01年4月の芸能日記。


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4月30日

はなまるマーケット、今日の目玉は小京都シリーズということで弘前。おおう。地元(のようなもの)じゃーん。全部わかるわけではないけど、住んでいたこともあってだいたいわかるのが面白い。そんなところを紹介するんだ、と妙な感心。外部の人が作るとああいう感じなんだろうなあ。

4月29日

一日外出。でもネタなし。強いて言うならダイエーホークスの結果に歓喜。

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4月28日

一日外出。でもネタなし。強いて言うならダイエーホークスの結果に落胆。

4月27日

advantage Lucy「oolt cloud」、「杏の季節」購入。

ライジングサンロックフェスティバルの出演団体が続々決まってるようで。ナンバーガール、シアターブルック、ハイロウズ、シャーベッツ、モッズ、ブンブンサテライツ、レピッシュ…うーん豪華ですね。見たいのと見なくていいのとはっきりわかれてはいるけれど。ナンバーガールとシャーベッツは見たいなあ。シアターブルックも沼澤尚が叩くなら見たい。当然行くはずがないので見たい見たくない言ってもしょうがないのだが、Viewsicでたぶん今年も放送してくれるだろうし、チェックはしておかないと。今年は2日公演だそうでやる気に満ち満ちているな。

ドラマ「氷点」が復活、という。要するにリメイクか。30年ぶりというから玉置浩二の「氷点」が主題歌だったドラマは除外されてるわけか。内容はほとんど忘れてしまったけれど、高二の冬に4日で一気に読んだ作品だけに思い出深い。さて陽子は誰がやるんだろう。浅野ゆう子とか三浦友和が出演するらしいが明らかに陽子ではないし。

4月26日

Barfout!を立ち読み。普段はまず手にとらない雑誌だが、小島麻由美の名前が表紙にあったので。ななめ読みだけど彼女らしいインタビューだった。というか、彼女はいつもああなのかも。で、下に小さくライブスケジュールが。6月21日心斎橋クアトロ、27日渋谷クアトロ!ああああ、行きてえええええ。名古屋クアトロにも来てくれえええええ。

4月25日

小室哲哉結婚へ、と新聞に載ってた。ほう。遠峯さんの時はしなかったのに、と思いつつ他方面をあたってみたらば吉田さんは妊娠してるというじゃないですか。そうですか。まあ悪い言い方になるけど小室さんも年貢の納め時ということで、いいんじゃないでしょうか。彼のファンの反応ってのはどうなんだろう。今は若いファンが少なそうだし、わりと冷静に受け止めてそう。

4月24日

差出人不明の封筒が届いていた。開けてみると、おお、スペースシャワーTVからだ。中には音楽ギフト券。昨年度モニターに登録してアンケートに答えた分だけ音楽ギフト券がもらえることになっていたのだが、それが届いたわけだ。すっかり忘れていたので急な収入みたいな感じで嬉しい。

鬼平犯科帳、早くも録り損なう。予約はしたんだが、見当違いのチャンネルを入力していた。関西に住んでいた頃のチャンネルを入れて間違うならともかく、全く関係のないチャンネルを入れていたから困ったものだ。幸い周囲に録ってる人がいるはずなので借りられれば見られるけれど。

4月23日

秋からの朝の連続テレビ小説のヒロインに池脇千鶴。おー、超大物(決定時の知名度で考えると)!アサヤン、NHKを制すってところですか。しかも大阪放送局制作の連ドラにしては珍しく大阪出身者の起用。自然な関西弁が聞けることだろう。オーディションには2,500人余が集まったというが、彼女がいるのを知った時点で勝負を諦めた人も多かったんじゃなかろうか。
それにしても最近はわりと知名度のある人が選ばれるケースが多いですね。知名度のある人がオーディションを受けるようになった、ということか。経験の差がモノを言ってるような雰囲気だ。

4月22日

なんとなくかけていることの多い「ハロー!モーニング。」をきょうもだらだらと見る。石川さんがチャーミーと呼ばれていることを今更ながら知る。チャーミーって、何だ?

