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アフガニスタン2003 写真展  (手動スライドショー)
2003年12月23日午前11:45成田発シンガポール航空SQ997便で日本を発ち、シンガポールからアラブ首長国連邦のドバイを経てアフガニスタンのカブールに到着。首都カブールの「Friend Guest House」に7日間滞在して12月31日の午後4:45に日本に戻るまでに見聞したあれこれの一部を4部に分けて何点かずつ紹介します。

今回のアフガニスタン行きは、地雷やロケット弾などで足を失った人々のためにボランティアで作られた義肢の運搬と現地での活動の記録を「アフガニスタン義肢装具支援の会」の一員として行うことでした。

その活動の様子とともに現地の風物や地雷博物館で撮影した地雷、また義肢装具士を目指す神戸医療福祉専門学校 義肢装具士科の学生達と会の代表の滝谷昇さんを主人公にした日本テレビの「NNNドキュメント’04  大地を踏みしめて もう一度」(2004年3月8日深夜0時25分放送)の撮影風景などを紹介します。

こうした活動に関心を持って下さった方はアフガニスタン義肢装具支援の会のHPもご覧ください。
※ 写真はスライドショーでお楽しみいただくので、ダウンロードに多少時間がかかることをご了解下さい。
    T  アフガニスタンの風景
2003年12月30日カブール空港にて
    U  子どもたち
    V  対人地雷とロケット弾と義足
    W  日本テレビの撮影風景
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