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「シャディ、異物挿入されるの図」

お宝(と何か着るもの)を求めて地下迷宮の奥へと進むシャディ。

途中、ゴブリン達の捕虜となっていた冒険者らしい男を発見した。

ところが長期の捕虜生活で錯乱していたらしく、突然襲い掛かってきた。不意を突かれたシャディは頭に一発くらい倒れた。
朦朧としつつも起き上がろうとするシャディに男がのしかかってきた。
男は壊れた椅子の足で太鼓でも叩くかのようにシャディの豊かな尻を乱打する。

「ヒィッ!あ、アンタ。も、もう、じ、自由…あああアぁァッ!叩かないでぇッ!!」

やがて男は叩き疲れたのか叩くのを止めたが、次の瞬間シャディの股間に椅子の足を突き刺した!
「ぐぎゃああぁあッ!」
シャディが悲鳴をあげ悶絶する。
男はメチャクチャに椅子の足を突きいれ奇怪な叫び声をあげた。

放心状態から回復するとすでに男の姿は無かった。シャディは、よろよろと立ち上がるとさらに奥へと進み始めた…