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旧約聖書と山羊さん  4  その他



申命記 14-3〜21 清い動物と穢れた動物
3 すべていとうべきものは食べてはならない。

4 食べてよい動物は次のとおりである。牛、羊、山羊

5 雄鹿、かもしか、子鹿、野山羊、羚羊、大かもしか、ガゼル。

6 その他ひずめが分かれ、完全に二つに割れており、しかも反芻する動物は食べることができる。

7 ただし、反すうするだけか、あるいは、ひづめが分かれただけの動物は食べてはならない。らくだ、野兎、岩狸。これらは反すうするが、ひづめが分かれていないから汚(けが)れたものである。

8 いのしし。これはひづめが分かれているが、反すうしないから汚れたものである。これらの動物の肉を食べてはならない。死骸に触れてはならない。

9 水中の魚類のうち、ひれ、うろこのあるものはすべて食べてよい。

10 しかしひれやうろこのないものは、一切食べてはならない。それは汚れたものである。

11 清い鳥はすべて食べてよい。

12 しかし次の鳥は食べてはならない。
禿鷲、ひげ鷲、黒禿鷲、

13 赤鳶、隼、鳶の類、

14 烏の類、、

15 鷲みみずく、小みみずく、虎ふずく、鷹の類、

16 森ふくろう、大このはずく、小きんめふくろう、

17 このはずく、ミサゴ、魚みみずく、

18 こうのとり、青鷺の類、やつがしら鳥、こうもり。

19 羽のある昆虫はすべて汚れたものであり、食べてはならない。

20 清い鳥はすべて食べてよい。

21 死んだ動物は一切食べてはならない。街の中にいる寄留者に与えて食べさせるか、外国人に売りなさい。あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。
あなたは子山羊をその母の乳で煮てはならない


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ヨブ記  39:1-18  山羊と駝鳥
1 お前は岩場の山羊が子を産む時を知っているか
雌鹿の産みの苦しみを見守ることができるか。

2 月が満ちるのを数え
産むべき時を知ることができるか。
3 雌鹿はうずくまって産み
子を送り出す

4 その子らは強くなり、野で育ち
出ていくと、もう帰ってこない。

5 誰が野生のろばに自由を与え
野ろばを解き放ってやったのか。

6 その住みかとして荒地を与え
ねぐらとして不毛の地を与えたのはわたしだ。

7 彼らは町の雑踏を笑い
追い使うものの呼び声に従うことなく

8 餌を求めて山々を駆け巡り
緑の草はないかと探す

9 野牛が喜んでお前の僕(しもべ)となり
お前の小屋で夜を過ごすことがあろうか。

10 お前は野牛に綱をつけて畝(うね)を行かせ
お前に従わせて谷間の畑を掘り起こさせることができるか。

11 力が強いといって、頼りにし
仕事を任せることができるか。

12 野牛が穀物をもたらし
実りを集めてくれると期待するのか。

13 駝鳥(だちょう)は勢いよく羽ばたくが
こうのとりのような羽毛を持っているだろうか。

14 駝鳥は卵を地面に置き去りにし
砂の上で温まるにまかせ

15 獣の足がこれを踏みつけ
野の獣が踏みにじることを忘れている。

16その雛をじぶんのものではないかのようにあしらい
自分の産んだものが無に帰しても平然としている

17 神が智恵を貸し与えず
分別を与えなかったからだ。

18だが、誇って駆けるときには
馬と乗り手を笑うほどだ。


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詩篇  104:13-18
13 主は天上の宮から山々に水を注ぎ
御業の実りをもって地を満たされる。

14 家畜のためには牧草を茂らせ
地から糧を引き出そうと働く人間のために
さまざまな草木を生えさせられる。

15 ぶどう酒は人の心を喜ばせ、油は顔を輝かせ
パンは人の心を支える。

16 主の木々、主の植えられたレバノン杉は豊かに育ち

17 そこに鳥は巣をかける。
コウノトリの住みかは糸杉の梢。

18 高い山々は野山羊のため
岩狸は岩場に見を隠す。


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箴言  27:1-27  雌山羊の乳はあなたのパン
1 明日のことを誇るな
一日のうちに何が生まれるのか知らないのだから。

