インプレッション:N64『ゼルダの伝説 時のオカリナ』
2005年8月28日
記者:メイル・ルナ・デ・シーカー
私が紹介するゼルダゲームは時のオカリナです。
私は最初にプレイしたゼルダが時のオカリナでした。
最初、場所が広過ぎる省か、コキリの森から、迷ってしまい
(コキリの森→迷いの森化? なかなか進みませんでした。
しかし、迷っていくうちに、だんだん、町慣れしていき進むことが出来ました。
その時、ゼルダが進んだ時の快感がとてもうれしくてたまりませんでした。
そして進んでってとうとう大人リンクになりました。
6人の賢者を助けるとなると、大変かと、思いました。
いよいよ、森の神殿。
神殿は鍵付きドアもあり、子供の時とは違い、より一層、 ダンジョンらしさ、難しさが増していました。 ついに、詰まってしまいボス部屋へ行くことさえ出来なくなってしまいました。 しかし、コレを解決してくれたのが友達でした。
しかも以外にも私は小学5年に買って一ヶ月も経ってるのに、 今もなお、ゼルダをプレイしてる人がいたのです。
コレがきっかけで、新しい友達もでき、 学校の一部ではゼルダが流行りました。 そして、友達からの知恵をかりてとうとう水の神殿クリアしました。 |
水の神殿のイメージ
絵:ターランさん |
そしてこれが私が紹介する唯一の出来事です。
闇の神殿にいくため、カカリコ村に来た時に起きるイベントが
自分なりに、とても怖くて熱を出してしまいました。
このとき、思ったのですが、
「ゼルダの伝説時のオカリナ」はどのゲームにもない、
感動と出来事があったんだな、と思いました。
ゼルダでは長いシナリオの時のオカリナを紹介させていただきました。
ハード |
ニンテンドー64 (N64) |
タイトル |
ゼルダの伝説 時のオカリナ |
ジャンル |
アクションRPG |
発売日 |
1998年11月21日 |
メーカー |
任天堂 |
- 管理人からのメッセージ -
今回の紹介記事は、サイト運営のサポートをして頂く事になった、メイル・ルナ・デ・シーカ さんの最初の記事でした。過去に発売したゼルダ紹介ということで、1998年に発売したN64『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(国内販売145万本/全世界750万本)のインプレッション(Impression)を紹介しました。
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