「迷える小ヒツジ」は神様に救われるのでしょうが、「スケープゴート(いけにえのヤギ)」はヒトの幸せのために殺されてしまいます。 アホウドリはヒトの安眠のための羽根布団≠ノされ、絶滅の危機に立たされました。 そして、ヒトはヒトを踏みにじり、ヒトの多様性を排除してきた歴史も持っています。 森や海や街の片隅に、地球と人類の豊かな未来をつくるヒントががあるのかもしれません。 クィア(性的マイノリティ)のみならず、アイヌ民族や沖縄・琉球王国、在日外国人などについても、いっしょに考えて頂ければ幸いです。 |
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アホウドリへのこだわり |
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