最後にはアナウンサー2人にタモリも含めた3人がありもしないニュースに常套句を絡めそれっぽくする。鈴木がトップレス解禁、寺田がAV供養、タモリが夜の成人式の話題。各人さすがといった出来だが鈴木の妙な緊張がなかなかいい。彼の場合なんでもまじめに受け止めてしまうからいいよな。「フリーの仕事というのはかくも辛いものか」といった趣旨の発言がたまらない。彼はバラエティーに向かないという声もあろうがわたしはそのギャップが好き。CM後は鈴木による番組初出演についての口上ともいえる発言にて終わるのだが、その場になぜかさとうがいない。どこに行った?鈴木、ひさうちがいるだけでツボ。B

空耳アワーの結果

ミュージシャン 曲名 賞品
コーナーショップ グッド・シット 手ぬぐい
ジャニス・ジョップリン ボール・アンド・チェーン Tシャツ

 

98年6月15日 めざせ!'98リアクション王!!
ゲスト:上島竜兵、肥後克広(進行)、金子祐也、有川周一、アニマル梯団、ビビる、T・I・M、ジェット★キッズ、小島可奈子
現代の若手芸人にはリアクションが足りないらしい。 そんな中にあって素人のタモリの付き人金子、放送作家有川のように素人ながら素晴らしいリアクションを見せる人もいる。今回は若手芸人4組を競わせてリアクションたるものを金子と有川を参考にしながら学ぶ(という設定だと思う)。小島が審査員となり、リアクションが一番地味で面白くなかった芸人(コンビの片割れ)を次々にはじいていって優勝を決める。はじかれたコンビには即刻退場の上、つまらなかった芸人の相方の宝物を破壊もしくはやじうま(よみうりランドでロケのため多数いた)にプレゼントという酷な罰が待っている。まずは絶叫マシーンに乗って審査、ここではアニマルが落ちる。続いてブラックボックスに手を突っ込むもの、ここでビビるが落ちる。そして決勝戦はフリーフォール、T・I・Mとジェット★キッズの一騎打ちはジェット★キッズの圧勝に終わる。優勝したふたりにはリアクション王、略してリア王ということでシェイクスピアのリア王(新潮文庫版)が贈られた。芸人のリアクションはジェット★キッズはともかく他の3組のものが演技とおもっていてもキナ臭さが漂ってどうしても素の金子や有川にかなわなく、見ていて面白いものではなかった。面白いといえば金子と有川だけ。最後に見せてくれた「本日のハイライト」でも映っていたのは金子と有川ばかりだった。もともと進行の中心となったダチョウ自体好きでない(特に何もできない上島!)せいもあってかまるで笑えなかった。E

空耳アワーの結果

よりにもよってわたしにでも元歌詞がわかるようなネタが1本のみ。はぁ〜!?金子がここでも大いにびっくりして失笑を買う。

ミュージシャン 曲名 賞品
テンプテーションズ マイ・ガール 手ぬぐい

 

98年6月8日 D.E.B.U.のダイエット計画(タイトル提示なし)
ゲスト:極楽とんぼ、杉作J太郎、パラダイス山元、D.E.B.U.構成員(保健体育委員、だぼぱんの高木、エルトン・Go・タカーズの関塚、空耳役者の鈴木和浩、秋田宗好両氏)、山田光敏(D.E.B.U.顧問)
水着の季節も近づいてきてダイエットにいそしむ人も現れる中、業界の中のデブ(今回は一貫してこの言葉を使っているので以降もデブを使用)も、やせてこれから大いにはばたこうとしていた。今回はそんな志を持っていて、極楽とんぼの山本をリーダーにしていると思われる「Diet Enjoy Beauty Union」、通称D.E.B.U.(デブ)のメンバーが集まって様々なホームエステに取り組むさまをタモリと極楽とんぼの加藤がはたから眺める。まずは体重測定。これによると、80kg以下の人お断りなはずなのに、保健体育委員の2人はともかく男性にもそれ以下の人がいてなんじゃそりゃという感じである。ダイエット計画は3段階にわかれまずはこころからということでメンタルダイエット。38℃の部屋の中でサウナスーツを着て行っているが、単なるデブ体験談の披露にとどまっている。次にイス取りエアロビダイエット。椅子取りゲームで回っている最中はエアロビクス運動をするというもの。椅子は3つしかなく、見事座れたものはさらにダイエットグッズを使わせてもらえる。このグッズについては顧問の山田が懇切丁寧な解説を加えてくれるのだが、こういう流れが計3回戦も繰り広げられてちょっとだるかった。もっとも3回戦で紹介された低周波の機械に対する杉作の反応はなかなか見ものではあったけど。最後はホットジェルを全身に塗りたくり運動を行う発汗ダイエット。この直後秘密特訓とのことでタモリ、加藤、カメラは締め出されたのでどんなことが行われたかはわからない。番組の終わりには効果を確かめるため再び体重測定が行われたが、せいぜい500gくらいしか落ちていないのでどれだけ効果があったかは不明。いまひとつ消化しきれていない感じの内容だった。D

