御香茶屋



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貴陽城下


柳晋

秀麗が教えていた塾の生徒。 秀麗が池に落ちた時、山へ薬草をとりに入り行方不明になるも楸瑛、絳攸、静蘭に助けられる。


王慶張

秀麗の幼なじみ。幼名三太。貴陽の酒屋の息子。 青巾党に入ってしまうなど物知らずなぼんぼん。 が、秀麗が官吏となってから随分と成長した。 茶州に出来た学舎に行くことになる。


葉棕庚

紫州城下に診療所を持つ医師。 霄太師の昔馴染であり、八仙の一人、黄仙である。


胡蝶

貴陽花街の老舗?娥楼の名妓。 秀麗を娘のように見守っている。 実は貴陽下町を束ねる親分衆の一人である。


柴凜

元全商連茶州支部長。 悠舜の妻となり、紫州へ同行するため支部長の座を退く。 発明が得意で足の不自由な悠舜の助けとなっている。


羅干

下町の賭場の親分。 胡蝶よりも格上である。 秀麗は賭場への立ち入りが出来るが楸瑛はまだ立ち話程度までしか許されていない。


林おばさん

貴陽下町の塩屋女主人。 蘇芳が皇毅の命を受けて日雇いで雇われた先でもある。


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