さいたま市南区太田窪　Ｋ邸

玄関を1Ｆと2Ｆに別々に設けた『2世帯住宅』です

高齢化の進展や土地取得の困難から、また育児・介護の面でのメリットで

親と子ども世帯が同じ家で暮らす二世帯住宅へのニーズは依然として高いようでうす。

世帯が分離するようなつくりが理想で、プライバシーの重視が基本という声が聞かれております。

★特に気になるのは『キッチン』『バス』『トイレ』などの水廻り部分を別々に設けること。

★訪問者が遠慮して来づらくないよう、『玄関』と『リビング』を別々に設けること。

これからの二世帯住宅は『独立志向』にするのが、上手に同居を続けるコツといえるでしょう。

一級建築士・設計担当が随時ご相談お受けしております！！