98年8月の芸能日記。


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8 | 15 | 22 | 29


8月31日

京都では見られないキッチュが司会をしている番組、「10時!!奥さまプラーザ」を見る。さすがテレ東系、といったふうなチープな作り。ミニチュア特集で豆本をCCDカメラでうつすのだが、そのうしろには原稿が。段取りバレバレやん。いいのかね。あと、TV Bros.だったかで知ってはいたのだが池谷アナがすごいね。フェロモンが体中から出ている感じ。

青森でショムニが遅れて始まった。いくらフジ系がないとはいえ、春のドラマで一人勝ちした番組なんだからもう少し早く始まってもよさそうなのにねえ。

スペースシャワーTVのミニ番組にユースケが出てたので見た。初めて、一部ではあるが「お世話になります」のクリップを見ることができてよかった。それを見ると、クリップ内でユースケの相手役になっているのはアンラッキー後藤である。いやはや何ともすごい組み合わせですな。ユースケとアンラッキー後藤ですか。ははは。

CATVのファミリー劇場(キッズステーションか?)で快傑ハリマオをやっていて、一瞬だけ見た。すごく古臭い格好。当たり前だが。それとともに、働いていた頃「快傑ハリマオの歌をカラオケに入れろ」と無理を言っていたおっちゃんが懐かしく思い出された。無論、個人の一存で曲を新しく入れることなどできない相談である。

8月30日

スペースシャワーTVでPlastic Tree「絶望の丘」のクリップをはじめて見た。プラトゥリは特別好きというわけではないけど結構いい感じのクリップ。ドラムのシンプルなセッティング、シンプルなフレーズがまた良いのね。

ピエロの「クリア・スカイ」のCMを初めて見た。今まで以上に異様な世界をPVで表している感じがする。

8月29日

某FM番組主催の無料ライブのチケット先行予約に敗北。しかたなくはがきを書く。当たりますように。

飛行機の中でテレビに日本のミュージシャンのPVが流れていた。特に興味もなかったのでイヤホンを使わずに音のきこえないまま見ていたのだが、ザ・ブリリアント・グリーンのThere will be love there(だったっけ?)を見ててはたと気がついた。カット割りが多すぎ。ミディアム、あるいはスローといったテンポの曲だというのにあのカットの多さはいったい、何。もちろん、この曲だけに目くじらたてるようなものでもなくてほとんどの曲について言えることではあるけれど、それにしても驚いた。こういうことは音を消して見て初めて気付くんだろうな。

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8月28日

驚きももの木20世紀、途中からなんとなく見てしまったが赤塚不二夫に関することだったし別段「ほほう」というような話もなかった。が、エンディングテーマが爆風スランプだった。げ。まだやってたのかとかいう感じでもないけれど、最近は地味なソロ活動も多いし、久々に集まったんじゃないの、という思い。末吉や和佐田なんかも地味に忙しい日々を送ってるはずだし。

8月27日

遠征。試聴とか買いものとか立ち読みとか。

I'll、また聴いてしまった。ドラムばっかり聴いた。ツーバスだからって、キックが多すぎます。キックが多いところに限ってボリュームでかいし。聴いた感じさして効果がなさそうなゴーストノーツも気になる。ゴーストノーツも多い。うー、でもそのスプラッシュの使い方はむっちゃ好みだ。

SMAPのメンバーのソロ曲を収録したミニアルバムを試聴。中居の歌さえ聴ければよかったのだが、ついでにゴロちゃんと剛も聴く。うわ、ゴローがファルセット使ってるよ。おもしろい。剛の曲は、コーラスからなんかあやしいと思っていたがやっぱりメロディーがもろに米倉利紀だった。米倉以外にこのメロディーを作る人間はいない、と思ってたら案の定本人の作。コーラスも本人。米倉ファンの弟によると、剛がLOVELOVEな曲に米倉の曲をとりあげていたそうで、そのへんの交流もあって曲を提供してもらえたようだ。さて肝心の中居は、やっぱりそうきましたか、というかもはやそれしか生きる道がないというラップだった。イントロ、正確にはオープニングの喋りが長すぎ。疲れる。作詞が本人なのでそれはすごい詞だった。とりあえず、米倉ファンは剛の曲は必聴か。大笑いできる。まるで角松敏生が他人に曲を書くようだ。

SHORTCUT MIFFY!の新しいミニアルバムを試聴。昔からそうだったけど曲はいいね。現在のギターポップバンドの多さを見ると独自性を発揮しなければやばそうだけど。まあインディーズだし、いいかな。でも英詞はいただけませんなあ。せめてもう少し発音がよければいいんだが、いまだ片仮名っぽい英語だ。

Wes Montgomeryの企画盤、アンソロジーを見つける。ああ、そういえば出てたんだ。すっかり忘れてた。しかし、買いものを済ませていたし、何より全部聴いたことがある曲のようなので必要ないとの判断に達し購入は見送る。というか買わんな。あの選曲じゃわたしにとってはディスカバー・ウェスにはならないんだな。何せジャズの中でも彼の曲だけはほとんど聴いたから。