空耳アワーの結果

ミュージシャン 曲名 賞品
パンテラ ユーズ・マイ・サード・アーム 手ぬぐい
ウー・タン・クラン ザ・クロージング Tシャツ

 

98年6月1日 タモリ倶楽部 第1回 日本の社長ころがしツアー
ゲスト:ガダルカナル・タカ、雪野智世、女の子5人(とうほりか、加藤マユミ、星野志穂、細木美和、伊藤雅子)、社長5人(中山勝彦、竹内米治、脇島邦男、竹之内光次、池田光明)
時代によってモテる男性というのは変化してゆくものだが、不況真っ只中の今、トレンドは社長らしい。今回は中小企業が密集してそこらじゅうに社長がいる墨田区本所を舞台に(いかにもハウフルス的な)若い女の子が本所の社長と5対5の合コンを行って社長のハートの獲得を目指す。といっても社長にも奥さんがいるから本格的なものではないだろう。はじめは参加する社長の会社を訪ね、その生活、仕事ぶりを観察。次いで本題である合コンへ。これがご対面から始まって、第一印象を尋ねたりフリータイムを設けたりなど、さながらねるとん紅鯨団風の本格的なものなのだ。妙なところで力を入れるハウフルスの面目躍如といったところか。まるで金はかかっていないからこのくらいわけないのかもしれないけれど。さて最後は女性側からの告白タイムとなるわけだが、フリータイムの状況とは違った構図、予想されたものとは異なった展開の連発で唖然呆然。いろんな意味で予想を裏切る結末となった。細木などは半ば取り乱した感じにすらなっていた。一見つまらなさそうな内容だが、個人的には結構好きな雰囲気。B

空耳アワーの結果

ミュージシャン 曲名 賞品
スマッシュ・マウス  パドリノ  手ぬぐい 
パンドラ  ショウ・ミー・ホワット・ユー・ガット  手ぬぐい 
トリッキー  ゲットー・ユース  Tシャツ 

 

98年5月25日 タモリ倶楽部 ロケ弁1/10化計画
ゲスト:蛭子能収、なぎら健壱、行長万里、吉田里深
依然不況が続く今の日本においては、不況知らずのTV業界にもその影響が及ばないとは限らない。番組でも不況対策に経費削減を図ろうとするところだが出演者やスタッフはなかなか減らせない。そこで対象になるのが弁当代。だが、これも店との交渉によって実現するのは困難なので、自分たちで安い予算の弁当を作ろうというのが今回の企画。普段番組で頼んでいる1,280円の予算の1/10、すなわち128円の予算で、フードコーディネーターの行長を迎え弁当を作ってもらう。128円の予算となると当然食材は残り物や捨てられる部分、あるいは原価が極端に安いものになるが、できあがりはそんなものが基になっているとは思えないものが並ぶ。できたものは、野菜の皮のかき揚げ、鶏皮のパセリ煮、なすのへたの佃煮、りんごの皮と大根の葉の梅和え、車ぶステーキ、焼きそばもどき(切干大根使用)、玉ねぎみりんレモン。しめて113円、容器を考えて128円弁当の完成。できあがりのたびに「おいしい」「うまい」連発で実際食べてみたいものばかり(個人的にはそうだった)。レシピ付きでいますぐにでも作れそう。番組を通しての雰囲気はジャングルクッキングにチューボーですよ!とどっちの料理ショーをあわせた感じ。内容もさることながら、中盤あたりから蛭子の天然ぶりが大爆発するのが素晴らしい。とりあえず作るまでは消さないでおこう。A

