01年7月の芸能日記。


ごあいさつ | クレームなど | 室内 | CSチャンネルについて

1-19


7月20日〜31日

20日、大阪へ遠征。一応送別会が名目だが、既に気分は買い出しがメイン。心斎橋〜日本橋間を徒歩で縦断。難波が発着だったので難波→心斎橋→難波(通過)→日本橋→難波という非常に無駄な歩き方。際限なく財布の中身を減らしそうになるのを抑えて極力絞り込む。おかげで「ガールガールガールII」やスウィンギングポプシクルの最新EPはおあずけに。もっとも「極力」「絞り込む」といっても関西にはめったに来ないのだから自然ある程度は買ってしまうのだが。
次の日は京都にいたのだが、こちらはいつも行ってる店が休みでショック。結局何も買わず早い時間に帰途につく。あの店さえ開いていればまた何かいいのが手に入ったに違いないんだが。

キッチュの出る舞台の先行予約があったので電話。案内の葉書には電話番号くらいしか載ってなくて、どういう仕組みで予約するんだろうと思っていたらば「今からいうところに金送れ」というようなあっさりした仕組み。一方で予約番号とかが一切なくて、名前と電話番号を明記せよってだけなので本当に予約できているのかがすごく不安。

「さんまのまんま」にゴスペラーズ。見るつもりはなかったんだが、ちょうど始まるときにチャンネルが合っていたのでそのまま最後まで見てしまった。歌手の大先輩であるさんまに向かってしれっと失礼なことを言う彼らに冷や冷や。「熱帯夜」で「うたばん」に初めて出たときも中居に失礼な発言をしていたし、いっそのこと失礼キャラで売ってはどうか。ダメか。リーダーに恋人がいるとは驚き(失礼!)。

オリコンを立ち読みしていたらディープス復活(?)の記事。シングル集が出てから動きがわからなくなってたし、ファンサイトは調べた時点で軒並み死んでたしでさっぱり掴めていなかったのだが契約切れでしばらく雌伏だったようで。果たして雌伏といっていいのかはわからんが。伊秩の手を離れなんと自作曲(!)で復活だそうで、興味はある。でも伊秩がバカになれる数少ないグループだったからそういう意味では離れたのはもったいない。「バカになれる」は失礼か?

TOKIO「カンパイ!!」って、CMでも流れてるあの掛け声をそのまま曲にしてしまったものなんだが。得体の知れぬ負のエネルギーを感じるのはわたしだけか。わたしだけだろうなあ。「カンパイ、ラバー、ラバー、イェイ」ってどうなん?…おちまさとが作詞してるんですか。おちまさと、良くも悪くもいろいろなところで話題に上る。我が世の春?

新聞に「全日本レコード祭り」の広告が載っていたので、行く。見てしまった以上行かないわけにはいかないのだ。店舗数が多いわりには商品が少なく、2時間もかからずに必要なところは見終えてしまう。しっかり買ってはいるのだが。レジに持っていくと、目の前の人が4万ほども買っていて内心舌を巻く。どこからそんな資金が出てくるんだ。わたしもそんな大人買い、してみたい…。社会人になったのに夜行バスやら在来線から逃れられないのはどういうことだ。

ザッピング中にドラマ「フレーフレー人生!」に出演する松下由樹の姿が目に飛び込んでくる。手が止まり釘付けになる。な、なんですかこれは。特殊メイクか?と本気で思ってしまったくらい身体全体が大きくなってる。パンパンじゃん。1年半くらい前だったか、モーニング娘。の安倍さんが似たような話で大きな話題になっていたがその比じゃないような気がしてきた。彼女に何が起こったんだ。

「学校へ行こう!」のビジュアル系−1グランプリがおかしい。面白いという意味の「おかしい」もあれば変だという意味の「おかしい」もある。バンドの人の発言がかなりやばくて面白い。でもなんか、ビジュアル系っぽくない。出場資格は22歳以下ってことになってるのだが、とてもそうは見えない。1対1の勝ち抜き戦で第1戦からずっとAdamっちゅうバンドが勝っているのだが、メンバーの名前がスタア☆アクション☆百田とかレストランみゆきとか、およそビジュアル系のそれではない。見た目から志向はグラムロックっぽいが違うと思う。で、彼らと対比させる意味で対戦相手はいつも暗黒系のゴシックバンドだがこれもなんかおかしい。「サザエさんの家族の中で海の名前じゃないのは誰だ」(第4戦)とか「タモリは素晴らしい」(第5戦)とか、そのメイクで言ってる場合じゃないと思う。…まあ、要は一度見てみてください。ということで。毎週やってるわけじゃないが。次回は第6戦、のはず。

