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裏版専用。

「シャディ、マジックアイテムを装備するの図」

とある小部屋に入ったシャディ。部屋は無人で他に出口は無い。中央にテーブルがあり、その上には金属の胸当と貞操帯のようなものが、置いてあった。胸当にはなにやら怪しげな文字が彫り込んであり、貞操帯は内側に妙な突起が付いていて、かなり胡散臭かったが、このまま丸出しでいるよりは、と身につけてみた。
…が、やはり身につけた途端にわかに焼けるような痛みがシャディの乳首に走った。呪いのアイテムだったのだ!胸当の金属部分はぴたりと肌に吸い付くとゆっくり縮みだしシャディの乳首を絞り上げていく。あまりの痛さになんとか胸当を取ろうとしたがびくともしない。すると今度は貞操帯の内側がむくむくと動きだし、太く長く膨らみつつシャディの膣内に侵入していった。もはや張り型といってもいいその突起は子宮口までくると膨張が止まった。次の瞬間シャディの下半身に物凄い衝撃が走った。
「ぐひいぃぃッッ!!!!」
シャディの体力は一瞬にして回復していった。どうやらこちらは回復アイテムらしかったが、子宮を媒介して魔力を治癒力に変える為、魔力を送りこまれる度に女性器全体が快楽ともつかぬ衝撃にもみくちゃにされた。体力は回復したが、乳首を締め上げている呪いに対抗するかのように張り型は次々に魔力を流し込んできた。「ヒイィッ!あひぃ!し、死ぬぅ!死んじゃうぅッ!!」すると生命エネルギーが乳房に集中した為か、シャディの乳から母乳が噴出し始めた。呪いの力が中和されて胸当が外れた頃にはシャディはすっかり母乳まみれになっていたそうな。
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