御香茶屋



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茶州府下


茶朔洵

茶仲障の孫、次男。
秀麗と最初に出会った時には琳千夜と名乗る。
長男草洵を殺め、茶家当主の座を狙うも失敗。
現在行方不明。


茶克洵

茶仲障の孫。末子である。おとなしく優しい。
春姫と恋仲であり、茶家宗主となる。


柴凜

全商連茶州支部長。
悠舜の妻となり、紫州へ同行するため支部長の座を退く。
発明が得意で足の不自由な悠舜の助けとなっている。


柴彰

全商連金華特区長、茶州副支部長。
柴凜の弟。凄腕の商人である。


標英姫

茶鴛洵の妻。
神祇の血族、縹家の娘で先読みの力がある。


茶春姫

茶鴛洵の孫娘であり縹家の血を引く娘。


茶仲障

茶鴛洵の弟。
殺刃賊の瞑祥を雇い入れ、茶州の実権を握ろうと画策。


茶草洵

仲障の孫。長男。
武力自慢だが単純な性格。
金華城にて瞑祥率いる殺刃賊に殺害される。


翔琳・曜春

茶州の禿鷹。
北斗の養い子。
燕青を追って茶州から紫州へやってきた。


北斗

風の狼の一人。黒狼の部下。
茶州の禿鷹、翔琳と曜春の養い親。


朱鸞

石榮村の少女。 秀麗の姿を見て官吏になることを志す。


瞑祥

殺刃賊頭。
燕青静蘭ともに因縁ある相手。

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