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「シャディ、水浴するの図」

シャディは地下迷宮の通路の途中で噴水を見つけた

喉もカラカラであったし、魔物たちに散々嬲られて体中擦り傷、打ち身、浴びせかけられた精液でガビガビになっていたりと酷い有様だったので使ってみることにした

ところが水を飲んでみると、なんと体力が回復したではないか
魔法の泉だったのだ!

あれこれと調べてみると傷を癒す効果もあるようで、水の噴出口に患部を当てるとみるみるうちに傷が治る
体のあちこちを噴出口に当てて傷を癒しはじめるシャディ

問題は噴出口というのが、小便小僧ならぬフタナリ美女の石像のそそりたったイチモツの先というぐらいのものであったが

魔物たちに無茶苦茶ヤラれて傷だらけの膣内も治そうと思い、股間に噴出口を押しつけるが上手く嵌らない
石像相手に四苦八苦して体位を試すシャディはポツリとつぶやいた
「アタシなにやってんのかなあ…」

最後に肛門も癒そうと嵌めたものの足を滑らせて根元までズッポリと埋め込んで抜けなくなってしまい、外そうともがくうちに尻穴でイッしまったシャディであった