で、何を買ったかといえばラクリマ・クリスティー「未来航路」である。あいかわらずえらいアレンジをする人らだ。オープニングのサビの後のイントロとか、曲の終わり方とか、やっぱりそういうふうにはなかなかできませんわー。個人的には昔からなじみのカップリング、「Siam's eye」がどうなってるかというのが興味の対象だったが、基本的には持っているSHOCK WAVE '96に収録のバージョンのアレンジを踏襲しているようだったので大きな驚きはなし。ベースが前面に出てきたところ、小技がちょっと増えたところ、ギターの厚みが増したことくらいかなあ。どんなアレンジになったんだろうと期待が大きかったせいか、幾分がっかり。

サニーデイ・サービス「24時」をまたしても試聴。「さよなら、街の恋人たち」のイントロを聴くだけでもう幸せ。ぞくぞくものです。うん、やっぱこういうのも好き。

CM NOWを立ち読み。サクロンのCMの「みどり」が「ニューカフェオーレプリーズ」の宮本真希だと知る。ああ、そうだったのか。最初はちょっと意外かなと思ったが言われてみれば確かに声なんかは一緒だな。

8月27日早朝

ファンであるにもかかわらずキッチュの本名を今頃知った。な、なんだその本名。松尾貴史って本名じゃないのか。それが芸名であろうとは思わなかった。

8月26日

スーパーモーニングをぼーっと見ていたら葉月里緒菜のインタビュー。ドラマの製作発表か。そこまできて、「青年は荒野をめざす」というタイトルに過敏に反応。ええっ、狩野菅埜小林のあれのドラマ化?ほんじゃ葉月が狩野なわけ?えええ?などとしばらく思考がうずまいたあと冷静に考えたら、あ、あれは「少年は荒野をめざす」だった。しかも看板に原作:五木寛之って書いてるし。そりゃ葉月に狩野ができるはずはないですしな。それにしても葉月の眉は変。

POLAのCMを見てて思ったが深津絵里の指って、むちゃくちゃ長いな。

たまたまはぐれ刑事純情派にチャンネルが合ったら川中美幸が出てきた。お、でかいゲストだな、と思い誰が死ぬのやらと新聞を見たところなんと三輝みき子だった。彼女は知る人ぞ知る、もはや覚えている人もほとんどいないであろう鳥人戦隊ジェットマンの小田切教官である。新聞を見た直後に登場。おお、久しぶりに見たと思ったのも束の間、登場後1分、わずか3シーン目にして死体になってしまった。ひどい扱い。この番組のガイシャって、いつもこんなあっさり死ぬの?

酒井彩名の身長が自分とほとんど同じだと知ってえらいショック。でかすぎ。しかも冷静に考えたら某双子と同い年では?うわああなんじゃそりゃ。とても同い年に見えん。

8月25日

はなまるマーケットをかけてたらはなまるカフェに宇都宮隆が出てきてなしくずし的に見る。今日は徹子の部屋にも出演とまさにウツデー(へんなの)だな。徹子の方の録画日は違うけど。わたしより数段ひどい食生活を送っているようで、あれでは早死にしそう。その他にも意外な一面が多く見られてなかなかよかった。T.UTUといえばTMNですな。TMNがW杯前後に復活するって去年の冬リーダーがラジオで言ってたはずなのに、いったいどうしたんでしょうな。「小室とは今年に入ってから2回くらい電話で」っていってたよ。立ち消えですかね。みんなそろそろ40を過ぎてる頃ですしねえ。

実家からのFAXで爆笑問題がスタジオパークに出たことを知る。うわああ見逃した。どうせ太田のボケを堀尾も高見も止められず田中が空しくツッコむだけという展開だろうけど。いや、さしもの太田も天下のNHKの昼番組とあっては自制したのだろうか。

ナイトinナイトを珍しく見てみたらクリステル・チアリが出てた。うっわー英語であそぼのクリスやん。関西を拠点に活動してんのか?日本語上手いし普通に書けるし最近日本に来たとかじゃなさそうな雰囲気。

8月24日

ハウス「ピュア・イン・タブレット」のあの台本は何とかならんのか。タレントの問題はともかくとして。

スピードがソロ活動。ってはやくもやばい状態なのでは。ルナシーみたいにいい状態で復活できるんだろうか。なんというか、今のままでもソロ活動に近い気はするんだけど。ま、ソロになると多香子・仁絵あたりの歌も聴けるのかもしれない。と思ってたらどうやら来年春頃にソロデビューみたい。いいぞ。おもしろいぞ。買わないけど。

天野祐吉が朝日新聞で超一流云々のノバ(もはやアルファベットで書く気すらしない)のCMをとりあげて「その調子の良さに目くじらを立ててはいけない」といってる。自分のことをいわれてるみたい。いやそれでもやっぱりあのCMは嫌いです。なぜかみんな筋肉質なところとか。

ふたりのビッグショー。現役のプロの日本女性歌手の中で歌の上手さでは三本の指に入るであろう和田アキ子と天童よしみ(あとひとりは中村美律子)の共演。共にステージングにやや痛々しい部分があったけれど、歌は当然のごとく安心して見ていられたからいいや。どうやら「珍島物語」は歌詞さえあれば歌えるようになっているらしい。おお、小西康陽が和田アキ子に曲を書いてる。Tambourineの使い方がもろに小西だ。あはは。それにしても浪花女とかなんとか言ってるけど、天童さんは和歌山、それも南の方でしょう。それでなんで浪花やねん。

