gene's houseの表札

目指しているのはヘンテコリンな人間だということが伝わることです。

なまえ	むらかみ。ネットではたいがいどこでもこのなまえ。本名だけどありきたりな姓なので検索ではたぶんかかりにくい。ヤフーボイスチャットにたまに別名で出没。
メール	gene@palette.plala.or.jp .
うまれた時期	秋。岩崎ひろみ・おのまきこ・濱錦・三瓶と生年月日が一緒。4人と共に生きてる。ヘンな意味じゃなく。誕生日なら林田健司や田中“次元”邦衛や畑野浩子、ニハトとも一緒。ことし28。
身分	会社員。どこまでいっても実感なし。
姿かたち	女性もうらやむほど色が白い。ちょっと濃い口紅を塗るだけでものすごく映える。ファンデーションいらず。背は高くない。ものすごい安産型。ヘタするとレディースMが普通に入る。
このうちについて	わたしの直接の知り合いにはほとんど教えていないが、建ったのが98年1月なので見つかることも多くなってきたような気がする。歴史のわりにカウンタは少ない。タモリ倶楽部ページはなぜかだいぶ多い。もはやあっちがメイン？
わたしの性格・特徴
攻撃的	喋る言葉に棘があることが多い。悪意はない。悪意があったら露骨に見せる。
まわりくどい	用件を箇条書きにすれば3,4枚で済むような手紙に15枚かけたこともある。
記憶力	結構あるつもり。でも本来向けるべき方向に向けていないだけ。だから学業の方の記憶はすぐとぶ。
一人称	日常は「あたし」。中三の頃からか。ちゃんと使う理由はある。一人称に限らずおネエ言葉はよく使う。その気（ケ）はない。Webでは「わたし」。
あまのじゃく	要するにひねくれものなのか。周りにはしゃがれるとひく。となると周りが鬱な時に限ってテンション高いのかも。
マイナー志向	あまのじゃくとはあまり関係ないと思う。別に好んでマイナー志向になっているのではなく結果的にそうなっている感じ。
からだよわい	ひとりぐらしの食生活が及ぼした影響は大きいのだ。最近とみに冷房に弱い体になっている。すぐ風邪をひく。
ねむい	常時眠い。でも長時間も寝られない。19時間くらいが限度。
横着	自分に必要ないと感ずるやとことんめんどくさがる。
なまり	平気でなまる。関西まで来て東京のイントネーションを使いたくなかったから。かといって関西弁でもまともに勝負できないし。案外ウケがいい。うつりやすいらしい。ただ方言はほとんど使えない。
擬音語を吐く	擬音語ともいえないような言葉をしょっちゅう吐いている。だばだば～とか。うにょーんとか。とにかく多い。擬音語というより擬態語かも。
住んだことのあるところ
青森市	田舎。実家がある。救われない街。
弘前市	洗練された田舎。本籍はここ。年に一度は行きたい街。
京都市	大きな田舎。学生時代住んでた。住むのに便利な街。
名古屋市	わりと田舎。いまいるところ。200万も人がいるとは思えない街。
わたしと打楽器
であい	高校1年。吹奏楽委員（うちは委員会だった）の友達にひっぱりこまれ。最終的には自分の意志だからひっぱりこまれたというのは語弊があるか。
大学	学内の吹奏楽サークルで叩く。4回生の冬、卒団した。
現在	活動予定なし。一般バンドに入りたいけどどうしよう、ってところ。
所有楽器	Tanborim、Siren Whistle、Shaker、5Temple Blocks、Tambourine、Temple Blockひとつ買い換え（購入順）へんなのばっか。手元にあるのはTanborimだけ。
てなわけで	やっぱりバンドの曲を聴いたりしててもドラムに耳がいくね。
すきなもの
おんがく	ほかの部屋の方が詳しい。おそらくわたしの趣味的活動の原点。
てれび	同上。スカイパーフェクTVと契約してたが電波が届かないのでCATV。
ほん	話題の書は全く読まないので流行にはついてゆけない。完全に我が道を行っている。
テレビゲーム	現在PSとSFCとツインFCがある。ソフトの数は少ない。ケルナグール命。アンジェユーザー。ツインFCにディスクシステムをつないでる状態。ツインFCとPS貸し出し中。
