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「シャディ、輪姦されるの図」

気を取り直して先に進んだシャディが踏み込んだのはオークどもの溜まり場だった

「この人間、め、雌だウゴ!」
久しぶりの女に出会ったオーク達は狂喜してシャディに襲い掛かる
たちまちのうちにオーク達にもみくちゃにされ犯されるシャディ
螺旋のように捩れたオークの肉棒がシャディの膣と尻穴に深々と突きたてられ、荒々しく蠢く
前にまわった一匹がシャディに口での奉仕を要求する
獣臭い肉棒に咽返りながらしゃぶるしかないシャディ

「は、早くするウゴ!」
「う、うるさい、急かすな!」
オーク達の怒号が飛び交うなか我慢しきれなくなったのか、一匹が横合いからシャディの豊かな乳房を掴み己の肉棒を埋め込むようにして、しごき始めた
「な、なんて柔らかいおっぱいだウゴ!堪らんウゴッ!」
「なに!お、俺もやるウゴ!」
さらにもう一匹が反対側の乳房を引っ張り肉棒をあてがう

もはや犯される雌というより肉棒をしごく為の肉塊としてオークに弄ばれるしかないシャディは、早くオーク達が精を吐きつくすよう祈るしかなかった…