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4月21日

今後たびたび行くことになるであろう繁華街の中古CD店を視察。
1軒目は名古屋のビジュアルものの総本山であるはずの店。ビジュアル一色かと思いきや普通のものも多かった。ビジュアルものの比率は確かに高いが、それでも全体の1割強くらいか。プラスティックトゥリーのセカンドが置いてあって若干ひかれたが見送り。たぶん次に来た時はないだろう。エリファスレヴィのBOXセットもあった。そういえば。でも3,800円ではまだまだ高い。
2軒目はうちの近くにもある店の支店。どちらが支店かはわからないが、便宜上。絶対数は少ないがわりといい品揃え。CDでエイプリル・フール「ザ・エイプリル・フール」購入。ようやく出してもいい額で見つけたので。あとアナログでV.A.「好大個網」購入。日本の曲の中国語(広東語?)カバー集。タイトルは「ルビーの指環」。ほか「きみの朝」とか「かもめが翔んだ」とか「イミテーションゴールド」とか、そのへんの時代の曲のカバーを収める。
3軒目は品物はものすごく少ないが、好きな人にはたまらない世界を構築。飾ってあるジャケットがすごいんですけど。「プデイの詩」のジャケット(たぶん本物)なんて、初めて生で見た。中は空みたいだったけど、それでも十分すぎるくらい珍しいジャケットがわんさかで興奮。
4軒目は疲れ・寒さ・品数の多さが重なってざっと見ただけで退却。バーゲンコーナーに風間杜夫のセカンドと野口五郎の実況録音盤があったことは確認。あわせて400円。いずれ買いに行こう。フォルダのファースト「The Earth」が1,000円というのも出色。昔バーゲンコーナーで600円なんてのも見たことはあったが通常価格としては1,000円というのが底値に近いだろう。これもいずれ。猿岩石が奇妙なカバーミニアルバムを出してたことも知った。「夏の終りのハーモニー」などを歌ってる。聴いてみたい。でも500円も出すのがもったいない。この店はアナログのチェックがほとんどできなかったので遠からず再訪するだろう。

カントリー娘。と石川梨華(モーニング娘。)が出るというのでポップジャムを見てみた。石川さん、色黒いなあという感想しか出てこなかった。さすがテニス部。どっちがりんねでどっちがあさみかもわからないし。右が年上で左が若いってのはわかるんだが。
あと下っ端ジャニーズの集まりの歌が驚異的なヘタクソさで腰を抜かしそうになった。「下っ端ジャニーズの集まり」とはいかにもひどい表現だが、グループ名を忘れてしまったのでこのくらいの表現しかできない。Jr.内ユニットってわけでもなさそうだし。勘弁。ラルクアンシエルのヘブンズドライブを歌っていたのだが、ハイドも黙っちゃいないだろってくらいひどい歌唱。普段歌唱力という点では疑問符がつけられがちな堂本光一がものすごく上手く聴こえるくらいに。
また、今回の私的目玉のひとつはディルアングレイの出演であった。曲は問題ではなく、トークをどうするんだろうという興味、ただその一点。蓋を開けてみたら実質トークなしという扱い。ははは、そう来ましたか。

4月20日

前夜から名古屋でもおすぎとピーコの番組「BACK UP!」が始まったのだが、うっかり録画し忘れたことに目覚めてから気付く。嗚呼。

名古屋では通常見られないホークスの試合も2軍戦なら見られることにこの前気付いたので、ウエスタンリーグの予定をチェック。6月半ばの土・日にナゴヤ球場で試合があるようで、これは何とかして行かなければ。と。期待してる川アや田中瑞季や大野が生で見られるかも。もちろん、彼らみんなが1軍に行ってるのが理想ではあるけれど。

4月19日

ビデオに録ったタモリ倶楽部を見て、OPやEDがひどく変わったことを知る。どんな姿でもこの番組を愛しつづけるというのが基本姿勢だが、これはいくらなんでもひどすぎる。ネタなどの根幹部分が大きく変わったわけではないのでまあいいんだが、いくらなんでもひどすぎる。

