「ふー。やっとキノコ王国に着いた。」
チンクルは、キノコ王国に着いた。
キノピオ達がこそこそと言った。
「うわっ。なにあいつ。キモッ」
「あいつチンクルだろ。ゼルダシリーズの」
「新作ゼルダってリアルなんだろ?」
「うん。あいつ出るかなぁ・・・」
「出たら怖いよな・・・」
「うんうん。」
「ん?なんかいった?」
チンクルは剣を抜いた。
「いえいえ。新作ゼルダにも是非出てほしいなーと。」
「あ、そう?」
チンクルは剣をしまった。
キノピオ達は逃げた。
「さて、飛行船でマメーリアに行くか。と、その前に・・・」
チンクルはハイラル大使館に向かった。
キノコ王国にそんなものがあったのだろうか
「あのールピーをコインに変えてくださーい!」
「はーいよ!えーっと・・・・100000ルピーはと・・・・」
「わくわく」
「30000ルピーとなります。」
「ありがとうございます」
チンクルは大使館を出た。
そしてキノコショップに向かった。
そしてキノコ15こにシロップ15こを買った。
「さて、飛行船はと・・・あったのだ!」
飛行船に乗せてくださーい!」
「あいよ。じゃぁ100コインですよ。」
「わかりました。」
じゃらじゃら・・・・・
そしてチンクルは、飛行船に乗った。
「はやく着かないかな・・・・うっぷ」
チンクルは酔っていた。
「チンクルさーん!マメーリアに着きますよー!ってぎゃー!」
飛行船は墜落した。
そしてキノコ王国国境付近に落ちてしまったのだ。
「という事は・・・・・コッキョージャンプをやらないといけないのだ・・・」
第一章 完
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