●最近見聞きした曲
モーニング娘。「ザ☆ピース!」:いやぁ石川さん大フィーチャーですな。それだけでとりあえずは満足というか。台詞まであるし。間抜けな台詞好きとしてはこれは重要。飯田さんもいつになくソロパートがあるような気がしますな。リーダーになったから? しかし前作から半年以上空いてるのにそう思わせないこの普段の露出はどういうことだ。

●最近買ったCD
AKITO「HEY MISTER GIRL!」(7/20):Great3の片寄明人のソロアルバム。トータスのジョン・マッケンタイアがプロデュースとミックスを行っており、所謂シカゴ音響派が大挙出演。ちょうどGreat3の「WITHOUT ONION」と「May and December」を繋ぐ掛け橋のような感じ。
SCRIPT「gentleman's lib」(7/20):インディーズ時代のアルバム。「トーキングヘッズ」もちゃっかり入ってる。メジャー初作はまんまムーンチャイルドだったが「これはちょっと違う」と聞いていた。確かにそのとおりだと思う。思うに生楽器が少ないからじゃなかろうか。手触りがムーンチャイルドとは違う。
advantage Lucy「Have a Good Journey」(7/20):ベスト。もうほとんどが持ってる曲だったのでちょっと高いめの価格設定に難儀したが、まあしばらくはこれが底値だろうということで。そこまでして欲しかったのは出会いのきっかけとなった「Hello mate!」が入ってたからで。ベストということで選曲は無難。ちなみに全曲リマスターらしいが違いはさっぱりわからない。
こなかりゆ「BULLSHIT」(7/20):マキシ。これにてたぶんコンプリート。めでたし。珍しく本人の作曲じゃない、けれど詞が詞なのでやはり一種独特の世界が漂う。早く活動を始めてくれ。
PENICILLIN「Limelight」(7/20):一部を騒然とさせた「男のロマン」のためだけに。買ってもいいと思える価格(\300)で置いてたのでめでたく購入。「男のロマン」しか聴いてない。これは、是非聴きましょう。300円ならCDレンタルとほぼ同額なので、この額で置いてたら買いましょう。これ以上は個人的には適正価格ではないと思う。
PENICILLIN「Ultimate Velocity」(7/20):Web上で「男のロマン」と並び称されている「そして伝説へ」が入ってるためそのために。「Limelight」と同様300円だったので購入。ドラゴンクエストの歌だったが曲は普通のバンドサウンドだったので面白みなし。「ロマンス」「make love」「CRASH」収録だったが、それに気付いたのは買ったあとだった。ひきつけを起こしたようなボーカルが拒否反応を引き起こす。
市井由理「JOYHOLIC」(7/20):以前いただいたコンピレーションMDに入っていた「タイムマシン・ブレイカー」がいたく好きで、探していたCD。春に見かけたのと同じ店に、同じ価格で置いてたので今回回収。アイドル歌謡じゃなくてちゃんとポップスになってるのが良いのではないかと。「DA.YO.NE.」以後に出たアルバムというのが驚き。良作。
V.A.「筒美京平GSコレクション」(7/24):筒美京平がGSに書いた曲の集成。個人的な目玉はやはりガリバーズ。大好き。テープでしか聴いてなかったガリバーズの鮮やかな音に感激。曲間などよく練られている。
V.A.「カルトGSコレクション ミノルフォン編」(7/31):一旦注文したのだが、その後店頭入荷品を発見したので注文票と引き換えにいただく。柔軟な対応をしてくれたタワー名古屋パルコ店に感謝。で、ミノルフォン編。地味な歌謡曲が案外と多いがたまに度肝を抜かれる。個人的には「レッツ・ゴー・ミリタリー・ルック」にやられてしまった。
ゴスペラーズ「約束の季節」(7/31):さてニューシングルです。何回か聴いた印象は、「裸身」に似てるぞコラ!ってもの。「裸身」も今作も北山作。「あたらしい世界」と「月光」が似てるってのも前にあったが、なんだかなあ。でも2番はほとんど彼が唄ってるので許す。カップリングはカタカナ英語気味だけど、酒井がメインなので許す。結局、私的ゴスペラーズヒエラルキー(瓢箪型)の二大巨頭が活躍してればそれでいいという人間。