4月18日

ダイエーホークスのホームゲームが続いているので、そそくさと帰ってきていそいそとテレビ観戦。きょうは気持ちいい試合。やはり小久保が打つと違う。士気が違うような気がする。早くも野手のオーダーはほぼ固定された感じで、あとは先発ローテーションがしっかりすれば、といったところか。田之上→星野→永井のあたりは固まったみたいだが、あと3日ですよ。山田と和巳もちゃんとねじこんでやってくれ。

4月17日

モーニング娘。は中澤さんがいなくなったわけだが、新リーダーに飯田さんが就任したと。リーダーって感じじゃねえなあ。かといって誰が、ってわけでもないけれど。安倍さんじゃいかんのかね。それよりわからないのが保田さんのサブリーダーってやつで。サブリーダーって何するんだろう。

きょうから始まったドラマ「鬼平犯科帳」をビデオに録る。全部読み終えているし、きっと楽しめるだろう。配役がイメージと異なってる可能性は高いけど。もっとも、平蔵だけは読んでる最中から吉右衛門の顔を常に思い描いていたので問題ないだろう。

4月16日

河島英五死去。うわ、早すぎ、というのが第一印象。実際早すぎなのだが。

最初に名古屋に来た時に行った中古店へ、約半年ぶりに。当時もあった「ガール・ガール・ガール」がまだ残っていたので、もうしばらく置いておいても大丈夫だろうと判断。購入を先送り。アナログを漁っていたら坂本龍一「愛の悪魔」を発見。きょう買うつもりでいた商品だが、わりと手に入りやすいらしいことがわかったのでとりあえず先送り。「ブルーフィルム3」も発見。わりと安価で置いてあった。既に持ってるので買わず。買ってWebオークションに出せばこの価格の数倍の値段がつくだろうが、面倒なので放置。目をひいたのが小島麻由美「わいわいわい」と「ちくたくブルー」の7インチ。そういえば明日が発売日のはずだからきょう入荷か。ジャケット、素晴らしい。でも高い。「わいわいわい」はアルバムにも入るだろうし買うなら「ちくたくブルー」だろうけど、1曲(2曲?)に1,200円はちょっと。

一昨日目をつけたブランキージェットシティのベストを買いに。と、1ヶ月くらい前に行った別な店にも置いてあったことを思い出しまずそちらに。こちらのほうが安かったのでそこでBLANKEY JET CITY「BLANKEY JET CITY 1997-2000」購入。近場にわりと優れた中古店が何軒かあると便利だ。ありがたい。

4月15日

大黒摩季復活というのが数日前の報道だが、事務所・レコード会社まで移籍しているとは知らなかった。完全に心機一転ですね。曲調も変わるかも。復活と聞いても興味がわかなかったけど事務所やレコード会社が変わるとなれば別だ。ちょっと聴いてみたい。

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4月14日

近くの中古CD店でブランキージェットシティのベスト盤を見つける。中古でも高いが、各地での相場を見るに底値に近い額と踏んだ。持ち合わせがなかったので見送りだが、近いうちに買いに行こうかと。
アニメ「赤ずきんチャチャ」のオリジナルビデオストーリーのDVD版も初めて見た。プレイヤーを持っていないというのに手が出そうになるところがいけない。

4月13日

呑み会だった。ネタなし。

4月12日

街の中古CD店で坂本龍一が手がけたサントラ「愛の悪魔」のアナログ盤が売ってた。こんなものも出ているとは知らなんだ。CD版が中古で出るときとほとんど変わりのない価格設定だし、CD版持ってないし、アナログで買ってもいいかも。とりあえずは見送り、またいずれ。

出だしの場面がたまたまかかっていた関係でドラマ「ムコ殿」初回をほぼ全部見てしまう。面白かった。篠原涼子に味があっていい感じ。つんくは要らないんじゃないだろうか、という気がするが。劇中歌のプロデュースはするみたいだが、出すことはないんじゃないですかねえ。

4月11日

引き続き、プチモビクスを見る。曜日ごとのプログラムということだが、Bメロ?は昨日と一緒だった。ちなみに立ち位置も一緒だった。後半は同じ振りにして覚えてもらおうってことでしょうか。そうなのかもしれない。ただ有酸素運動云々と言われてもどこがそうなのかさっぱりわかりません。それが問題だ。