「日本崖っぷち大賞」にGLAYのTAKUROの本名が載ってた。意外なところに意外なものが。毎日新聞社発行の単行本に載るくらいなんだから一応隠さなければいけない情報ではないんだろうなあ。

8月23日

うわぁ「ほわっと・ぐっど・あばうと・のば」がまだやってるよぉ…。

渡辺えり子の出てる「昔ながらの〜」のCMが好き。芸達者なばかりに難しい役とかイヤミな役が多いけどああいうちょっと喜劇的な面も見せてほしい。でも彼女の流れを汲めそうな若い女優さんって、少ないねえ。一番若い人で小林聡美くらいか。20代まで行くともういないのか?

この前届いた新しいフェリシモのカタログを見ていたら酒井彩名がモデルとして出てた。出てたコーナーのモデルの中で一番若いのに一番大人っぽいというのはどういうこっちゃ。9つも下のコ(昭和60年代生まれってねえ…)だけどそう思わせないもんな。確かに表情はあどけないんだが、背も高いし、「先生知らないの?」の生徒でもひとり華やいでる、という感じだったし。うーん将来どうなってしまわれるんでしょうね。

ポケットビスケッツが相変わらず楽器をふりで(当て振りにもなっていない)持っているのを見ると腹が立つ。たまに内村が実際に弾いたりはしてるが。腹が立つのは楽器を持っているにもかかわらず演奏してないからだと思っていた。でも、佐ノ山親方がウクレレをふりで持っていても腹が立たないのだな。となると、結局は単に人の好き嫌いによってそういう感情が起こるんだろうな。

あれえ、木幡さんずいぶん髪伸びたな。そんなに伸びるもんか?

8月22日

CDの試聴をしに繁華街へ。某店でピエロのメジャーデビューシングルが聴けるとのことだったので行ってきた。「クリア・スカイ」。曲中ノイズみたいなエフェクトがかかっているのがきこえるけどライブではどんなふうに演奏するのだろう。カップリングはライブではおなじみの「蜘蛛の意図」、初音源化。凝ってるねえ。このエンディング、ライブみたいにベタベタだな。あんまり聴くと予約までしたシングルの感動が薄れるし、かといって全く知らないとライブのキメについていけないし、とちょっと困りものだがとりあえず2回聴いてしまった。彼らの稀少シングルも拝んでくる。もともと出た枚数があまりにも少ないためなのか、競売にかけられてた。手が出ません。以上の情報を得られたのもすべては某掲示板の某女史(っていっていいのかな)のおかげです。本人が見ていなくても構いません、とりあえずこの場で御礼申しあげます。

ついでに、ディル・アン・グレイ「I'll」も聴いてきた。今までの彼らの中でも(ほとんど聴いてないけど)もっとも一般受けするであろう曲。今回はペニシリンの「ロマンス」と同じ流れのアニメ主題歌になったらしいから新しい客も多く獲得しただろう。その客をどうするのか、次の作品がポイントかな。でも彼らなら去る者は追わず、という姿勢をとると思うから次はディルの本領発揮、の曲になるだろうな。キメの使い方がちょっとベタでずるい、とは思うけどいいか。スネアの音が上品。PVで見ると高音の倍音ばかりきこえてくるのだがCDで聴くとかなりいい。あの手首のしなりを思い出すとなぜか笑えるが。反面ベースは間奏導入部のソロ以外ほとんど目立ってこない。さみしい。試聴機で聴くのとうちで聴くのとはグライコ云々の関係で多少違うから何ともいえないけど。

は、今週CDTVないの?I'llの順位がようやくわかると思ってたのに。一説によるとオリコン7位らしいけど本当なのか?インディーズでそんな順位って…。

ピエロ、冬のツアーの日程を知る。とりあえず、住んでるんだから京都公演は行きたいね。大阪も年末だから行きたいね。わたしの誕生日にもあるから行きたいね。青森でもあるから行きたいね。誕生日の公演は論外として、青森公演は金曜日だから短い帰省も兼ねて行ってこようかな。ちゅうか、あんまり金を使うわけにもいかないし絞ることは考えなくちゃいけない。それ以前に、取れるかどうかが問題。何にせよ、ラクリマ・クリスティーの冬のツアーとかぶらないでよかった。こっちは行くかどうかもわからないが。

なにげなく京都公演の日を眺めていたらこの日はアイジの誕生日ではないか。うおおこれは意地でも行かなくては。チケット取れますように。

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8月21日

SHOXX購入。おいおいSHAZNAは早くも移籍かい。BMGはどうなるんだ。B'zのレーベルはちゃんと傘下に入っているのか?B'zが万一いないとなると稼げる人はSMAPくらいか?角松系もここだが…。そんなふうにして、業界万年2位のEMIにそういうバンドが集まってゆくのだね。

今号の巻頭特集が4バンドのボーカリストのフォトセッションで最後のページで細かい写真をちりばめているのだけれど、何となく眺めているとらくりまTAKAの瞳に吸い寄せられる。こうして見ると彼の目は大きいだけじゃなくちゃんと力を持っているのかな、と思わせる。

