- ゼルダの伝説 オリジナル小説 -
第17話「歴史との干渉」  作者:X団首領

力強いパンチにうずくまるリンク。
ロベルト「フフフフ・・・・・・割り込むからこんなことになるんだ。それとも、お
友達の武器がへし折られたことにむかっ腹がたっちゃったのかな?」
リンク「ぐ・・・・・・」
柳「・・・・・・・」
ロベルト「勇者クンのお料理は、柳の奴を片付けてからにするか。」
そう言い捨て、振り向いた瞬間、柳はとっさにたちあがり、近くの巨大土管を持ち上げた。
ロベルト「・・・・どうやら・・・・ただ刀をブン回すだけじゃなさそうだな・・・
・・・・・・・フンッ!!!」
そして、ロベルトは、再び柳を切りつけようとした。
しかし柳は、土管を前に出し、サーベルを防御した。
柳「ああそうさ。・・・強くなるために・・・・・・!!」
そして、深く刺さったサーベルを、土管を右に振ることで、ヘシ折ってしまった。
ロベルト「なっ!?」
リンク「ええっ!?あんな600k以上はある土管を軽々と・・・・・・・!?」
柳「お料理だと?・・・・刀一本ヘシ折って、いい気になって天狗になってて・・・・・・」
そして、柳は、その土管で勢い良く、ロベルトの頭を殴りつける。
柳「軍人がやっていけるか!!!!!!!!!」
そして、ロベルトは、強烈な打撃で、ふらつきながら、後ずさりをしてしまう。
柳「さあ、どうする?あんたの剣は、折れちまったぞ」
ロベルト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リンク「なんだ・・・・・・喋らなくなった・・・・」
ロベルト「・・・・・オレの毒霧サーベルがああなった以上、今の俺にャ勝ち目はないな。」
リンク「なっ!?」
そして、ロベルトは、にやァァァァァと笑う。
ロベルト「退却」
柳「はっ!?」
そして、ロベルトは、米兵とともに退却してしまった。
柳「のあっ!あのやろう逃げやがった!!ま・ち・や・が・れコラ
――――――――――――――ッ!!!!!!!!!!!!!!」
リンク「まあ、待てよヤナギ。深追いは良くないだろ?」
柳「・・・・・チェッ」


そして、翌日、村人にはナにも伝えず、リンクたちは旅立っていった。
その行き先を、知る者はいない・・・・・


第17話「歴史との干渉」
 2005年12月12日  作者:X団首領