- あなたとってのゼルダの伝説 -
投稿者からのメッセージを紹介するコーナーです。

No.10 謎の匿名希望 さん
私は一応『夢を見る島』以外はプレイしています。
初代とリンクの冒険は単純におもしろいという感じでしたが,神々のトライフォースで最初のイベントをクリアして地上に出た時の(FC版から)アレンジされたメインテーマを聞いた時には思わず感動して涙がでてきた記憶があります.
その後夢を見る島以外をプレイしたのですが,新しいフィールドにでた時の感動はやはり他のシリーズに比べても大きいですね.
こういうところを確実に伝えてくれるゼルダシリーズは本当に凄いと思います.



No.9 鹿児島人  さん
私にとって「ゼルダの伝説」は・・・
小学6年の時にファミリー・コンピューターが発売され最初に買ったゲームはファミコン本体とセット「アトランティスの謎」でした。
*当時、ファミコン本体だけの購入が出来ず・・・
その後、ディスクシステムが発売され「ゼルダの伝説」と出会いました。最初の印象は、オープニングの音楽が「お〜〜!」良い感じ〜!それからゼルダシリーズは全て制覇しております。
続けているシリーズ。
ゼルダの伝説
悪魔城ドラキュラ
メトロイド
ドラゴンクエスト
魔界村(今は、マキシモになるのかな?)



No.8 魔剣士 さん
―ゼルダは自分の原点です―

初めてやった作品は〜時のオカリナ〜で、それが発売する前から友人の間で噂になっていたらしく、発売日には友達が僕の自宅に沢山(勝手に)集まってやっていました。
初めの方は「本当に面白いのか?」と、疑いの眼で観ていたのですが、観ていくうちに難解な謎解きや多彩なアクションに釘づけになっていて、いつの間にか友達のコントローラーを奪ってプレイしてしまっている始末でした。(笑)

それからというものの今まで発売されてきたゼルダシリーズを買いあさり時間も忘れ、ゼルダに明け暮れていました。時には親の目を盗んで真夜中に弟と息を殺しながらやっていた思い出もあります。

機種やシステムが変わってもアクション、謎解き、臨場感あふれる音楽、個性的な敵やアイテム、そしてプレイしている人を引き込んでいく世界観にはどことなく”ゼルダらしさ”と言うものを感じ、また、”自分の原点”であるとも強く感じました。

僕にとっての「ゼルダの伝説」はゲームに触れられるとても奥深い作品だと思います。



No.7 リンク さん
ゼルダの伝説が好きで時のオカリナからふしぎの木の実までかいました。
風のタクトも予約して裏ゼルダをもらいましたでも攻略法がわからないので裏ゼルダの攻略法をさいごまでかいてください。
残念ながら神々のトライフォースや夢を見る島は、買ってません。
攻略法お願いします



No.6 えーす さん
私がはじめてプレイしたのは、神々でした。
友達にやらさせてもらって、ある意味一目ぼれみたいな感じでこの世界にのめりこんでしまいました。ゼルダほど、ダンジョンに入るのが楽しく、かつ、攻略本を見るのが苦痛にさせるゲームは無いと思います。



No.5 バビヨン さん
〜私にとってのゼルダの伝説〜
 私が初めてこのゲームと出会ったのは、私がまだ小学生の頃でした。
当時ディスクシステムという筐体は(FCはべつとして)、所持する友人も少なく、学校での話題にはとぼしかった事を覚えています。

しかしながらその魅力たるや、まさしく私を画面の前に釘付けにするものでした。
つくりこまれた世界、謎解き、アイテム、敵、アクションや音声、すべてにおいて面白く、かつ恐ろしさを秘めた内容、いまでも印象ぶかく記憶に残るところとなっています。
ゲーム内の小さな箱庭に入りびたり、自分の分身たるリンクを操ることの心地よさ。ここまで冒険心をかき立てられたゲームはこれまでに存在しえなかったものでした。その魅力は次第に受け入れられ、いつしか話題の中心にある存在となってゆきました。

後年、続編のリンクの冒険が発売されてから今作でついに8作目(GB風・地の章は2つで1つとして)ゼルダの名はあまりにも有名になりましたが、基本は初期の魅力を引き継いでいるのではないかと思います。

いつも初めてプレイしたあの頃の自分に戻れるような、そのような作品。
今作もまた私の冒険心を満たしてくれる。
それが私にとってのゼルダです。



No.4 こせぴん さん
 僕のゼルダ初体験はSFCの「神々のトライフォース」である。
はじめてのRPGということもあって、進まないこと進まないこと。簡単な仕掛けも分からない。でも、TVの中の箱庭をただぶらぶらしているだけで十分楽しかった。少しずつ、少しずつ、自分がその世界になじみ、成長していくのがとてもうれしかった。あれほど、主人公に感情移入したゲームはあまりない。
一番、分からなかったのは、闇世界のカカリコ村のダンジョンの入り口。あそこで、1週間くらいはまって、「このゲームバグってるんじゃねーか!!」と
スーファミを蹴っ飛ばした思い出がある。
まさに、主人公と一体化していたんだなあと思う。
また、謎が解けずにイライラするという感覚を味わうかと思うと、わくわくしてしまうのは僕だけなのだろうか?



No.3 yasu72 さん
 自分も始まりは「リンクの冒険」ですね。
今思うと、あの当時、あれだけのゲームを作っていたのだからすごいなあ。

世間ではその前作の「ゼルダの伝説」の方が高く評価されているけど、個人的には「リンクの冒険」が良かったなあ。



No.2 mabo さん
 リンクの冒険から始まりました。
 ・・・そう考えるとかなり昔の話、
今でもあのころと同様胸をどきどきわくわくさせて発売日を待っている。
ゼルダの前では、おっさんのわしも子供に変わるんです。



No.1 咲那こあ さん
 初めて「ゼルダの伝説」に出会ったのは、きっと人より若干遅れ気味の98年。
ただあのCMに魅せられ、衝動買いのような感じで手に入れました。
「時のオカリナ」をプレイしている時、私は「アクションRPGに魅せられている」という錯覚に襲われていました。
無理もありません。何せそれまではRPGに興味は無く、一切触れた事すらなかったのですから。
「RPGってすごい」
ただこの感動をもう1度味わいたいと「時のオカリナ」プレイ後は、ほとんどのソフトがRPGもの。
もちろん感動するゲームもたくさんありましたが、それでも、どこか満たされない私は、初めて「アクションRPGではなく、ゼルダの伝説に魅せられているんだ」と気付きました。
私は「ゼルダの伝説 時のオカリナ」に感謝しています。
この作品が与えてくれた感動にも感謝していますが、それだけではありません。
この作品は私にRPGという素晴らしい世界に足を踏み入れるキッカケをくれたのです。
RPGに全く興味の無かった私を、こんなにもRPG好きにしてくれたのです。
「ゼルダの伝説 時のオカリナ」に出会えてよかったです。
私の心に1番影響を与えてくれた、そんな作品だからです。



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