賛美歌の消息がわかった。

昨日に引き続きmanaさまインタビューの続きを読み忘れる。

好きなCMがあれば当然嫌いなCMもあるわけで、一部のNOVAのCMが大嫌いである。英語の先生がNOVAに通って努力している、というものはちょっと非現実的でクサイけどあれは、まあ可。考える人のやつも普通。受講生が英語で質問に答えるやつが見ていて痛々しくてたまらなかったのだ。字幕で出てくる訳がまた痛くて。最近はそれを見ないですんでいてほっとしていたのだが、出てしまったよ、それを上回るCM。超一流の特訓をしているあれです。もう、そんなCMを作ってる時点で超一流どころか三流にもなりきれてないっちゅーに。消えてなくなってしまえ。山崎一の頃が懐かしい。

8月20日

ゴスペラーズFCから会員継続記念品が来た。ニューアルバム、Vol.4特製クリアファイルを店でもらった。ニュースステーションに彼らが出たので見た。「ほとんどの人が彼らが歌っているとは知らなかったのでは」って、久米よ、なあに言ってるんだ。そんなの周知の事実やん。え、わたしの周りだけなのか?ほんで、なんで大学の話ばっかりするんだか。それだけしかしゃべってないってのは、悲しい。それはともかく、アルバム明日発売、とか最後まで宣伝してなかったね。えらいなあ。

それにしても菅沼、君はいつもそんなに怒っているのですか。怒ってるところしか見たことないです。

そんな、ゴスペラーズ一色の日と思いきや、ユースケ・サンタマリア「お世話になります」を今頃購入。カラオケがいい感じ。「二人のハーモニー」を思い出させる。伊藤銀次プロデュースだからかどうかは知らないけど、歌詞とは裏腹に結構緻密に作ってる。ユースケひとりではこうはいかないな。C/Wの「君はチンチクリン」が、意外ときゅんと来るタイプ。それだけで終わらせていないのが彼ではあるが。

8月19日

Quick Japan、マリスミゼルのmanaさま2万字インタビューを立ち読み。まだ途中で続きは明日。バンド結成以降の話はあちこちで語っているのでやや語り尽くされた感があるが、彼が子供だった頃の話や高校生だった頃の話は聞いたことがなかったので興味深かった。やっぱり昔から苦労は多かったみたいだな。それにしても、あの衣装が手縫いとは…。今もそうなの?

このインタビューの前置きがなかなかに面白く、昨今のビジュアル系と呼ばれる人らの曲の多くが歌謡ロック(ロック歌謡だったかな?)であるというような趣旨のことを言っているのである。あいたた。ある意味その特徴を表しているだけに痛い。そんなんじゃない、という人もいるだろうしその方が多いような気もするけど、これははっきりいって当たっていると思う。でもどうせわたしゃ歌謡曲も大好き、GSも大好きだからまるでこたえん。そういう表現もアリか、と喜んだだけだった。

あー、シティボーイズと爆笑の絡みを見逃した。すっかり忘れてた。仕方ない。

8月18日

安全地帯のライブ盤が出るはずなのだが大学生協は入荷してなかった。なんでやねん。明日もなかったら、注文ですな。ゆうても注文するとしても明後日だが。

新橋MHが何分遅れるか知るために火曜サスペンス劇場のラストの方を見る。主題歌が横顔だとは知らなかった。酒井法子ね。最近はタイアップもよく知らんからなあ。

チャンネルをいじっていたら見たことのない女性がジャパネットたかたの番組に。榊原郁恵が不格好になった感じだがもちろん彼女ではない。誰かと思って新聞を見たら立花理佐だった。えええーっ!?これが立花理佐なのかー!?ものすごく太った(二重顎だった)し、キャミもまるで似合ってないし、トレードマークだったはずの八重歯も目立たないし、なにより昔の面影がまるでない。声だけは辛うじて昔っぽかったけど。そういやリサの妖精伝説以降まともに見ていないような気もするもんな、そりゃ変わるわ。それでもこの変わりようは信じられん。

24時間テレビ、関西発の方のメインは吹石一恵みたいだな。やはり関西発のアイドルのホープなんだろうか。わりとこっちでも活動してるし。でももうデビューして1年くらい経ったしホープというもんでもないか。もちろん、フッキーだからといってどうということもないが。

ああっ、映画「デカローグ」が今晩放映されるじゃないか。見たいなあ。でもあまってるビデオテープはないし(それ以前に録画しても見ないし)、かといってオンタイムで見ると生活壊すし。

8月17日

FM CO・CO・LOを何気なくきいていたら中国系の曲を流す番組内で覚えのあるメロデーが。おおっ、眠れぬ想い(中西圭三)のカバーじゃないか。思わず心の中で歌ってしまったがもちろんカバーしてる歌い手さんは異国の言葉で歌ってるのよね。それにしても他の国から見たらまるで目立たないようなこんな曲でもカバーされるものなんだな。日本の人がカバーする異国の曲も本国ではあまり目立たない曲ばかりなんだろうか。