2 自分の口で自分をほめず他人にほめてもらえ。
自分の唇でではなく、異邦人にほめてもらえ。

3 石は重く、砂も目方がかかる。
ムチなものが不機嫌なのはどちらよりも重い。

4 憤りは残忍、怒りは洪水。
ねたみの前に誰が耐ええようか。

5 あらわな戒めは、隠された愛にまさる。

6 愛する人の与える傷は忠実さのしるし
憎む人は数多くの接吻を与える。

7 飽き足りている人は蜂の巣の滴りも踏みつける。
飢えている人には苦いものも甘い。

8 鳥が巣から飛び去るように
人もその置かれたところから移って行く。

9 香油も香りも心を楽しませる。
友人の優しさは自分の考えにまさる。

10 あなたの友人、父の友人を捨てるな。
災いの日に、あなたの兄弟の家には行くな。
近い隣人は遠い兄弟にまさる。

11 わが子よ、智恵を得てわたしの心を楽しませよ。
そうすれば
わたしは嘲る者に言葉を返すことができる。

12 思慮深い人は災難が来ると見れば身を隠す。
浅はかな者は通り抜けよううとして痛い目に遭う。

13 他国の者を保障する人からは着物を預かれ。
他国の女を保障する人からは抵当を取れ。

14 友人への祝福も、早朝に大声でするなら
それは呪いと見なされる。

15 降りしきる雨の日に滴り続けるしずくと
いさかい好きな妻は似ている

16 彼女を制する者は風をも制する。
彼は香油をその右手の力と呼ぶ。

17 鉄は鉄を持って研磨する。
人はその友によって研磨される。

18 いちじくの番人はいちじくを食べる。
主人を守るものは名誉を得る。

19 水が顔を映すように、心は人を映す。

20 陰府(よみ)も滅びの国も飽き足りることがない。
人間の目も飽き足りることがない。

21 銀にはるつぼ、金には炉。
人は称賛によってためされる。

22 無知な者を臼に入れて穀物と共に杵でついても
無知は彼を去らない。

23 あなたの羊の様子をよく知っておけ。
群れに心を向けよ。

24 財産はとこしえに永らえるものではなく
冠も代々に伝わるものではない。

25 草は刈り取られ、また青草が現れ
山々の牧草は集められる。

26 羊はあなたの着物となり
雄山羊は畑の代価となる。

27 雌山羊の乳はあなたのパン、一家のパンとなり
あなたに仕える少女らを養う。


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イザヤ書11:1-10  平和の王
1 エッサイの株からひとつの芽が萌えいで
その根からひとつの若枝が育ち

2 その上に主の霊がとどまる。
知恵と識別の霊
思慮と勇気の霊
主を知り、畏れ敬う霊。

3 彼は主を畏れ敬う霊に満たされる。
目に見えるところによって裁きを行わず
耳にするところによって弁護することはない。

4 弱い人のために正当な裁きを行い
この地の貧しい人を公平に弁護する。
その口の鞭をもって地を打ち
唇の勢いをもって逆らう者を死に至らせる。

5 正義をその腰の帯とし
真実をその身に帯びる。

6 狼は小羊と共に宿り
豹は子山羊と共に伏す。
子牛は若獅子と共に育ち
小さい子供がそれらを導く。

7 牛も熊も共に草をはみ
その子らは共に伏し
獅子も牛もひとしく干し草を食らう。

8 乳飲み子は毒蛇の穴に戯れ
幼子は蝮の巣に手を入れる。

9 わたしの聖なる山においては
何ものも害を加えず、滅ぼすこともない。
水が海を覆っているように
大地は主を知る知識で満たされる。

10 その日が来れば
エッサイの根は
すべての民の旗印として立てられ
国々はそれを求めて集う。
そのとどまるところは栄光に輝く。


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