- ゼルダの伝説 オリジナル小説 -
第18話「ゴーレム大神殿」  作者:X団首領

現在地・砂漠

リンク「ええっと・・・・・ナスカ、いまどのへんだい?」
ナスカ「南よ。あと7800001521k歩けば、町につくヨ」
リンク「ええーーーーーーーーーーーっ!!!そ、そんなにあるの!?」
柳「わかりきったことだろ。さあ行くぞ」
リンク「ま、待ってよ〜〜〜〜〜」

〜58時間後〜
ナスカ「さあ、ついたよ」
リンク「ぅぉぅ、まちがみ〜え〜る〜」
柳「ふぁ〜〜〜あ、もう夜だゾ」
リンクたちは、これまで、六日近く、歩きっぱなしであった。
そして・・・・・

〜その建造物〜
その党がある遺跡のような場所は、豊な市民がたくましく、生活していた。
住民A「おーい、こっちのあなはふさいたぞー」
住民B「ココの木材がたんね―なー、誰か余ってないかー?」
住民C「ウチノガ余ったぞー。使ってクレー」
リンク「なんかにぎやかだな―」
ナスカ「ココの人たち、ナにやってるんだろ?クリスマスの飾りつけ?」
柳「そうじゃないだろ。見ろヨこれ。」
柳が指差したのは、あちこちつぎはぎだらけで、穴まであいている、ボロボロの屋敷だった。
そのまわりを、村人たちがつぎはぎ復旧作業を行っている。
リンク「じゃあ、このひとたち、村の復旧を・・・・?」
柳「ああ。ボロ屋敷のほうは、ぐちゃみそでわからねェが、そのほかは、穴の空き方にある程度の法則性がある。
リンク「それって・・・・・・・魔物の仕業のこと?」
柳「かもしれないな。」
ナスカ「新しい傷跡もある。ココって、毎晩襲われているんじゃ・・・・・・・?」
リンク「それ以外の何があるのさ。とにかく今日の宿を決めよう。
ナスカ「ええー―――――ッ!!コンなまちで!?」
そして、宿屋へ向かったリンクたち。しかし・・・・
住民D「ハイリア人だめ。宿にいれない」
ナスカ「何でよー――――ッ」
住民D「そういう法律。宿にいれない」
リンク「なんでだめなんだろ?なんかにおうぜ、ヤナギ・・・・」
柳「酷い法律だなあ、おい。」
リンク「そうだ。ハイリア人がだめなんなら、日本人のお前が入れば良いじゃないか。何故ハイリアがいかんのか知らんが、こうなっては、進めるのはお前だけだ。」
柳「俺もそう考えてたとこだ」
リンク「なんか悪いなー。お前にばっか任せて。」
柳「きにすんな。「ホーク」ってヤローについて、何かわかるかもしれんし、ハイラルの文化に興味を持っていたところだ。」
そして、柳は、おとり的な作戦で、宿に入っていった。

その先が、ゴーレムの巣くう魔の大神殿だと知らずに・・・


第18話「ゴーレム大神殿」
 2005年12月12日  作者:X団首領