ナイスデイで林葉直子にインタビューしてた。いわゆるヘアヌード出版に関する電話インタビュー。まあね、インタビューの中身なんてどうでもよいのです。聞いてなかったし。何が問題といえばヘアヌードって呼称、あれはなんとかならんものか。ヌードじゃいかんのかい。もうそろそろ「ヘア」なんて接頭辞をつける必要もないでしょうに。

8月16日

京都駅にてタモリをゲストに迎えた赤塚不二夫のトークショーがあったので見に行く。寝坊したため水分も摂らずに出発、暑いなかを自転車をこいでいったので汗をかくわ脱水症状になりかけるわと大変だった。会場に到着したのはおよそ30分前だが野外の広いスペースで入場も無料とあって早くもすごい人の列。着いてからももちろん人は増える一方でとんでもない人数になった。ニュースは見ていないが1,000人は超えていたと思う。

トークショーの内容は赤塚とタモリの交友のきっかけ、若い頃の話やバカ武勇伝、最近の教養のない芸能人に関する愚痴といった流れ。これ自体はそれなりに楽しめるものだったが進行を務めた工藤祐子がひどくて腹が立った。あんな甲高い声でマイクを使って喋られるとだめやん。かつてKBSテレビの「スキップモーニング」のメインパーソナリティーをやってた人でその時は何とも思わなかったが、今日は「バカ、消えろ」と思うくらいの出来だった。盛り上げ方も一本調子で下手。質問の振りや相槌なんかを聞いても勉強不足をもろに露呈。主役が悪かったわけではなかったからいいといえばいいけど。

終わってから書店に行って噂の眞相を立ち読み。今回は、ページ脇のゴシップを含め芸能好きにも十分堪能できる内容だった。特に面白かったのがあれとあれ。さすがに書くことはできないけど。それにしてもこの雑誌、常に素晴らしい噂を提供してくれる。思想的にはやや「左」がかっているが、思想の方には特に興味がないからいいんだ。

そこでパパパパパヒーのムックを見つけたので遅ればせながら購入。あっさり読み終わってしまう。完全版ではないみたいだけどトークが一応載っているので、昔見てバカ受けだったとあるバンドGのTERUさんの過去も載っていて嬉しかった。ついでに日本崖っぷち大賞とかいうものも買う。みうら、泉、山田、安齋という顔触れに負けた。安斎肇って、もしかして安齋肇と書くのが正しいのかねえ。

8月15日

見てなかったビデオを見る。爆笑・千原の天然パラダイスとスマップスマップ。

天然パラダイス、勝手な思い込みでは東の爆笑・西の千原となるほどの二組の共演ということでかなり期待して見たのだがまるで面白くなかった。そうは言っても3ヶ所くらい笑ってしまったので負け、かもしれない。せっかく二組の夢の共演?なのだからコントを山ほどやって、それぞれの漫才も見せてくれて、という番組を期待していたのに余計なコーナー、ゲストが多すぎ。スタッフロールが出てこなかったから何ともいえないがあの様子では4人のうち構成に関わっていた人はいないだろうな。いればあんなつまらない構成になるはずがない。みんなあんな番組に出て満足だったのだろうか?まあ原辰徳に会えた田中とちばてつやに会えたJr.は満足でしょうけど。もうNHKはいったい何を考えてあの番組を作ったわけ?

スマップスマップは生放送だった回と次の回のオープニングを見ただけ。今回の生は言ってみれば1日OFFをかけたものだったので皆本気、番組を忘れているかのような興奮のしかたではたから見ていてたいへん面白かった。それ以上の何物でもなかったといえばそうではあるけど。次の回のゴロクミの部屋、新展開でよかった。今までのパターンには明らかに限界があったので、こうした展開も見せてくれるとまだこのコーナーにも可能性がある感じ。

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8月14日

珍しくスーパーモーニング(この時間は起きてればETVかはなまるなので)をかけたらば渋谷発CDランキングなるものをやっていた。その名の通り渋谷限定、それも渋谷のタワー限定のランキングだがさすが渋谷、というランキング。しかしいかんせん、ナレーションが悪い、ナレーション原稿が悪い、解説が悪い、とまるで生かしきれていない。これはちょっとひどい。ま、ザ・ブリリアント・グリーンを「ブリグリ」と呼ばなかったのがせめてもの。この略称嫌いなので。

1位がミシェルだったが、どうやらミッシェル・ガン・エレファントが正式な日本語表記のようだな。ザはいらんのかね。物足りない、けどスパイダースなんかももともとザ・スパイダースだし、よしとしますかな。しかしなんで最近は片仮名なんだろう。昔はテレビでの表記もアルファベットだったと思うんだけど。昔、ってほどでもないがGet up Lucyとかの頃はね。字数を減らすためか?「thee」っていうのが大好きだからアルファベット表記してほしいんだがな。

ピエロのインディーズラストライブのチケット届く。ファンクラブに似た組織じゃなく、FCと一般の中間くらいのところの先行予約で取ったのだが2階の後ろから2列目(前から4列目だけど)でちょっとがっくり。こんなところとは予想だにしていなかった。行かれない人もいっぱいいるからよしとするけど。行かれない人の分まではじけてきます。それにしても先行予約でこんなところ、ということは一般で出たのはどのへんなんだ?1階の後ろの方か?よくわからん。まさか、一般で出てないなんてことは…。

