恵比須の郷から、約2時間で行ける 「立山黒部アルペンルート」は富山県立山町から長野県信濃大町までの約100kmを結ぶ世界的な山岳観光ルートです。(大部分が中部山岳国立公園)昭和46年に開通し美女平⇒室堂⇒大観峰⇒黒部ダムを経由しています。室堂はアルペンルートの中心地で神秘的な火山湖や日本一高い噴泉群が見られます。大観峰は立山トンネルをくぐったところで標高2316mの地点です、眼下には黒部湖が見え、ここから立山ロープウェイ⇒ケーブルカーで降りると黒部ダムに到着です。今回初めて、乗り物を6回乗り換えて行きました。オススメ:水筒、ペットボトルを用意しましょう。室堂の玉殿の湧水、黒部ダムの湧水はぜひ持ち帰りたい。
立山の日本一はこれだ!
■日本一の落差の滝  称名滝
4段階に分かれて落ち、その長さは350m。

■日本一高いところにある温泉  みくりが池温泉   
室堂平のみくりが池の湖畔にあるにある標高2,400mのみくりが池温泉。泉質は単純硫黄泉。

■日本一高いところにある駅 室堂ターミナル
標高2,450mにある室堂ターミナルは公共の乗り物駅としては最も高いところにある駅です。

■日本一古い山小屋  立山室堂
国の重要文化財に指定された日本最古の山小屋「立山室堂」があります。

■日本一の高さのダム 黒部ダム
世紀の大工事と呼ばれた黒部ダム建設。大きさも世界級の迫力で、ダムの堤高は186mで日本一。2位は高瀬ダム(長野県)で176m。
日本唯一は、これだ!
■日本唯一 全線地下式 黒部ケーブルカー
景観の保護と雪害防止を考えて建設されたケーブルカーは全線地下式構造です。最大斜度31度の超急勾配。

■日本唯一 支柱がまったくない 立山ロープウェイ
景観保護を考え、支柱がないワンスパン方式のロープウェイは、全長1702m、高度差500m、ワイヤーの太さ54ミリ。

■日本唯一 トロリーバス
国立公園内を環境に優しいクリーンエネルギーで走るトロリーバス。架線から電気を取り入れ急勾配でも走行できます。トンネル内を走っています。
みなさま まもなく立山駅出発します。お急ぎ下さい。
美女杉伝説
美女平ケーブルカー駅の入り口に美女杉があります、これは昔女人禁制の霊山であったころ、若狭の国の止宇呂(とうろ)という尼さんが掟を破り美しい2人の女性を従え、立山に登ろうとここまで来ましたが山の神の怒りにふれ杉にされたという伝説があります。


称名滝にまつわる伝説
 
浄土宗の開祖法然上人が立山に登拝した時、滝の音が称名念仏の声のように聞こえたので、この滝を称名滝と名付けたのだという。左の写真ほぼ中央の白い筋が称名滝です。バスはこの滝見台で一時停止しますが、降りられません。
美女平周辺は全国森林浴の森100選に選ばれたところ。周辺には樹齢1000年を越える立山杉の巨木やブナ、トチなどの原生林と60種を越える野鳥の声を聞くことが出来る。森林浴コースが整備されておりバードウォッチングや森林浴に最適である。美女平駅の前に樹齢1500年もの大きな杉の木がある。
樹齢不明 沿道の立山杉
お急ぎの方は、こちらからどうぞ

次の駅は室堂です

 黒部平へ直行

 黒部ダムへ直行
弥陀ヶ原のガキ田の残雪風景(6/22)
弥陀ヶ原ホテル前
平均24度の斜面を登るケーブルカー。手前の車両は荷物運搬専用車
室堂行きの低公害車の高原バス
中央の白い筋が称名滝