空耳アワーの結果

ミュージシャン 曲名 賞品
ジ・アーティスト・フォーマリー・ノウン・アズ・プリンス セグエ 手ぬぐい
ブラインド・ガーディアン ザ・スクリプト・フォー・マイ・レクイエム Tシャツ

 

98年5月18日 朗報!夜のプライベートビデオ(俗称ハメ撮り)撮影入門
ゲスト:阿藤海、梶原しげる、X-GUN、平野勝之、ゴールドマン
アダルトビデオから発した技法、ハメ撮り。ハメ撮りという言葉の由来についてはそのままなので言わないでもよいだろう。露骨だし。知りたい方はメールを下されば。ホームビデオの性能の向上により、一般でも手軽にハメ撮りができるようになるとともに、梶原曰く「愛の証の記録、マンネリ化してセックスレスになった中高年夫婦の愛の特効薬」としてもハメ撮りが採用されるらしい。おそらくそれは嘘だろう。今回はハメ撮り界の巨匠である平野とゴールドマンを迎えて段階を踏みながらそのような撮影を行う時のポイントを学ぶ。実演を行うのはX-GUNで、嵯峨根が男役、西尾が女役。最初の段階、「とりあえず撮ってみよう」では二人が(というか嵯峨根が)好きなように撮るがひどい出来。そこで「撮影前の注意点」「プロのテクニックを盗む」「撮ってみよう」の各段階で要領を学び、最終段階である番外編の「プライベートな空間で」では明らかな成長が見られる映像が出来上がる運びとなる。タモリ曰く「ネタとしてはもう一歩」とのことだが、それを勘案しても技術が格段に向上していたので驚いた。「誰がどのように参考になったか不明ではございますが」という最後のタモリの言葉はもっともなれど、途中で平野が貧血を起こすというアクシデントがあったり、笑いも多かったそれなりの佳作。B

空耳アワーの結果

ミュージシャン 曲名 賞品
ヴィンス・ニール キャント・ハヴ・ユア・ケーキ 手ぬぐい
キース・スウェット アイル・ギヴ・オール・マイ・ラヴ・トゥ・ミー Tシャツと手ぬぐい

 

98年5月11日 輝け!第5回空耳アワード2年半ぶりスペシャル
ゲスト:安斎肇、濱田マリ、ANI、山本シュウ
ロケにはいい季節。ロケ嫌いのタモリですら1本くらいいいかなとおもわせる新緑の頃。というのにこんな時に限ってスタジオ収録の空耳アワード。ひとつにはネタ切れ、ひとつには最近不調、ひとつにはめんどくさい、様々な理由が考えられるがどれも当てはまりそうな雰囲気のカンフル剤的ネタ。とはいえ2年半ぶりということもあって待ち望んでいたファンも多かろう。今回は一つ一つ見ていく形式ではなく、メタル系、短め系、人名もの、下半身系、味わいもの、ビッグネームと、ある程度テーマ別で一気に見ていったので従来のアワードより多く見られた。初放送となるボツネタも見られたので貴重。ノミネートは
  1. ボンジョビ「ジーズ・デイズ」(メタル)
  2. デフ・レパード「アーマゲドン・イット」
  3. スコーピオンズ「ユー・ギブ・ミー・オール・アイ・ニード」
  4. クーリオ「リクープ・ディス」(ここから短め)
  5. エディ・コクラン「スリー・ステップ・トゥ・ヘブン」
  6. ダン・ベアード「シークレット・トラック」
  7. テレサ・テン「東山飄雨西山晴」
  8. マルコス・バレ「デモ クスチコ」
  9. レッド・ホット・チリ・ペッパーズ「サック・マイ・キス」(ここから人名もの)
  10. フェリックス・チャボティーン&ミゲリート・クニー「炭売り」
  11. レイパーカーJr「シー・ニード・ゲット・サム」
  12. アラニス・モリセット「ハンド・イン・マイ・ポケット」
  13. ハノイ・ロックス「バック・トゥ・ミステリー・シティー」(ここからボツネタ)
  14. スティービー・ワンダー「ハイアー・グラウンド」
  15. アイス−T「警告」(ここから下半身系)
  16. オビチュアリー「インフェクテッド」
  17. 311「ファット・チャンス」
  18. パンテラ「ファッキン・ホスタイル」
  19. ナッティープロフェッサーサウンドトラック「キャント・ゴー・フォー・ザット」(ここから味わいもの)
  20. ベック「HIGH5」
  21. ジ・アーティスト・フォーマリー・ノウン・アズ・プリンス「サイン」
  22. クイーン「フラッシュ」(ここからビッグネーム)
  23. カーペンターズ「悲しき慕情」
  24. エラ・フィッツジェラルド、ルイ・アームストロング「チーク・トゥ・チーク」
  25. プリンス「シーブス・イン・ザ・テンプル」