8月13日

オリコン誌を立ち読み。真夏のビジュアル快進撃!などという特集があったからだが、それなりに面白かった。だがちょっと高めだったので購入は止める。

それ以上に面白かったのがGIGSのベーシスト対談で、次号のSHOXXで行われる巻頭特集と趣旨が似てる。というか、登場バンドが同じ。事務所の関係だが。純粋に技術なりベースの構造なりの話が多いのでさっぱりわからないのだが、ボーカリストよりちょっとカルトちっくで楽しい。LünaにNIYにSHUSEにKOHTAだしな。未だ浸透してない人もいるかもしらん。

大塚寧々の入籍相手が三代目魚武濱田成夫とは知らなかった。情報遅すぎ。でも信じられん。ほんとか?

パパパパパヒーのビデオ。美少年を探せ!なる企画で、ユミが理想の美少年を挙げるのになぜか王家の紋章が出てきてツボにはまりまくる。はー、よりにもよって王家の紋章ですか。あもの理想は流川とTO-Yだった。TO-Yとはまた、中途半端に古い…。

TV Bros.のホームページ紹介に珍しく行ったことのあるページが載ってた。1回しか行ってないけど。

8月12日

Break Outのビデオを見ていたら最後に新コーナー、「ピエロあとの祭」がはじまっていて爆笑。彼らと番組は仲が悪いとか言われていたがこれで完全に和解か。ピエロが視聴者の質問に答えてくださるという素晴らしい企画。でも、質問のはがきは出さんだろうな。

珍しくはばたけ!ペンギンを途中から見る。爆笑が出ているものの普段は見ていないのだが、今週は「爆笑はいつか天下を取っちゃう」と言っている談志師匠だったので。ココリコに「おまえら見たことないしよくわかんないよ」と言っているのを見て思わず手を叩いて喜んでしまった。ココリコは、面白いのかどうかよくわからんです。彼らも、久しくネタを見ていない。昔見たのはものすごくつまらなかったが今はどうなんだろう。この番組、以前数分だけジャリズムが出てたはずだがもう出なくなったのか?東京に出てもさっぱり目立ってくれないねえ…。7丁目の舞台には立ってますか?

8月11日

珍しくさんまのまんまを見る。極楽とんぼがゲスト。どうやら山本がボケらしい、2人ともほぼ30歳であるということがわかったこと以外はさしたる収穫なしか。ただ、加藤もツッコミという雰囲気はないんだよな。まさか、フローレンスのように両ボケか?ネタを見る機会もないし相変わらずよくわからない2人。彼らって、所属はどこになるんだろうな。松竹か?ということでネットをあさったら東京吉本らしい。ふえー、吉本なのか。吉本らしくないなあ。

たまたまチャンネルを変えた瞬間にうたばんにファナティック・クライシスが出てきたので見たがRYUJIのアクションは変だ。あんなに派手に腕を上げてるのにあげてる最中にベースの刻みがきこえてくるのはどういうこっちゃ。当て振りかね。打ち込みかね。どっちでもいいけど。

噂の眞相の別冊をちょっと読んでみたら爆笑しきりだったので少しずつうちで読むのがよいとわかった。

8月10日

噂の眞相を立ち読みしに行ったが入荷してくれていなかった。そこであたりを見回したところ今まで気付かなかった別冊が置いてあったのでそれをぱらぱら見て衝動買い。7月別冊と書いてあるから結構前に出たのだろう。タイトルは「日本の文化人」。文化人の定義がよくわからんしその定義付けもしていないようだが、きっといつも読んでいる人にとっては暗黙の了解事項なのだろう。ごく一部しか見ていないがやはり過激な論調。文化人住所録、なんてものがついているんだがいいのか、こんなん載せて?あぶねえなあ。それによるとみうらじゅんなんかは文化人じゃないようだ。いとうせいこうは載ってるのにね。とりあえず、それなりに危険な要素もはらんでいそうだから染まらないように気をつけなくては。読む時間…なさそうだけど、帰省する飛行機の中ででも読むか。

ニュースステーションのお天気コーナーに露崎春女の曲が使われているようだ。目立ってないけど。

8月9日

たまってたビデオを見る。パパパパパヒーと新橋MHと号外爆笑大問題。スマスマまではたどりつけず。生放送だったのに…。

パパパパパヒーでフフフフ富士山の特別企画を決めるルーレットをやっているのを見るにつけ、フフフフ富士山にいきてえようと思ってしまう。ユースケの前説、BINGO BONGOのうた、シノハラの白鳥の湖、パヒーちゃんの着ぐるみコント with ユースケ、うあああ見たいなあ。行けるはずもないのであるが。

新橋MH、今回から3回?連続で新橋MH50周年記念イベントの模様をオンエア。ビデオテープの方が、あと2回も入らない状況でどうしようか悩んでしまう。一応今週は切ってしまってもいいのでは、といわれているもののいざ見てみるとこの時間帯にはこの時間帯の良さがあるというもので、消すのが惜しい。野口五郎も出てたし。どうしよお。

