- ゼルダの伝説 オリジナル小説 -
第4話 未知との遭遇 その2  作者:ジュリア

 4人に分身した男は一斉にリンクに襲いかかった。
「う、うわっ!」突然の出来事に戸惑うリンク。男は
分身すると、黒、青、赤、紫の色の服を着ていた。ち
なみに、全員仮面を被っている。
「はっはっはーー。どうだ、これがフォーソードの力
だー!」黒い男が言った。
「さあ、ゼルダ姫は我々に渡せ。」赤い服が言った。
「貴様にこれ以上抵抗する力はないと思うが。」紫の
服が言った。
「畜生!何だてめえら!」リンクが叫ぶと、
「私はこの世の神となるものだ。」青い服が言った。
「神・・・だと?」リンクが言うと同時に頭に衝撃が
走った。そして、その場に倒れた。黒い服が剣で殴っ
たのだ。
「失礼、君はみていたまえ。」男は一つに戻った。
「さてと、ゼルダ姫、一緒に来てもらおう。」男はゼ
ルダの腕をつかむと竜巻を呼んで、それに乗って逃げ
ていった。
「私の名はタキルス。この世の神となるものだ。」男
はそう名乗ってどこかへ言ってしまった。
「ぜ、ゼルダ。ゼルダーーー!!」リンクは叫んだ。
しかし、森の中でむなしく響いた。


第4話 未知との遭遇 その2
 2005年11月12日  作者:ジュリア