CDのデイリーチャートを見ると、コブクロ、売れてるみたいじゃないですか。先月の今頃CSで毎日のように(受動的に)見ていたこの曲、ぴんときてなかったんだが売れてますね。詞がいいんだろうか。

4月10日

きょうからエクスプレスにてプッチモニのプチモビクスがスタート。たまたまその最初のオンエアを見る。うわー、保田のカット少なすぎ!吉澤さんが真ん中というやや変則的な並びで彼女のカットがやたら多いのが目立つ体操だった。体操としてはどうなんでしょうね、これ。少なくとも階下に人がいる家ではできないだろうな。

新聞を読んでいたら宇多田ヒカルと浜崎あゆみのアルバムに関する記事が。それで知ったことには、しばらく前から気になっていた浜崎の作曲者クレジットの「CREA」って浜崎本人だったのですね。うわー知らなんだ。新鮮。なぜCREAなのかまではわからなかったが。クレアといえば綴りは違うが同じ名前のアイドルがいたな。そこから取ったんでしょうか。違いますね。

芸能メイルマガジンより。田中麗奈、アロエヨーグルトのCMに出演決定。そは即ち、橘実里はクビってことじゃんよ!彼女を見られる数少ない機会だったのに。主演映画も公開されたって観に行かないだろうし、テレビに出てくれなきゃ見る機会がないってのに。せめて何か(BSハイビジョン以外)のCMに出してくれ。

Great3「May and December」、'else「Someday, Another Way」購入。'elseは店に置いてあった新譜リストに載っているのを見て慌てて買ったのだが、そういえば去年の秋に「暖かくなる頃に」って言ってたな。その通り出たわけで大したものです。

4月9日

芸能メイルマガジンより。元SPEEDのhiro、今井絵理子、上原多香子のトレーディングカードが5月同時発売、と。あれ。ヒトエは?どこに行ったんですか?この前個展を開いて、それで終わり?せっかく3人出すならヒトエも出して揃い踏みにすればよかったのに。もっとも、売れないのは想像できますが。

今後たびたび使うことになるであろうタワーレコード名古屋パルコ店に初見参。特集でもやってるのか、聞いたこともないような人がわんさかで楽しい。しかしジャケットやバンド名を見た感じではスカコアあたりの分野っぽいので試聴機に手が伸びない。手を伸ばすことができれば、新しい世界も見えるかも。
アドバンテージルーシーの新作が知らぬ間に出ていたので試聴。歌い方、微妙に変わりましたね。インディーレーベルからリリースってどういうことですか。東芝とはもう切れたのか?切れるような状態ではないと思ってたんだけど。ちょっと売れないとなると契約解除ですか?いい気になりやがって東芝め。

4月8日

新居に移っておよそ2週間、久しく受信できなかったスカイパーフェクTVが遂に見られるように。これで毎週見てた番組の続きが見られます。

ちょうどViewsicではDOGGY BAGのライブ生中継が放送されるということで最初の数分だけ見る。客層が見たかったので。したらまあ、うちわにペンライトですか。エレキ(古い表現)を持って歌ってはいるけどジャニーズとたいして変わりないですな。男性ファンもほとんどいなかった。それでいいんですかドギーバッグよ。Y2Kはその後どうなったんですかドギーバッグよ。

ザッピングしてたらW-indsが出てきた。何度CMで見ても「見た目男性、声女性」という印象を拭えなかったのだが、フルで聴くとそれなりに男性に聴こえてきて一安心。もちろん男性というのは知ってはいたけど、あまりに声変わりしてなさそうな声だったもので。ダパンプの弟分ということになっているが、主に歌う人が一人という点がダパンプと一緒ですね。ラップがないんだから他の人にも歌わせてやれよ。

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4月7日

セックスマシンガンズ、SUSSYの脱退を知る。なんか、複雑な事情があるようで。具体的なところまでは接続の関係でたどりつけなかったが、どうやらファンは納得してないみたいだ。いいのか、ほんとにいいのか?

