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裏版専用。

「シャディ、獣姦されるの図2」

迷路に入り込んでしまったシャディ。とある小部屋に入ったところ、後ろからいきなり殴られる。
頭を強打し気を失う寸前にシャディが見たのは腕を振り上げたミノタウロスだった…

「ぎひぃぃぃっ!!!」
次にシャディが目覚めたのは、股間を貫く激痛によってだった。
両足をM字開脚にされ持ち上げられたシャディにミノタウロスが人間の腕ほどもあろうかという逸物を捻じ込んだのだ。

「ぐひぃィィィィッ。さ、裂けちゃう!抜いて!ぬいてぇぇぇぇっ!!」
獣じみた悲鳴を上げ悶絶するシャディ。だがミノタウロスはそんなことにはおかまいなくシャディを上下に激しく揺すり始めた。
「あぐうっあああああああぁ!!」
並の女性であればとても耐えられるような責めではなかったが、そこは百戦錬磨の女戦士。鍛え方が違った(色々な意味で)しばらくすると声にもなにやら甘い響きが入り始めついにはヨガリ始める始末。

「あっああっい、いぐぅうぅっ!」
しかし、さすがにハードすぎたのかついに白目をむき口から泡をふいて気絶してしまうシャディ。

その次に目覚めた時ミノタウロスの姿は無かった。
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