号外爆笑大問題、たしか先週は録画を忘れたんだったかで見なかったが今回は太田が下ネタのボケを爆発させて爆笑。数分間笑い転げてひきつけを起こしかけた。

8月8日深夜

CDTVを見たが今回のスペシャルのテーマが「恋人にしたいアーティスト」…。アーティストというのもやめてほしいし恋人にしたいからなんだというのだ。まあええか。どうせそれだけなんだから。深く問うことはやめよう。

それを見ていたら奇妙なことがあって、「女性が恋人にしたいミュージシャン」には、あからさまに恋人がいる人はほとんどいない(現実にはわからないけど)のに「男性が恋人にしたいミュージシャン」には恋人がいる人も上位にいるんだな。ラルクのてっちゃんとかいい人そうだから入りそうなのに、あの報道がマイナスか。女性は現実的にものを見て、男性の方が夢見ているってことなのか?真実は伝わってこないけどそういう推測もしてしまいますわな。

しかし男性陣の上位はみんなバンドマンだ。一方女性はソロばっかり。そういや目立ったソロの男性ミュージシャンって最近いないですな。困ったものです。上位に入った女性の中で恋人にしたい人はいなかった。かろうじてエイモとはおともだちになりたい、といったところ。ま、嗜好が異常だしな。

ミシェルを片仮名で書いちゃいけないよ。自分も書いてるが。少なくとも「ザ」って入れなさいな。

キンキが作曲ー!?カムカムギターキッズ効果か?すごいですねェ。あ、でもTOKIOも曲を作ってたな。

全部だきしめては、拓郎節全開ですな。そんなこと前からわかりきっているけど改めてそれを実感。歌詞の詰まり具合とか。この曲、光一から歌いだしということで内心チャレンジャーやなと思っていたが、そんなこと問題なく売れたみたいだ。さすがです。初動はどのくらいなんだか。

 

SIAM SHADE「Dreams」はええ曲です。クリップがいい感じ。プロ野球ニュースで流れてるサビ以上に他がいい。ほんでギターソロが、またいいのよ。普段の彼らとはちょっと離れた曲調になるんだろうけどすっきりさわやかなアレンヂ、これは1/3よりも受けなくてはいけないだろうな。そんな好きなバンドじゃないんだけど買っちゃいそう。カップリングが正反対のデスサウンドみたいだし。

8月8日

サッカー日本代表の監督として前南アフリカ代表監督に就任要請とのこと。常々2002年に向けてはベンゲルしかいないと思っているのだが一応ベンゲルにも打診はしたらしい。今は無理だが将来的には可能性があるようなのでぜひ就任してほしいもの。やっぱり勝つにはベンゲルしかいないっすよ。いやそういうわけでもないか。ただ、わたしのこの主張に対し某友人は「いや、アーセナルで優勝してるからチームが手放さんし」と悲観的な見解。

思い出のメロディーを見る。知らない歌手が一人くらい出れば勉強にもなろうものだが出てこなくてがっかり。しかしこれもそろそろ岐路に立っているような感じ。うちの弟が生まれた後の曲が流れるような時代になってきてるし時代を追えば追うほどネタがなくなってくる。古いいい曲をオリジナルで聴こうとするとオリジナルの歌手が存命でない、ということも多くなってくるし。近いうちに懐かしの映像を絡めたものに変わっていくような気がする。それでもいいから続いてくれなくちゃ困るな。

ジャガーズが出てきたのを見て、当時ブルー・コメッツしか紅白に出られなかったことを思い随分とNHKも変わったよなとつくづく感じる。ジャガーズは好きだが、メンバーの顔がわからないのでドラマーが初代の宮ユキオなのか、二代目の浜野たけしなのかわからなかった。どちらだろう。オリジナル以外ではキム・ヨンジャと天童よしみが白眉。結局このふたりか。舟木一夫は今年は高校三年生だった。修学旅行を聴かせてくれ。

今回、思い出のメロディーは宮本アナと松坂慶子が司会をしていて、松坂は紅白司会への布石といわれているが今回見る限りでは紅白の司会はやらない方がよいのでは。思い出のメロディーみたいなゆったりした流れの落ち着いた番組であれば充分だが、せわしなく邪魔な若いのが出てくる紅白ではちょっと合わない。ついてゆけなさそう。紅白となれば今や和田アキ子くらいしか安心して見てられる司会はいないだろう、やはり。

思い出のメロディーの合間にチャンネルを変えて民放をちょこちょこ見ていたらめちゃイケにコンタキンテが登場。久しぶりに見た。元気そうだ。来週も出るのかな。出るなら見るぞ。江頭が、現在無所属とは知らなかった。大川は、クビなのか?