●最近買ったレコード
フォーリーブス・郷ひろみ「ジョイントリサイタル ライブ大阪フェスティバルホール」(7/20):2枚組大作。「ある日曜日の午後」収録。開演前の楽屋トーク(別録り?)に始まり自らによるハイウェイ・スターの演奏、あまりにひどい「ごあいさつのうた」、おりも政夫が唄う「君の瞳に恋してる」ならぬ「あなたの瞳に恋してる」(日本語カバー)などなど、全編是見せ場のナイス実況録音盤。「ごあいさつのうた」で出演者の自己紹介コーナーがあるのだが、後輩のひろみが既に歓声第一位なのが涙を誘う。ともかく「ある日曜日の午後」は必聴。一人で真剣に聴くとダウナーになるけど。
ピーター「失われた神話」(7/21):台詞→唄→台詞→唄→…の素晴らしい構成によるアルバム。なかにし礼のすさまじいばかりの入れ込みようが鮮烈。唄は普通の歌謡曲だが。
おすぎ&ピーコ「ザ・パーティー」(7/29):おすぎとピーコの35歳の誕生日を祝う擬似パーティー実況録音盤。司会は久米宏。出演は大島渚石井好子西田敏行近田春夫小森和子稲川淳二他多数(全て本人)。ジャケは和田誠。こんなレコードまで出しているとは、この時期が第一期黄金時代になるのか?「ゲイ歴30年」っていうのが良かった。既に声でおすぎとピーコが判別できる(当たり前?)ので表情まで思い浮かべながら自分もパーティーに擬似参加。主役の出番が少ないのが不満。ちなみに同じ価格でタモリ「ラジカル・ヒステリー・ツアー」も置いてた。比べてこちらを選んでしまうのがなんというか。
アニマル「チャンピオン・アニマル VICTORY IS SWEET」(7/29):シングル。元阪急ブレーブス投手、アニマル・レスリー(のちの亜仁丸レスリー)の唄。「きっと『オマリーの六甲おろし』みたいな曲だ!」と期待して買ったらば英語詞だった。がっくり。しかも単に古き良きアメリカンロックだし。作曲ミッキー吉野。
ナベちゃん・シマちゃん「霊幻道士 キョンシー音頭」(7/29):シングル。渡辺正行と島崎俊郎。当時の風俗を如実に示す。ウーパールーパーに関係するシングルレコードも同じ日に見つかったように、当時はこういう風俗をダイレクトに受けたレコードが多かったのに最近はそういうのがないですね。つまらないですね。…と思ったが最近はキョンシーのような普遍的な(?)流行りがほとんどないことに気がついた。仕方なしなのか。踊りの振りつき。あっという間に踊れてしまうほど簡単。曲はやる気が見られない音頭。B面の「ジャンケンキョンシー」はやる気ゼロ。
藤本卓也「Disco 笑大夢」(7/29):シングル。藤本卓也大先生がディスコビートに乗せて4分18秒(時間はジャケのコピーより)ただ笑うだけという怪作。ひでえ。でもこういう変なのが手に入るというのは望むところ。B面は普通の歌謡曲。こちらも御大自ら歌います。
さいたまんぞう「埼玉オリンピック音頭」(7/29):シングル。区切りはさいた・まんぞう。タイトル曲は端的にいって「埼玉にオリンピックを呼ぼう」というタイトルから容易に想像できるたるい音頭。B面「なぜか埼玉 海がない」はタイトル以上のインパクトがない地味な曲。

●最近買ったビデオ
ゴスペラーズ「The GOSPELLERS CLIPS 1999-2001」(7/31):タイトル通りのクリップ集。「熱帯夜」から新録「Promise」まで。思えば彼らが劇的変化を遂げたのが「熱帯夜」からで、さらに思えば個人的なピークも「あたらしい世界」(「熱帯夜」の前のシングル)くらいだったなあと。「熱帯夜」「パスワード」とこうして二枚続けられると見た目も相俟って痛々しさを感じさせる。結果的にはこの路線を切り捨てた(まだ諦めてないかも)のが大成功ということで、そんな苦い思い出も引き起こす一本。構成はクリップが並ぶだけで面白くない。シングル1曲目では酒井も北山も目立たないし。途中で寝てしまった。曲間トークしてくれよ!で、久々に前のクリップ集が見たくなった。…なんか読み返すとボロクソですな。しかし本当に、ビギナーはこれを買う金があるなら前のクリップ集を買うべきだとは思う。

