きむらゆういち あらしのよるにシリーズ



書名:
あらしのよるにスペシャル
だれもしらないヒーロー
No. B910107
NDC E
著者・出版社:
木村裕一【作】、あべ弘士【絵】/講談社
初版2013/11/25
1,470
内容:

やっぱり、ガブはオオカミだから、わたしのともだちをたべちゃうの?

子ヤギに向かって走るガブ。でも、メイだけは知っている。そのほんとうの理由を……。「あらしのよるに」から生まれた感動の絵本新作

累計300万部突破のベストセラー「あらしのよるに」の世界を舞台とした、新しい絵本シリーズ「あらしのよるにスペシャル」。既刊には、オオカミのガブ、ヤギのメイの、小さいころのエピソードを題材にした『ひとりぼっちのガブ』、『メイはなんにもこわくない』、出会ってからのガブとメイのユニークな関係を描いた『ごちそうがいっぱい』があります。前作『ごちそうがいっぱい』は、おもにガブの視線から描かれていましたが、『ほんとうのヒーロー』はメイの視線から描かれます。ハゲワシと闘うガブの姿は、子ヤギのミイを奪い合っているかのように見えますが、ほんとうはミイを助けようとしているのです。でも、それを知っているのはメイだけ。そこに、「あらしのよるに」シリーズならではの、せつない感動が生まれています。



きむらゆういち[キムラユウイチ]
東京都生まれ。幼児番組のアイディアブレーンなどを経て絵本・童話作家に。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。同作品の劇作で、斎田喬戯曲賞受賞。『オオカミのおうさま』で日本絵本賞受賞

あべ弘士[アベヒロシ]
北海道生まれ。旭川市旭山動物園の飼育係から、絵本作家に。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。『ゴリラにっき』で小学館児童出版文化賞受賞。「ハリネズミのプルプル」シリーズで赤い鳥さし絵賞受賞。『どうぶつゆうびん』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞
メモ:


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書名:
あらしのよるに特別編
しろいやみのはてで
No. B910106
NDC E
著者・出版社:
木村裕一【作】、あべ弘士【絵】/講談社
初版2004/10/20
1,470
内容:

描きおろしの美しい絵で再現された本編未収録シーン。はじめてつづられた5か月間の友情の真実が、胸にせつなくひびく。本編では語られなかった隠れたエピソード。

メモ:


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書名:
りとる シリーズあらしのよるに 3
くものきれまに
No. B910105
NDC E
著者・出版社:
木村裕一【作】、あべ弘士【絵】/講談社
初版1997/10/30
¥1,050
内容:
『あらしのよるに』シリーズ、第3部。  オオカミとほんとうに友だちになったヤギ。仲間の目を盗んでオオカミに会いにいきますが、心配してやってきたもう一匹のヤギが、オオカミを仲間とカンちがいして

ともだちのともだちは、おともだち?「みんななかよく。」と、いわれたって…。ともだちになった、ヤギとオオカミ。こっそりまちあわせたのに、じゃまものが…。オオカミからみたら、ともだちのヤギのともだちは、だいすきなごちそう。ヤギからみたら、りょうほうともおともだち。その3びきが、いっしょになっちゃったら…。さあ!どうなる。

メモ:


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書名:
あらしのよるに 1
No. B910094
NDC E
著者・出版社:
木村裕一【作】、あべ弘士【絵】/講談社
初版1994/10/28
1,050
内容:

かおはみえないけど、おともだち。オオカミとヤギの運命は?嵐の夜にまっ暗闇の山小屋で、おたがいを仲間と思いこんでしまったオオカミとヤギ。とぼけた会話と、話の微妙な食いちがいが、ますます思いこみを強くさせて……
幼児から


きむらゆういち[キムラユウイチ]
東京都生まれ。幼児番組のアイディアブレーンなどを経て絵本・童話作家に。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。同作品の劇作で、斎田喬戯曲賞受賞。『オオカミのおうさま』で日本絵本賞受賞


あべ弘士[アベヒロシ]
北海道生まれ。旭川市旭山動物園の飼育係から、絵本作家に。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。『ゴリラにっき』で小学館児童出版文化賞受賞。「ハリネズミのプルプル」シリーズで赤い鳥さし絵賞受賞。『どうぶつゆうびん』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。

メモ:


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書名:
シリーズあらしのよるに〈7〉
まんげつのよるに
No. B910095
NDC E
著者・出版社:
木村裕一【作】、あべ弘士【絵】/講談社
初版2005/11/01
1,050
内容:

