玄ちゃんコーナー (奥出雲亀嵩にて)
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4月12日〜14日、米子と綿恋くらぶの方たちが住んでおられる奥出雲の仁多町へ行きました。
昨年の11月、奈良でジョイントキルト展をして頂き、そのときいろいろと仁多の自然あふれるお話をお聞きし、
mizumamaのたっての願いで米子であったキルト展に合わせて行きました。
仁多の写真を「奥出雲亀嵩にて」「鬼の舌震い」に分けてご覧下さい。
米子でのオフ会の写真は、うまく写っていなかったのでお見せできませんがあしからず。。。

 玉峰山荘

 宿泊した仁多町亀嵩の玉峰山荘です。
横に広い建物で、写ってる写真の倍以上もあり、画面に納まりませんでした。
昨年出来たそうで、段差もなくて広々としていました。
貸切の家族風呂もあり、mizumamaは久しぶりに温泉に入れてご満悦でした。

(2003/4)

 砂の器の舞台

 松本清張の小説「砂の器」の舞台になったのが、ここ亀嵩です。
左側が砂の器記念碑で、右は湯野神社の鳥居です。
玉峰山荘のそばにありました。

(2003/4)
   
 亀嵩駅

 道沿いにあるJR亀嵩駅。
この駅の前に、営業中の看板がありました。中では、手打ちそばの食堂も兼ねていて、郵パックの看板や宅急便の看板、なにやら雑貨も売ってるみたいでした。
喉が渇いたので、自動販売機でお茶を買いました。
そこを、mizumamaに車の中から写されてしまいました。

(2003/4)
   
 ゆっくり走ろう亀嵩
 
 車で走ってると、思わず笑ってしまいました。
「ここは かめだけ うさぎはいない」
たしかに、このあたりの車は亀さんモード。
交通安全標語に納得しました。
つい車が少ないとスピードを上げてしまいがちな私も、制限速度をちゃんと守って安全運転心がけました。

(2003/4)


 みつまたの花

 黄色の可憐な花がうつむき加減に咲いていました。
和紙を作るのに使われる、みつまたの花だそうです。
見るのは初めてでした。

(2003/4)
   
 顔が見せられません。。。
 
 今回の旅行の1週間前にやっと出来上がって、まだ若葉マークです。
ちょっと目を離すと、視界からいなくなってしまいます。
デジカメを向けると、バックで顔を隠してしまいました。
この車椅子が、改造してもらった電動車椅子です。
まだまだ危なっかしくて、旅行中も交通事故(?)を起こさないかヒヤヒヤものでした。
後を追いかける私は、汗をかいていました。

(2003/4)