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裏版専用。

「シャディ、獣姦されるの図」

ダンジョン内で地下を流れる川にでたシャディ。なにやら向こう岸に建物らしいものが見える。

どうやって渡ったものかと周囲を見渡すと渡し舟を見つけた。
早速、金額を尋ねてみたところ、渡し守は嫌らしい目つきで全裸も同然のシャディを舐めまわす様に見た後、法外な値段を吹っ掛けてきた。手持ちが全然足りない為、交渉の結果一発姦らせることで合意するはめになってしまう。

厭々ながらも手早く済ませるべく近くの岩壁に手をつき尻を差し出すシャディ。
渡し守は、前戯もそこそこに挿入する。ところがしばらくすると急に渡し守の肉棒が膨れ上がり、周囲にはナニやら獣くさい匂いが漂い始めた。シャディが慌てて振り向くと渡し守は全身に毛が生え出し顔も狼のように変わっていくではないか!人狼だったのだ。

「ヒィッ!に、人間じゃなかったの?!い、いやああああ!!」悲鳴をあげ逃れようとしたが、がっちりと腰を掴まれ、もがくことしかできないシャディ。そんなシャディにはおかまいなしにますます激しくむっちりとした尻に腰を打ち付けるように突き入れる人狼。

「ああっ!いやあああ。ああんっ!あああ〜」そしてついに人狼はシャディの膣内に射精した。と、とたんに空気が抜けた様に人間に戻っていったのでした。
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