オオカミのガブとヤギのメイがたどりついたのは希望の森か、それとも哀しみのはてなのか―。


きむらゆういち[キムラユウイチ]
東京都生まれ。幼児番組のアイディアブレーンなどを経て絵本・童話作家に。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。同作品の劇作で、斎田喬戯曲賞受賞。『オオカミのおうさま』で日本絵本賞受賞


あべ弘士[アベヒロシ]
北海道生まれ。旭川市旭山動物園の飼育係から、絵本作家に。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。『ゴリラにっき』で小学館児童出版文化賞受賞。「ハリネズミのプルプル」シリーズで赤い鳥さし絵賞受賞。『どうぶつゆうびん』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。

メモ:


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書名:
あらしのよるにスペシャル
メイはなんにもこわくない
No. B910096
NDC E
著者・出版社:
木村裕一【作】、あべ弘士【絵】/講談社
初版2011/11/28
¥1,470
内容:

みちにまよってしまったヤギのメイ。うしろからは、たくさんのオオカミが…。シリーズ300万部突破!「あらしのよるに」の世界からうまれた絵本。

「あらしのよるに」の世界からうまれた絵本怖いもの知らずのメイは、迷子になっても平気な顔。オオカミがついてきているとも知らずに……。「あらしのよるに」の主人公、ヤギのメイの子ども時代が絵本に!


きむらゆういち[キムラユウイチ]
東京都生まれ。幼児番組のアイディアブレーンなどを経て絵本・童話作家に。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。同作品の劇作で、斎田喬戯曲賞受賞。『オオカミのおうさま』で日本絵本賞受賞


あべ弘士[アベヒロシ]
北海道生まれ。旭川市旭山動物園の飼育係から、絵本作家に。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。『ゴリラにっき』で小学館児童出版文化賞受賞。「ハリネズミのプルプル」シリーズで赤い鳥さし絵賞受賞。『どうぶつゆうびん』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。
メモ:


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書名:
あらしのよるにスペシャル
ごちそうがいっぱい
No. B910097
NDC E
著者・出版社:
木村裕一【作】、あべ弘士【絵】/講談社
初版2012/06/28
1,470
内容:

ガブとメイは、ひみつのともだち。だから、あうのも、たいへんなんだ。シリーズ350万部突破!「あらしのよるに」の世界からうまれた絵本。

でも、そのことは、おたがいの仲間にはひみつだ。敵と味方が仲良くするなんてとんでもないと、みんなから責められるにきまっているから。今日も、2匹はアカシアの木の下で、待ち合わせをしている。でも、そこにたまたま、「こヤギこどもえん」の仔ヤギたちのむれがやってきた。あわてて、しげみの中に身をかくすガブ。メイもやってきたが、丘の上からそのようすを見て、こまってしまった。このままでは、ガブと会えない……。
 そしてそれよりも、おいしそうな仔ヤギたちが目の前にいっぱいで、ガブはだいじょうぶ? 

ガブ、メイのおいたちを描いた『ひとりぼっちのガブ』、『メイはなんにもこわくない』に続く3作目となる本作は、あらしのよるに出会った2匹が、「ひみつのともだち」となってからのエピソードです。

きむらゆういち[キムラユウイチ]
東京都生まれ。幼児番組のアイディアブレーンなどを経て絵本・童話作家に。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。同作品の劇作で、斎田喬戯曲賞受賞。『オオカミのおうさま』で日本絵本賞受賞


あべ弘士[アベヒロシ]
北海道生まれ。旭川市旭山動物園の飼育係から、絵本作家に。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。『ゴリラにっき』で小学館児童出版文化賞受賞。「ハリネズミのプルプル」シリーズで赤い鳥さし絵賞受賞。『どうぶつゆうびん』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。
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バレリー・ゴルバチョフ シリーズ


書名:
すてきなあまやどり
原書名:ONE RAINY DAY
No. B910054
NDC E
著者・出版社:
ゴルバチョフ,バレリー【作・絵】、なかがわちひろ【訳】/徳間書店
初版2003/05/31
¥1,680
内容:
ざあざあぶりのにわかあめ。ブタくんは、大きな木の下で、あまやどりしたはずなのに、なぜかびしょぬれ。どうしてかっていうとね…あまやどりの説明をするうち、だんだんエスカレートしていくブタくんのお話に、次のページをめくる手がとまらなくなっちゃうゆかいなどうぶつ絵本。最後にめくってびっくり、迫力の大判ページがついた「雨の絵本」決定版!