あとひとつ、同じ時間帯のABCのCM、今日は特番だったが普段は時代劇の時間、ここで見たタキイ(種の会社らしいな)のCMに働いてた頃よく喋った舞妓が出てきてびびった。小さい方。関西シュシュはどうだか知らないがこれは明らかに本人だ。人気があるとこういう仕事もくるのか。いい子ですよ。と意味もなく宣伝。ところで彼女、そろそろ襟替えの話が出てきそうなものだけどまだなんかな?あと1年くらいはなんとかなるか。先斗町でHPとかを持ってるはずがないから知る術がないのだよな。秋にでもちょっと店に行って聞いてみるしかないか。

ミシェルが城ホール進出ー!?しかもアリーナ席がオールスタンディングー!?はあー!?いや、行かんけどそれにしてもどえらいことをしますな。あ、ミシェルというのはthee michelle gun elephantのこと。日本語にならすとミッシェルと書かれてるが自分が読んだり書いたりする分にはミシェルの方が通りがいい。

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8月7日

タモリのトークショーの詳しい場所を雑誌で確認、念のため問い合わせ先を控えておく。あそこなら整理券は出ないだろうな。どうやって待ってればいいんだろう。

8月6日

昨晩寝る直前に所ジョージの番組を見て、日立のCMで樹木希林と共演している人が渡辺由紀というらしい、ということを知る。長い間謎だったがわかってよかった。この人、誰かに似ているような気がするのだがいったい誰だったっけ。

女性自身を立ち読み、マリスのガクトのインタビュー記事を読む。内容はどうだっていいのだが、文中にfrascoが出てきて懐かしさにかられた。久しぶりに聞いた。今はどうしてんのかね。

8月5日

図書館に行ったが書庫が昼休みだったのでつれづれなるままにネット。某掲示板にてDir en greyの今後の予定を知る。ラストインディーズライブは武道館。ほんとかよ。インディーズで武道館ワンマンって、きいたことねえよ。過去にどれだけあったんだろう。マリスミゼルでも今年の4月、シャズナもこの夏にようやく進出、ラクリマ・クリスティーに至ってはまだ踏んでいない地にインディーズにして進出とは末恐ろしい。普通インディーズ時代はせいぜい渋公、サンプラザくらいで止まるんだけどね。やはりメジャー第1弾の初動はトップ10に間違いなく入ってくるだろうな。

ぴあを立ち読みしてタモリが京都に来る日と場所をつかむ。めったにない機会だから見に行くつもり。

ピエロのちょっと大きい画像があったのでデスクトップの壁紙を変えた。前回のもモノトーンでよかったけど大きいとやっぱ嬉しい。でも相変わらずアイジは小さいのう…。もっとアイジがでっかくうつってるやつがほしいのう。

結婚前夜を録画し忘れてショック。ユースケのスタジオパークに続けて5回録って、保存版の予定にしてるのに。仕方ないのでとりあえず45分埋めて続きを録画して、ほんで再放送に期待するしかないな。

日本武道館、ラクリマ・クリスティーがまだ踏んでいない、って上に書いたばかりだけど冬に踏むことになるらしい。それでもディルの後には変わりないが。FC入ってないし詳しいことはよう知らんけどどうやら京都にも来るんだね。となると京都会館、しかないな。まさかMUSEとかARC DEUXじゃないだろうな。え、VOX HALL?拾得?OTHER SIDE?メトロ?んなはずはない、やっぱ京都会館だろう。チャリチャリでらくりーが見られるとあっちゃ次は行くしかないね。今度のやつも行きたかったけどなあ。

危うくパパパパパヒーまで録画し損ねるところだった。

8月4日

今週のはなまるカフェは上半期スペシャルみたいな内容で、はなまる伝言板のその後を追ったりしている。で、あらかじめ情報をつかんでいたみうらじゅんの崖見学ツアー(このツアーが行われたいきさつについてはB.L.Tのモーニング娘。が表紙の号を参照のこと)を5回連続でやっていた。今日はその2回目。おっしいなー。やっぱり今週だったのか。昨日の分は寝坊したせいで見られなかったのだ。ちゃんと起きてれば全部録画だったのに。仕方なくオンタイムで鑑賞。VTRということで、ゲストとして来た時のような過激な発言は期待できないがやっぱり彼はいい味を出していたのでおもしろかった。特に今回のツアーのために作ったという歌、あれがいいね。

8月3日

HMVのイベントとかでテレビに華原朋美が出てた。最近たびたび思うが人間としては世の中いろいろな人がいるからまあいいとして、歌に関していえばかなりやばい方向に向かっているような気がする。タンブリン・ダイスを初めて聴いた時など絶句したもんね。ところで、彼女ってテレビにあれだけ出てるのにライブをやってないのでは。やったことあるのかな?やっぱ2時間歌い詰め、なんてことは無理なのだろうか。

ヤクルトの石井投手とフジの木佐彩子が交際中とは知らなかった。そんなことはどうだっていいけど、木佐は年を追うごとに醜悪になっているような気がする。痩せて印象が変わったのかな。昔の方がきれいだったように思うんだけど。

8月2日

既に売り切れているラピュータのチケット、わずかな望みを託して電話するも撃沈。はじめての完敗。結構ショック。特に友達の分と思うと気が重い。なんとかならんかな。もう少しだけ模索してみるつもりではいるが、もうだめかな。

8月1日

バラエティー生活笑百科を見たら南光と上沼さんだった。八方と大東に完全に移行したとばかり思っていたがどうやら交互にやってるみたい。まだ上沼さんのホラが聞けるのね。よかったよかった。ところでこれに出ている嘉数祐奈、どこかで見たことがあるはずなのだがどこで見たのか覚えていない。

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