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「シャディ、糞射すの図」

(…このままじゃ、ゴブリンの晩飯だわ…)肉袋として吊り下げられながらシャディは必死に考えを巡らす

「グワッ!ゲボッぐぶぅ!!」
奇怪な叫び声が小部屋に響く
見張りのゴブリンが一匹になるのを見計らってシャディは仕掛けた
半日ほど便意に耐え腹に糞尿を貯め
機会を窺っていたのだ
ゴブリンがシャディに最も近づいた瞬間、床をしなやかな脚が蹴りつけ
女体が跳ね上がり両足でゴブリンの顔を挟みつける!自分の股間にゴブリンの顔が挟まってるのをチラリと確認するとシャディは下腹に力をこめ便意を解き放った
ゴブリンは口と鼻に糞尿を流し込まれ、なんとか逃れようともがくがシャディのふとももが万力のように頭を挟みつけ押さえ込んで放さない
やがてゴブリンは幾度か痙攣し動かなくなった…女戦士の糞尿に溺死したゴブリンというのもコイツくらいであろう
シャディは慎重にゴブリンを床に降ろすとその上に乗り、吊り下げたロープを緩めようと伸び上がった
縄を外すまでに他のゴブリンがこなければよいが…