主人公はブタさんですが、話の聞き手は眼鏡をかけたヤギさんです。


ゴルバチョフ,バレリー[ゴルバチョフ,バレリー][Gorbachev,Valeri]
1944年、ウクライナ共和国のキエフ生まれ。1991年ソビエト連邦の崩壊で、アメリカへ移住。『おかあさんがいちばん』(講談社)でペアレントガイド「チルドレンズメディア」賞受賞。以後多数の絵本を出版し、各国で翻訳されている。


なかがわちひろ[ナカガワチヒロ]
1958年生まれ。埼玉県在住。


メモ:


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書名:
アップルパイはどこいった?
原書名:Where is the Apple Pie?
No. B910055
NDC E
著者・出版社:
ゴルバチョフ,バレリー【作・絵】、なかがわちひろ【訳】/徳間書店
初版2003/07/31
¥1,575
内容:
ケーキやさんにいったヤギくん。アップルパイをかってきたっていうんだけどあれれ、なんにももってない。どうしてかっていうとね…『すてきなあまやどり』のなかよしコンビ、ヤギくんとブタくんのかけあいがのほほんと楽しい、動物たちの表情やしぐさが魅力的な絵本。絵の中にかくれたパイどろぼうをさがしてね。


ゴルバチョフ,バレリー[ゴルバチョフ,バレリー][Gorbachev,Valeri]
1944年、ウクライナ共和国のキエフ生まれ。1991年ソビエト連邦の崩壊で、アメリカへ移住。『おかあさんがいちばん』(講談社)でペアレントガイド「チルドレンズメディア」賞受賞。以後多数の絵本を出版し、各国で翻訳されている。


なかがわちひろ[ナカガワチヒロ]
1958年生まれ。埼玉県在住。


メモ:


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書名:
ゆうびんやさんおねがいね
原書名:THE GIANT HUG
No. B910056
NDC E
著者・出版社:
ホーニング,サンドラ【文】、ゴルバチョフ,バレリー【絵】、なかがわちひろ【訳】/徳間書店
初版2007/09/30
¥1,575
内容:
もうすぐ、とおくにすんでいるおばあちゃんのおたんじょうび。ぜったいにおばあちゃんがよろこぶプレゼントをおもいついたコブタくんは、ゆうびんきょくにでかけました。さあ、コブタくんのとっておきのプレゼントをはこぶ、ゆうびんリレーのはじまりです。まどぐちがかりのイヌさん、ゆうびんトラックをうんてんするウサギくん、ひこうきのきちょうクマキャプテンにゆうびんきょくちょうのネコさんなど、いろいろな動物のゆうびんやさんがかつやくする、楽しくて心があたたかくなる絵本。

郵便の仕分け係としてヤギさんが登場します。


ゴルバチョフ,バレリー[ゴルバチョフ,バレリー][Gorbachev,Valeri]
1944年、ウクライナ共和国のキエフ生まれ。1991年ソビエト連邦の崩壊で、アメリカへ移住。『おかあさんがいちばん』(講談社)でペアレントガイド「チルドレンズメディア」賞受賞。以後多数の絵本を出版し、各国で翻訳されている。


ホーニング,サンドラ[ホーニング,サンドラ][Horning,Sandra]
アメリカのペンシルバニア州レディング近郊で育つ。父は町の郵便局員だった。ブリンマー大学を卒業し、現在はフィラデルフィア郊外で夫と二人の息子とともに暮らす。『ゆうびんやさん おねがいね』が子どものために書いた最初の作品である。


なかがわちひろ[ナカガワチヒロ]
1958年生まれ。埼玉県在住。


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ガンピーさん シリーズ

書名:
ガンピ−さんのふなあそび
No. B910068
NDC K993
著者・出版社:
ジョン・バ−ニンガム、光吉夏弥【訳】/ほるぷ出版
初版1976/09/20
¥1,260
内容:
ガンピーさんが、小舟で出掛けます。途中で、子供たち、ウサギ、ネコ、ブタ、ヒツジ、ニワトリ、コウシ、そしてヤギさんがのりこんでいきます。さて、どうなることやら……

ケイト・グリーナウェイ賞受賞の秀作絵本です。



バーニンガム,ジョン[バーニンガム,ジョン][Burningham,John]
1936年イギリスのサリー州に生まれる。若いころは、兵役を拒否し、さまざまな仕事をしながら世界中をまわった。その後、ロンドンにある美術学校に通いながらイラストの勉強をし、ポスターなどを描いていたが、はじめて手がけた絵本『ボルカ はねなしガチョウのぼうけん』でケイト・グリーナウェイ賞を受賞、絵本作家として鮮烈にデビューした。その後『ガンピーさんのふなあそび』で再度受賞し、この賞を2度受賞したはじめてのイラストレーターとなる。