Top

7月1日〜19日

1日、東京で開かれたイベント「さわやか革命」を見に。同志多数参加(というか同志しかいない?)ということで。所謂クラブというのは初めてだったので、自分の在り方としてこういう感じでいいんだろうかと思うこともしばしだったが、音楽自体は楽しかったからまあいいや、と。ハイライトは郷ひろみ「ある日曜日の出来事」とMP3「ペリー」でしょう、やっぱり。大笑い。最後にやった01年上半期トップ5もおなじみの曲ばかりでよかった。4曲既に聴いていた、というのもおかしな話。どっぷりはまってしまっているなぁ。と今更ながらに感じる。にしてもああいう場にいると、自分も回したくなってくる。本当に。
後に、頼んでおいたオフィシャルブートレグCDが届く。あの場の雰囲気をダイレクトに伝える秀逸なできに感服である。このお礼代わりに、こちらは名付けて「カルトビジュアルコレクション」を作ることになっている。

「レコードフェスタ」が開催されたので行ってくる。いつも和物専門で攻めるのだが、何しろ量がとんでもないので歌手・タイトルのチェックだけで膨大な時間がかかる。LPチェックに1時間半、シングルチェックに2時間半。最早収録曲を調べる余裕などなく、ジャケットでひっかかった、とかタイトルでひっかかった、とかいうレベルで拾うしかなく。結局、一番欲しかったものはなかったわけだがそれなりに投資して戻る。買う気はなかったものの水原弘「へんな女」とか中川レオ「かもねぎ音頭」などが初めて生で見られたように、珍しいものも多数眠っていた。気になったのがエンジェルス。女の子9人くらいのアイドルグループだが、カバーばかり歌ってる。キンクスとかゾンビーズとか、いったいどんな出来栄えになってるんだ。でも、シングルレコードに1,500円も払えるかっての!

ドラマ「ネバーランド」。今井翼の妹役に橘実里なんて、年齢的に納得いかねえ! …と思っていたが一応生まれ年は一緒だったのか。今井翼って、意外と年なんだな。しかし橘実里のほうが早く生まれてることには変わりない。だのに妹なんて!

中古CD店に安全地帯の見たこともないCDが。「ベリーベストオブ安全地帯」? しかも知らない曲が入ってるじゃないか。発売はつい最近で、調べたところでは未発表曲が収録された模様。安全地帯といえばライブ音源はともかくとしてスタジオ録音曲は全部持ってるし、私的音楽ヒエラルキーでは常時最上位に位置する存在であるから知らない曲があるというのは口惜しい話。しかし慢性的資金不足で手を出せる価格ではなく、見送り。

映画「ラッチョ・ドローム」、名古屋にも来る予定らしい。非常に嬉しい。しかも徒歩圏内の映画館に来るらしい。ありがたい。

ファイナルファンタジーで唄ってるRIKKIって、ひょっとして中野律紀か?と思って調べてみたらば案の定中野律紀じゃないですか。よくもまあそんなところから引っ張ってきますなあ(いい意味で)。ファイナルファンタジーは第1弾からリアルタイムで体験していたのに7で止まってしまったのだが、今回はアジアンテイストなわけですか。そういうわけでもないか。フェイウォンが唄っても別にそうじゃなかったみたいだし。

ゴスペラーズのファンクラブから見慣れぬサイズの封筒が。か、会報じゃねえか。今まで白黒だったのにオールカラーになりやがって、版形まででかくなっちまった。仮に「リニューアルの時期がたまたま重なったから」と言われても誰も信じないであろうこの変貌。さすがのわたしもちょっと引く。会員番号もいつのまにか13,000番台に突入してるし…。でも「ゴスペラーズのCDがヒットチャートのベスト1に輝いたらやってみたいことは?」という質問に対する村上てつやのコメントはよかった。以下無断転載。「家に帰って一人で泣いてみたい。っていうか、たぶん泣くね。これからは落ちるだけだって。」こういうことが言えるなら、まだファンでいられるかも。

