- ゼルダの伝説 オリジナル小説 -
第3章 ハイラル城の死闘 前編 作者:緑の帽子

リンク「もう、俺たちって話すたびに喧嘩になるよな」
ソード「悪かったわね!」

2人は喧嘩しながら城門をくぐった。

兵士「おかえり、遅かったね。ところで、ゼルダ様は・・・?」

リンクは今までの出来事をすべて話した。

兵士「そんな・・・フォーソードの封印が解けただなんて・・・」
リンク「ごめんなさい・・・俺がしっかりしていなっかたから・・・」
ソード「本当よ!あんたがもうちょっとしっかりしてたら」
リンク「お前はカンケー無いだろ!」
ソード「何よ、私は本当のことを言ったまでよ!」
兵士「あの・・・さっきから話をしている相手って・・・」
リンク「こいつは、フォーソードの精、ソードって言うんだ」
兵士「とにかく中で詳しい話を・・・」

そう言いながらリンクたちは城の中に入っていった。

ダークリンク「オメガ様、奴らは城に入っていきました」
オメガ「そうか・・・そろそろだな」

言い終わるとオメガは立ち、両手に黒い塊を作り、大きく
かかげた。
すると、その塊の中から多くの魔物たちが這い出てきた!

オメガ「さあ、ハイラル城を攻め落とすのだ!」

(ククク・・・こいつはつかえるぞ・・・ククク)

ダークリンクはまたも不気味な事を考えていた・・・

ハイラル王「そうか・・・ここまで大変なことになっていたとは・・・」
兵士「すぐに兵を出しましょう!」
大臣「いかん。オメガとダークリンクとやらはとてつもない力もっている・・・
     リンク君、フォーソードを一刻も早く復活させてほしい」
リンク「分かりました。でもどこに行けば・・・」

全員「・・・」

ソード「なによ!誰も分からないの!?」
リンク「お前だって分からないんだろ!」
ソード「うっ・・・」

全員「・・・・・・」

ハイラル王「そうじゃ!」
兵士「何かいい考えが?」
ハイラル王「たしかここから少し遠いが、デスマウンテンという所に凄腕の
        鍛冶屋がいるらしいのだが・・・」
リンク「よし!すぐに出発します。ソード、行こう!」
ソード「言われなくても!」
兵士「リンク君、気をつけて!」

そのときだった!

兵士「たっ大変です!」
ハイラル王「何事だ!?」
兵士「大量の魔物たちと共に大男と真っ黒な少年がこちらに向かってい
     ます!」
リンク&ソード「・・・!」

(オメガとダークリンクに違いない!)

2人はそう直感した・・・!

ダークリンク「暴れろ、暴れろ!人々の怖がる顔は傑作だ!」

2人は城下町で暴れていた

オメガ「ハハハ、これだけ魔物がいれば充分だ!」
ダークリンク「ついでに奴らも倒してしまえ!ヒャーハッハッハ・・・」
ゼルダ「あなたたち・・・どういうつもりなの!?」
オメガ「ハハハ、そんな事見て分からんか?」
ダークリンク「この世界が憎い、ただそれだけですよ・・・ククク」
ゼルダ「・・・!」

(第4章に続く)


第3章 ハイラル城の死闘 前編
 
2005年3月27日 作者:緑の帽子