メモ:


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書名:
ガンピ−さんのドライブ
No. B910069
NDC K993
著者・出版社:
ジョン・バ−ニンガム、光吉夏弥【訳】/ほるぷ出版
初版1978/04/10
¥1,260
内容:
ガンピーさんがドライブに出かけました。途中で、子供たち、ウサギ、ネコ、ブタ、ヒツジ、ニワトリ、コウシ、そしてヤギさんがのりこんでいきます。さて、どうなることやら……

「ガンピ−さんのふなあそび」姉妹編です。



バーニンガム,ジョン[バーニンガム,ジョン][Burningham,John]
1936年イギリスのサリー州に生まれる。若いころは、兵役を拒否し、さまざまな仕事をしながら世界中をまわった。その後、ロンドンにある美術学校に通いながらイラストの勉強をし、ポスターなどを描いていたが、はじめて手がけた絵本『ボルカ はねなしガチョウのぼうけん』でケイト・グリーナウェイ賞を受賞、絵本作家として鮮烈にデビューした。その後『ガンピーさんのふなあそび』で再度受賞し、この賞を2度受賞したはじめてのイラストレーターとなる。

メモ:


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やぎのしずか シリーズ


書名:
やぎのしずかシリーズ
こやぎがやってきた
No. B910047
NDCE
著者・出版社:
田島征三/偕成社
初版1981/05
¥1,260
内容:
なほこの家にもらわれてきたかわいいこやぎ。でも、あまりに鳴くので、しずかにしてという願いから名前は“しずか”とつけられた。


田島征三[タシマセイゾウ]
1940年大阪生まれ高知県出身。『ちからたろう』(ポプラ社)で世界絵本原画展金のりんご賞、『ふきまんぶく』で講談社出版文化賞、『とべバッタ』(いずれも偕成社)で絵本にっぽん賞と小学館絵画賞、その仕事に年鑑イラストレーション作家賞を受賞。

メモ:


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書名:
やぎのしずかシリーズ
しずかのけっこん
No. B910048
NDCE
著者・出版社:
田島征三/偕成社
初版1981/05
¥1,260
内容:
草を食べ、ぐんぐん大きくなるしずか。ある日、しずかはお父さんに連れられて、雄山羊のところへ行った。よりそう仲のよい山羊たち。


田島征三[タシマセイゾウ]
1940年大阪生まれ高知県出身。『ちからたろう』(ポプラ社)で世界絵本原画展金のりんご賞、『ふきまんぶく』で講談社出版文化賞、『とべバッタ』(いずれも偕成社)で絵本にっぽん賞と小学館絵画賞、その仕事に年鑑イラストレーション作家賞を受賞。
メモ:


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書名:
やぎのしずかシリーズ
しずかおめでとう
No. B910049
NDCE
著者・出版社:
田島征三/偕成社
初版1981/11
¥1,260
内容:
お腹がだんだん大きくなるしずか。と同時に、しずかはなほこを近よせなくなった。そしてある日、しずかはかわいい子山羊をうんだ。


田島征三[タシマセイゾウ]
1940年大阪生まれ高知県出身。『ちからたろう』(ポプラ社)で世界絵本原画展金のりんご賞、『ふきまんぶく』で講談社出版文化賞、『とべバッタ』(いずれも偕成社)で絵本にっぽん賞と小学館絵画賞、その仕事に年鑑イラストレーション作家賞を受賞。
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書名:
やぎのしずかシリーズ
しずかとぽろ
No. B910050
NDCE
著者・出版社:
田島征三/偕成社
初版1982/04
¥1,260
内容:
しずかの子は、“ぽろ”と名をつけられた。仲のよい母子。そんなある夜、野犬が二匹を襲った。子を守るために必死に犬にむかうしずか。


田島征三[タシマセイゾウ]
1940年大阪生まれ高知県出身。『ちからたろう』(ポプラ社)で世界絵本原画展金のりんご賞、『ふきまんぶく』で講談社出版文化賞、『とべバッタ』(いずれも偕成社)で絵本にっぽん賞と小学館絵画賞、その仕事に年鑑イラストレーション作家賞を受賞。

メモ:


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書名:
やぎのしずかシリーズ
さよならぽろ
No. B910051
NDCE
著者・出版社:
田島征三/偕成社
初版1983/06
¥1,260
内容:
ぽろはしずかのちちをぐいぐい飲んで大きくなった。草も食べるようになった。そしてぽろはよそへもらわれていった。悲しい子別れ。


