御香茶屋



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朝廷

彩雲国朝廷。
国王位には紫家、劉輝。
下に朝廷三師(太師、太傅、太保)、宰相(尚書省尚書令)、四省六部、秘書省、内侍省などがある。
また軍としては禁軍(左右林軍)、十六衛など。
太保の地位は現在空位。


紫劉輝

彩雲国国王。 幼少時より他の兄弟に迫害されて育つが、最終的に皇位を継ぐ事になる。消息を絶った第二公子:清苑が跡を継ぐべきと考えていたため愚王の振りをする。 秀麗が後宮に入り、怒られたことで秀麗に片思いする。 絳攸曰く『世間知らずでお子様で天然ぼけ』。 双子剣 莫邪 を持つ。


霄瑤□(王偏に旋)

先王を支えた名宰相。現在は国王に継ぐ三師、太師の地位にある。 秀麗を劉輝の指南役として後宮に迎え入れた。 八仙の一人紫仙であり、「王」にのみ忠誠を尽くす。


宗隼凱

三師、太傳の地位にある。 先王の筆頭武官であり歴戦の猛者。 劉輝の剣の指南役。 先王から賜った花は沈丁花。


陶老師

彩雲国筆頭侍医。 秀麗が貴妃であったことを知る数少ない人物。


鄭悠舜

茶州府州牧補佐から尚書省尚書令(別名典領百官:四省六部全官吏の頂点である最高官)となる。 奇人、黎深と同期で彼らを押さえ状元及第。 足が悪い。 全商連支部長であった柴凜と結婚。

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