井上陽水が唄う「花の首飾り」がCDリリースと。問い合わせが殺到したから急遽、というけど本当に殺到したんでしょうかね。「花の首飾り」といえば一般的にはグループサウンズ中では「ブルー・シャトー」の次くらいに有名な曲群のひとつ、という感覚でいるし、実際自分もグループサウンズにのめりこむ中学生以前、小学生の頃から知っていたから今更問い合わせ殺到と言われても眉唾なんだが。それにオリジナル版も最近別なCM(ティッシュのCMだったか?)で流れてたし。そっちには問い合わせが殺到してないんですかね。陽水だから殺到したのか?

4月6日

身近なところに福岡ダイエーホークスファンを発見。ファンになってわりと長いが身近なところで見つけたのは初めてということで嬉しい。ひとしきりダイエー話題に花咲かせ。ナゴヤドームに来てくれればすぐ観に行けるんだが、そう上手くは事は運ばない。

最近わりと見ることが多かったものの関西を離れることで見られなくなるかと思っていたABC制作の「ナンバ壱番館」。中京でも見られたので一安心、で、見た。FUJIWARAの回だった。やけに遅れてるように思うが気のせいですかね。気のせいじゃないですね。向こうに住んでた時に既にやった回だ。時間も遅くて良くないです。朝まで生テレビがあったらつぶれます。もう少し便宜を。もっとも、一番便宜を図ってほしいのはタモリ倶楽部だが。

4月5日

最近の朝はエクスプレスをかけることが多いのだが、プッチモニのプチモビクスの予告がやたら流れる。10日からオンエアのようだが普通に踊れる代物なんでしょうか。体操らしいから「踊り」とは違うかもわからんが。とりあえず何回か見てみますかね。踊れるとよいですね。

4月4日

身近なところにレコード好きを発見。守備範囲が全然違うのが面白い。いずれレコード店めぐりなんかもできるかも。新しい世界が見られるかも。いいんじゃないですか新生活。まあ、ともかく前向きに生きてゆかないといけないわけで、このように前向きになれそうな要素があると楽しいです。

4月3日

宇多田ヒカル、アルバムチャート1位と。おお。てっきり浜崎さんかと思ってましたがまだまだ地力はあるようで。でも来週は逆転のような気も。どっちが勝とうが知ったことではないが、顔が好きなのは宇多田さんのほうなので宇多田さんが勝ったほうがよいとは思います。それにしても両作とも(ベストは「作品」って感じではないが)初日に400万枚出荷(売り上げでなく)だなんて、不景気が嘘のような話である。

4月2日

クラキマイが大学の入学式に出席云々。日曜だというのにおつかれさまです。で、マスコミの前に生の姿を見せた彼女を見たわけだがやっぱり怖い顔だと思う。顔が怖いというか、目が怖い。さらに限定すると目つきが怖い。殺気すら感じる。やっぱり、そう思う人間は少数派ですか。

はなまるマーケットの月曜コーナーは、先週から濱田マリのドリームハンターとかいうコーナーである。毎週予約までして見始めたコーナーだが、その理由はみうらじゅんが出てるからで。いとうせいこうもレギュラーのはずだが今週は出てなかった。内容は濱田マリのコーナーというよりみうらじゅんのコーナーであって、VOWに近いものもあるのでファンなら是非。
わたしのような人間は大喜びの企画だが、メインターゲットの奥様方には評判がよくないような気がしていてすぐ打ち切りにならないかと戦々恐々。

4月1日

中村歌右衛門、亡くなる。喪主が中村梅玉だった。梅玉ですか。懐かしい名前、である。働いていた時分に少なからず顔を合わせた人なので新聞の文字にも敏感に反応してしまった。歌右衛門の長男ということは、いずれは歌右衛門か何か、襲名するわけですかね。ついこの前大量襲名計画が発表されたばかりだし、まだしばらく先かな。って歌舞伎のことは人を知ってるだけで内情は全くわからないのだが。

Webオークションにて、久しぶりに狙いをつけていたクラムボンのアナログ盤の締め切りをころっと忘れ、後で気付いて精神的ダメージを受ける。

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