以上。長編がずいぶんと減ったという印象はないでもない。また、ボツネタ以外はみんな見たことがあるはずなのになぜか記憶にないものもあって困った話だ。大賞は例年の傾向からいけばアイス−T「警告」であって実際いいところまで行ったらしいが、エラとサッチモの「チーク・トゥ・チーク」に決定。ネタを送った人には記念の盾、副賞としてこれからの季節に向け空耳パンツ、空耳サンダルが贈られた。見たことのあるネタが多いせいで大笑いはなかったけれど、長年空耳に出演していてすっかりおなじみの空耳役者の名前が二人明らかになったということに大きな意義が見出せる回。保存版。A


空耳アワーの結果

企画が企画なだけになし。

 

98年5月4日 佐藤正宏夫婦の愛は本物か?!ドッキリ告白大作戦!!
ゲスト:松尾貴史(進行)、橋本志穂(進行)、佐藤正宏、佐藤恭代、梅垣義明
近年、離婚が非常に多く、今や二・五分に一組(!)の夫婦が離婚しているという。そんな中にあってももちろん芸能界で円満にいっているカップルも多く、松尾夫妻然り、タカ・橋本夫妻然り。中でも昨年結婚、17も歳の離れた佐藤正宏・恭代夫妻は仲がよく、正宏曰く「平成のおしどり夫婦」。そこで今回は、その佐藤信じる二人の愛が確固たるものかどうかをちょっとした仕掛けをもって試してみようという企画。いわゆるドッキリ。佐藤夫妻の新婚生活を聞く「貴史・志穂のおもろい夫婦」というダミー企画を用意、ダミー企画終了後夫妻を食事を口実にして別室に案内、そこで正宏が恭代に昔ホモだったという衝撃の告白をしてその反応を隠しカメラで見る。本来の企画に入ってからの正宏の迫真の演技、二人のおちゃらけようが見もの。結局は恭代がうすうす感付いていたらしいこともあってか、ほぼ無反応に近くタモリ以下の外野にとってはつまらない結果に終わる。だが、ダミー企画のためにオープニングから撮りなおし、騙すためであってもダミー企画自体もそれなりに成立しているという番組らしからぬ凝りようでびっくり。完全に佐藤夫妻に頼ったネタで松尾らの個性はほとんど出ていないがなかなかの出来。B

空耳アワーの結果

賞品をもっと豪華にしたらどうかという投書に対して、タモリですら空耳ジャンパーを持っていないことが発覚する。

ミュージシャン 曲名 賞品
ブルース・ブラザーズ ラバービスケット 手ぬぐい
ジプシー・キングス バーモス・ア・バイラール 手ぬぐい
ビヨーク ソー・ブロークン Tシャツと手ぬぐい