週間ファミ通の発行元のエンターブレインが、12月2日に発売された新型ゲーム機Wiiが2日間で37万1936台(推定販売台数)となったことを発表しました(12/5発表されたデータ)。任天堂から公表されていた初回出荷台数40万台の約93パーセントが土日で完売しました。
発売2日間のWiiソフト販売本数(ファミ通調べ)
|
タイトル |
メーカー |
販売本数 |
1 |
Wiiスポーツ |
任天堂 |
17万6880 |
2 |
はじめてのWii |
任天堂 |
17万1888 |
3 |
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス |
任天堂 |
14万5068 |
4 |
おどるメイドインワリオ |
任天堂 |
6万3086 |
5 |
スイングゴルフ パンヤ |
テクモ |
1万2673 |
6 |
縁日の達人 |
バンダイナムコゲームス |
1万0192 |
7 |
SDガンダム スカッドハンマーズ |
バンダイナムコゲームス |
9801 |
8 |
レッドスティール |
ユービーアイソフト |
8823 |
9 |
たまごっちのピカピカだいとーりょー! |
バンダイナムコゲームス |
6994 |
10 |
Elebits |
コナミ |
6505 |
Wii『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』は14万5068本となっています。GC版は任天堂の通販限定なのでここに含まれていませんが、店頭販売されないので多くて数万本程度かと思われます。Wii本体が全国的に品切れとなっていますが、年末にかけて累計100万台以上出荷されるので、Wii版ゼルダもハードの普及とともに販売本数を伸ばしていくと思います。
当サイトでは、ファミ通ベースで『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』の販売推移をを今後紹介していきます。
|