立ち読み	立ち読みはわたしの生活には欠かせない。立ち読みあってのわたし。少女漫画も女性週刊誌も公序良俗に反する雑誌も平気で立ち読み。
洗い物	食器洗いが大好き。洗うためにめしを作るといってはばからない。
ミッフィー	ミッフィーは好きだ。ペンケースもシャープペンシルも財布も手紙もミッフィー。フェリシモのミッフィーサークルのメンバーでもある。
通販	フェリシモ（バリバリ）と通販生活（たまに）の顧客。個人のくせに斎藤楽器製作所の取引先ということにもなってるはず。
言語	隠れ文系ということで言語への興味は尽きない。学んだのは日本語、英語、ドイツ語、ラテン語。フランス語を3回生の夏からやっているが全然進んでない。日本語大好き。言葉選びには実はポリシーが。
エプロン	うちにいるとだいたいつけている。「ほんとに似合う」としみじみ言われた経験あり。今は2着しかないけどそのうちミッフィーのエプロンを買う。ほか割烹着とスモックもあったり。
パジャマ	うちの中ではいつも着ている。楽。エプロンとパジャマでどこでも過ごせるのならいいのに。
茶	よく飲む。ゆとりのある日は1日2リットル。忙しくても1リットルは飲んでいる。投資はあまり惜しまない。最近は2リットルをこえる日も。
NHK	やっぱりテレビ局といえばここだ。特に教育テレビが子供向け番組からETV特集まで幅広く面白い。見なさいな。
リップクリーム	唇が乾燥ぎみなので四季を通して手放せない。資生堂のウォーターインリップクールメントール最強。もうずっとこれ。
おばちゃん	ものじゃないけど。いちばん気楽に話ができる年齢層。若い女性は緊張してしまうからニガテ。巣鴨に住みてー。
体言止め	たぶん、わたしの文体の一つの特徴になっている。染み付いてしまっている。
すきな芸能のひと
松尾貴史	断トツ。
みうらじゅん	トークが好きでたまらない。
永瀬正敏	ずいぶんと昔から好き。
上山千穂	さいきょう。
橘実里	見る機会があまりに少ないのでかえって好きなパターン。
石川梨華	見る機会が多いので好きなパターン。
あこがれのものかき・すきなものかき
幸田文	いちばん好きな文章を書く人。置き場さえあれば全集を買う。父親や娘の文章も好き。孫の文章は未読。
沢村貞子	女優さんなんだけどこのひとの芝居はリアルタイムでは味わえなかった。エッセイを読むとほっこり。
向田邦子	文章がすごく好きなタイプ。笑わせてくれるししみじみさせてくれる。ちょっと泣きも入る。観察眼はピカイチ。
堀井憲一郎	上の三人と別な意味で好き。わかる人間にとっては抱腹絶倒の文を書く。TVおじゃマンボウの単行本を出してくれ。
土屋賢二	通販生活にも連載を持つ哲学者。平易で面白い文を書く。屁理屈王。
ささだあすか	おそらくいまいちばん好きな漫画家。
稚野鳥子	「天使に聞いて」と「団地階段会談」シリーズ以外さばいてしまったが、一時期ものすごくはまった。団地シリーズの続きを書いてくれ。
購読雑誌
通販生活	CMも有名な異端のカタログ誌。研究号を早く復活させなさい。
TV Bros.	日本一安いカルト雑誌。わかるひとにはとてつもなくおもしろい。え、これってテレビ情報誌だったっけ？
MUSIC MAGAZINE	独自の世界を持つ音楽誌。ビジュアルもの雑誌からの派手な乗り換え。活字多し（このへんが決め手）。末尾の方の点数付き5行レビューが楽しみ。
月刊ホークス	愛する福岡ダイエーホークスの公認月刊誌。読みものだらけ。
いやなもの
基本的に	いやなものを書いて万一検索に引っかかりでもしたら気分が悪いので社会から抹殺したいくらい嫌いな人・ものは一切書かない。表札に限らず。
電話	出る気ほとんどなし。
ベタなこと	人がするのを見るのは一向に構わないけど自分がすると思うとぞっとする。
顔文字	受け付けません。まあ人がやるのはよいとしても自分は絶対やりません。（爆）とかいうのも受け付けません。なんだよそれ！