田島征三[タシマセイゾウ]
1940年大阪生まれ高知県出身。『ちからたろう』(ポプラ社)で世界絵本原画展金のりんご賞、『ふきまんぶく』で講談社出版文化賞、『とべバッタ』(いずれも偕成社)で絵本にっぽん賞と小学館絵画賞、その仕事に年鑑イラストレーション作家賞を受賞。
メモ:


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書名:
やぎのしずかシリーズ
とうさんのちちしぼり
No. B910052
NDCE
著者・出版社:
田島征三/偕成社
初版1983/11
¥1,260
内容:
ぽろがいなくなり、ちちを飲んでくれないので、しずかのちちはぱんぱん。お父さんがしずかのちちしぼりをするが、失敗ばかり!


田島征三[タシマセイゾウ]
1940年大阪生まれ高知県出身。『ちからたろう』(ポプラ社)で世界絵本原画展金のりんご賞、『ふきまんぶく』で講談社出版文化賞、『とべバッタ』(いずれも偕成社)で絵本にっぽん賞と小学館絵画賞、その仕事に年鑑イラストレーション作家賞を受賞。

メモ:


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書名:
やぎのしずかシリーズ
しずかのさんぽ
No. B910053
NDCE
著者・出版社:
田島征三/偕成社
初版1983/12
¥1,260
内容:
夜、しずかをつないでおいた綱が切れ、しずかは散歩。畑のキャベツを食べ、ピーマンを食べ、トマトも食べ、なほこの家はさあ大変。


田島征三[タシマセイゾウ]
1940年大阪生まれ高知県出身。『ちからたろう』(ポプラ社)で世界絵本原画展金のりんご賞、『ふきまんぶく』で講談社出版文化賞、『とべバッタ』(いずれも偕成社)で絵本にっぽん賞と小学館絵画賞、その仕事に年鑑イラストレーション作家賞を受賞。

メモ:


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書名:
やぎのしずかのたいへんなたいへんないちにち
No. B910087
NDCE
著者・出版社:
田島征三/偕成社
初版2011/04
¥1,365
内容:
むちゅうで草を食べていたしずかは、うっかりバッタのあしをかんでしまったことからたいへんなめにあうことに。


田島征三[タシマセイゾウ]
1940年大阪府生まれ。高知県で幼少年期をすごす。多摩美術大学図案科卒業。1969年より東京都西多摩郡日の出村(現町)に住み、自然とむかいあいながらタブローや絵本などを制作、1998年に伊豆に移住。2009年、新潟県十日町の旧小学校校舎を集落の人たちとともに再生し、小学校をまるごと絵本にした「絵本と木の実の美術館」を開館。ブラティスラヴァ世界絵本原画展“金のりんご賞”、講談社出版文化賞絵本賞、小学館絵画賞、絵本にっぽん賞、日本絵本賞など受賞多数。
メモ:


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ムッシュ・ムニエル シリーズ


書名:
ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします
No. B910044
NDC E
著者・出版社:
佐々木マキ/絵本館
初版2000/05
¥1,050
内容:
ムッシュ・ムニエルは、こころやさしいヤギの魔術師。さて、この街で弟子を探すことになりました。あの子にしよう。ムニエルが得意の呪文をとなえると…ふしぎな世界が広がる絵本です。

佐々木マキ[ササキマキ]
1946年神戸市に生まれる。

メモ:


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書名:
ムッシュ・ムニエルのサ−カス
No. B910045
NDC E
著者・出版社:
佐々木マキ/絵本館
初版2000/10
¥1,050
内容:
魔術師ムッシュ・ムニエルが、魔法のパイに乗っかって、やってきました、遊園地の上。観覧車に激突して落っこちてしまったムニエルは、サーカスの手品師が帽子にしかけた動物たちを、みんな逃がしてしまいます。さて…。


佐々木マキ[ササキマキ]
1946年神戸市に生まれる。

メモ:


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書名:
ムッシュ・ムニエルとおつきさま
No. B910046
NDC E
著者・出版社:
佐々木マキ/絵本館
初版2001/10
¥1,050
内容:
魔術師のムッシュ・ムニエルが魔法を使うと、空から月が落ちてきました。ところが、月の入ったカバンを双子の博士に盗まれてしまい、しかも二人は研究に夢中でなかなか月を返してくれません。シリーズ第3弾。


佐々木マキ[ササキマキ]
1946年神戸市に生まれる。

メモ:


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