- ゼルダの伝説 オリジナル小説 -
第12章 宿敵 作者:緑の帽子


オメガ「今度こそお前も終わりだ!ハハハ・・・」

お目が立ちはほこらへと向かって行った。

リンク「くそっ、待て!!」
ナック「ククク、俺が相手だといっているだろう」
セレナ「こいつを相手にするしかなさそうね・・・」
ナック「ククク、お前たちなどと戦ってもつまらん。よし、我が手下にでもやらせるとしよう」
リンク「なめるな!今度は負けない!!」
ソード「そうよ!今度はフォーソードだってあるんだからね!」
ナック「ククク、よかろう、まずは遊んでやれ!我が忠実なる手下、スタルフォスよ!」


すると、地面からたくさんのスタルフォスが這い出てきた!

ナック「ククク、ほこらにたどり着ければ相手になってやろう・・・」
リンク「よし、セレナ、行くぞ!」
セレナ「言われなくてもわかってるわよ!」

リンクたちとスタルフォスの戦いが始まった!


そのころ・・・


オメガ「この扉の奥に森のフォースがあるのか・・・」

オメガが立ちの目の前に巨大な石の扉があった。
そこは壁の隙間から森の光が差し込み、床の隙間から草が被い広がる、
まるで時が止まったかのように神聖な感じのする所だった。

ダーク「しかしオメガ様、この扉はオメガ様の剣でも破壊は、無理だと・・・」
オメガ「ククク、だからこそゼルダを連れて来たのだ・・・」
ゼルダ「・・・!」
オメガ「さあ、ゼルダよ、この扉を開けてもらおうか」
ゼルダ「・・・嫌です!」
オメガ「俺もそこまで気は長くないのだがな」

オメガが剣を構え、もう一度問いかける。

オメガ「さあ、この扉を開けてもらおうか・・・返事によればもう二度とリンクには会えないと思うぜ・・・」
ゼルダ「・・・・・・(リンク)」
オメガ「何か言ったらどうなんだ!小娘が!!」

オメガが剣を振り下ろす!

「弱い者いじめとは、ずいぶん手荒じゃないのか?オメガ!」

オメガ「貴様、生きていたのか・・・」
ナック「くっ、やはりフォーソードは強いのか・・・」
ゼルダ「リンク!良かった!!無事だったのね」
ナック「死に損ないがっ!俺が相手をしてやる」

剣と剣のぶつかり合う音がほこらの中に響き渡る。

リンク「この前みたいには行かないぜ!」
ナック「くそっ、やはりフォーソードは違う・・・」

オメガ「くそっ、ゼルダ、扉を開けろ!」
ゼルダ「今のあなたたちには何もできないようじゃなくて?」
ダーク「ククク、そうでもないんだよ、こいつを見な!」

ダークはドサクサに紛れセレナを人質に取っていた・・・

全員「・・・!」
リンク「くそっ、さっきから卑怯なマネばっかしやがって・・・」
セレナ「・・・ごめんなさい、私が弱すぎるから・・・」
ナック「よくやった、ダーク。オメガ様、今のうちです!」
オメガ「ククク、さすがのゼルダも友達は殺せまい・・・」
ゼルダ「・・・分かりました、扉を開けます・・・」

ゼルダが扉に手を当てると静かに扉は開いた。
その奥には、緑に光り輝く森のフォースがあった。

オメガ「これが森のフォース・・・」

オメガはフォースを手に取り、叫んだ。

オメガ「さあ、スタルナックよ、森のフォースの力を与えよう!!」
ナック「グオオオオ・・・」

(第13章に続く)


第12章 宿敵
 2005年5月22日 作者:緑の帽子