●最近買ったCD
V.A.「カルトGSコレクション クラウン編Vol.1」(7/1):何度か見かけながらも買ってなかった一品、中古店のスタンプがたまって2,500円分の金券になったのでそれを利用。クラウン独特の地味な楽曲が並ぶ。クーガーズ「テクテク天国」がスゴイと聞いていたが幾多のGSに慣れてしまったのか、普通に聴こえてしまった。
筋肉少女帯「筋少の大車輪」(7/1):カラオケで「踊るダメ人間」を聴いて以来一度聴きたいと思っていたのでそれが入ってるやつを。で、せっかく買うんだからベストを、ということで。セックスマシンガンズが筋肉少女帯の正統後継者と言われるのもわかる気がした。音厚があまりないのでヘビメタファンにはちょっとヌルいと思うけれど、ポップスとして聴ける。ストリングスも使っちゃうのがいい。
deeps「Wish」(7/1):クリスマスカバー集。「これはすごいに違いない」と思いながらもずっと手を出していなかったが、300円で出ていたのでめでたく購入と相成った。水島康貴がアレンジに噛んでいるのでトラックはまともだが、声が声なので全身脱力。聴くのに体力が要る。スペシャルポスター付き。わあ、嬉しいなあ。
ORIGINAL LOVE「EYES」(7/1):半分以上持ってる曲なので手を出していなかったが、300円で出ていたのでめでたく購入と相成った。「SUNNY SIDE〜」以前なので所謂「渋谷系」の「オサレな」曲が多い。ああ恥ずかしい言葉。「JUDGEMENT」において既に以降の土臭い楽曲の萌芽が見られるのが興味深い。
坂本龍一「ハイヒール オリジナルサウンドトラック」(7/5):映画の仕事。ほぼ全曲自作。何枚か彼の映画サントラを持っているだけに「いかにも」なストリングスが並ぶ。メインテーマは暗く重い。それでいて救いも見られないように聴こえるので辛い。
THE BOOM「LOVIBE」(7/5):中古かつ安値、という条件でずっと探していたが1,200円だったのでめでたく購入。「いつもと違う場所で」が好きなのでそればかり。前作「No Control」はあまりしっくり来なかったがこれは好き。
ザ・リンド&リンダース meets ザ・ヤンガーズ「コンプリート・シングルズ」(7/6):ヤンガーズが好きなのでかなり探していたがとうとう発見。これで現時点で出ている、個人的に必要なGS音源はほぼ全て揃ったことに。ヤンガーズの何が好きかって、声が好きなのだ。GSっぽくない、抜ける爽やかな声がたまらない。もちろん曲も好きなのだ。佳曲揃いでいつも一緒に唄ってしまう。マァーイラァーブ。マァーイラァーブ。
玉置浩二「スペード」(7/13):ついに中古で買うことになってしまったこの人。良くも悪くも前作から特に変わったところはなし。チューニングのせいか、最近のこの人のギターはいつも独特な音がする。前作「ニセモノ」よりは印象がよい。特に理由はないが。なんとなく。

●最近買ったレコード
V.A.「スパイダース大作戦」(7/6):現代のミュージシャンによるスパイダーストリビュート、限定1500枚。のわりに1,000円だったりする。重厚な盤面に惚れる。参加はデキシード・ザ・エモンズ、ザ・ヘア、ルルーズ・マーブルなどおなじみ(?)の顔触れ。案外と普通のカバーが多い。アレンジまで一緒というものはもちろんないけど、特に意外性を感じることもなかった。
西城秀樹「MEMORY 秀樹より愛をこめて」(7/7):ヒデキのナレーションを織り交ぜながらデビューからレコード発売当時までの3年間を楽曲とともに振り返る盤と武道館の実況録音盤の2枚組。ナレーションが入ってるなら、そりゃ買うでしょう。早速某音源にネタとして使用。
バーデン・バーデン「燃えよ!バラ・バラ」(7/7):シングル。最近はGO!GO!7188もカバーした「バラ・バラ」をディスコアレンジ。申し訳程度に「ジンギスカン」を頂いてる。思ってたよりおとなしく拍子抜け。
カンフーキッズ「カンフーキッド」(7/7):シングル。香港?の少年3人が日本語で歌わされた怪作。舌ったらずなのが良い。B面が「恋のカンフーキッド」というありがちなタイトルで素晴らしい。
TURU「その瞬間に…少女よ/俺はナイスガイ」(7/7):シングル。ジャケ買い。全身脱力のジャケットが良い。ただそれだけ。曲は全く面白みない。
Riff Raff「ANO…娘」(7/7):シングル。TRFのSAMが在籍していたグループ(ということは買ってしばらくしてから知った)。4人の若者が見た目に合わぬジャニーズ風衣装を着ていたので買ってみる。一応アイドル歌謡、か。B面ではSAMも一部ソロを取ってる。上手くない。
XIE-XIE「警告!ひとりじめっ」(7/7):シングル。冴えない若者5人が水兵風衣装を着ている。自らアレンジしていることからC-C-Bっぽいバンド風アイドル(=バンドル?ZONEのはしり?)か。ドラムはシンセドラムみたいで安くさい。B面タイトルも「診検LOVE」と意味不明。

Top