裏版専用。 「シャディ、魔法使いと対決するの図」 遂に地下迷宮最深部で魔法使いと向き合ったシャディであったが… 「ぅぎゃァッ!」 魔法使いの指先から放たれた電撃がシャディの体の貫く。 「くっ…は…ッ…」 「ほう。まだ生きておるか。なかなかしぶといな。くくく…」 シャディはピクピクと痙攣しながらも、なんとか剣を握ろうとするが力が入らない。 「無駄だ。暫くは痺れて動けぬよ。久方ぶりの客人なうえになかなかの上玉、こちらの方でも楽しませてもらおうかの」 魔法使いは、倒れたシャディの脚を掴むと引き摺りよせた。 「わしの逸物は、色々と仕掛けがあってな、満足するまで果てるなよ。」 「ひぃッ!あひぃぃ!」 シャディの尻穴を魔法使いの逸物が容赦なく抉り続けていく、既に何度も射精がなされ、シャディの腹は妊婦のように膨らみはじめていた。 「どうだ?わしは常人の数百倍もの精を放つことができるのじゃ。お前の腹が破裂するか、わしの精が果てるのが先か、賭けでもせぬか?くくく…」 「あ…うぐぅ…はぁぁ…」 尻を揺すられ続けながらも、シャディは反撃の機会を諦めてはいなかった。(で、でもこのままじゃ、ホントにお腹が破裂しちゃうよ…な、なんとか動かないと…) |
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